12月26日(火) 9/―2℃
珍しく、早々に年賀状投函・・・・
枚数は年々減少です
「出す」から「来る」
だから相手の “負担” も考えるようになりました
最近のおつきあいは、メール活用です
上京すると、いつも立ち寄るのが築地場外の「すしざんまい」・・・
並ぶのは覚悟ですが、24時間営業ですからいつでもOKというところがありがたいです
当方、刺身でイッパイ派
最適の “止まり木” です
《激増する韓国人観光客 旅慣れ女性の定宿が“東銀座”の理由 「最先端と伝統が徒歩圏内」》 (12月25日H!nt Pot)
「・・・少し足を延ばせば銀座三越や松屋などのデパート、ルイ・ヴィトンやグッチなど高級ブランドショップが立ち並ぶストリートに行けてショッピングも楽しめます。「世界最先端のファッションから日本の伝統文化に触れられる市場まですべてが徒歩圏内」(ユミさん)の東銀座」
わかります
jiiji たちもその界隈・・・
銀座のブランドに用はありませんが、柔軟な雰囲気は大好きです
ライオンのビールも、勿論
田舎に住んで、年に数回は東京に!!
・・・そんな生活をベストに描いています
2人の子どもが暮らしていることもあって何かと上京の機会はあります
それに、まだ歩けます
「急行」の時代は4、5時間・・・
「新幹線」は1時間半
二拠点生活も可能です
問題は軍資金!!
つい、自己判定してしまいました
「其の壱」が全てですね
《年末年始に親に会ったら伝えるべき「老後のNG」10項目》 (12月25日DIAMOND online)
「・・・以下は、100歳までハッピーに生きるための「老後の十戒」です。プリントして、親御さんの見えるところに張ってあげてください」
「老後の十戒」
其の壱 死ぬべからず⇒死因トップテンへのリスクヘッジ ☞ それができれば死なない!
其の弐 呆(ぼ)けるべからず⇒アタマとカラダとココロを鍛える ☞ 鍛えるのも大変!
其の参 怠けるべからず⇒親として最後の大仕事に臨む ☞ 何だろう?
其の四 驕(おご)るべからず⇒老いては子に従う ☞ そうしているつもり
其の五 ケチるべからず⇒元気なうちから子に財産を引き継ぐ ☞ ない袖は振れぬ!
其の六 拗(す)ねるべからず⇒それでも前を向く ☞ そうしているつもり
其の七 依(よ)らしむべからず⇒医療との適正な距離を保つ ☞ そうしたいがもうドップリ!
其の八 籠(こも)るべからず⇒社会との接点を持つ ☞ そうしているつもり
其の九 枯れるべからず⇒誰かのためにという思いを持つ ☞ そうしているつもり
其の拾 信ずるべからず⇒詐欺や情報操作に用心する ☞ そうしているつもり
以上、自己判定を終わります
総合判定は「△」?
100なんて、とてもとても
―大坂の陣では豊臣方に与する大名は皆無
いわれてみれば確かに・・・
豊臣秀頼・茶々
よく戦いましたね
牢人・・・
そんな中で、信繁(幸村)の豊臣参陣はお見事!!
《大坂の陣でなぜ全国の大名たちは誰一人として豊臣方に味方しなかったのか⁉》 (12月25日歴史人)
「・・・例は、ほんのごく一部であるが、呼び掛けられた諸大名にすれば、もはや豊臣家は死に体と認識しており、味方になる気はなかったのだろう。徳川家が武家の棟梁として君臨し、諸大名を統制していたので、もはや逆らう術はなかった。豊臣家の威光は、地に落ちていたのだ」
(大河『真田丸』、家康を追い詰める信繁(左)・・・)
真田町(現上田市)の真田氏菩提寺、長谷寺にある真田父子の墓
幸隆の開山・・・
”真田の里” が原点です
(地元紙、信濃毎日新聞連載の『真田三代』)
そして、上田に進出した昌幸・・・
☟ 上田城です(写真は『真田丸』放送の年)