地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

こんなことがあるんですね~「4位」から「銀」

2012-07-31 | この「国」のこと
「黄金を採り尽くしたかジパングは」・・・なんて皮肉な一句も浮かんできた
ロンドンオリンピックの日本勢ですが
ようやく柔道で第1号が出ました 

《柔道女子・松本薫が「金」1号…57キロ級》     (7月31日YOMIURI ONLINE)
「ロンドン五輪の柔道女子は30日、57キロ級が行われ、初出場の松本薫(24)(フォーリーフジャパン)は決勝で、コリナ・カプリイオリウ(ルーマニア)を破り、柔道界待望の金メダルを獲得した。57キロ級では日本勢3大会ぶりのメダル。柔道女子が五輪の正式種目となった1992年のバルセロナ大会以降、日本人がこの階級で銀メダル以上をとるのは初めて」


それにしても男子体操・・・
ライブでテレビ観戦していましたが予想もしない展開で団体戦はなんと4位 

       

”一発勝負”の世界で
6種目の総合点で争うこのメダルは本当に重いですね


4時過ぎにネットのニュースを見てみたら
日本は「銀」とあるじゃないですか
えっ???

↓ こんなことがあるんですね

《体操男子団体、日本は「銀」…優勝は中国》   (7月31日YOMIURI ONLINE・03時22分 読売新聞配信)
「ロンドン五輪の体操は30日、男子の団体総合決勝が行われ、日本(内村、田中和、山室、田中佑、加藤)は、2大会連続の銀メダルを獲得した。一時、日本の最終成績は4位とされたが、内村のあん馬の得点について審議した結果、得点が加算され、2位に変更された。3位とされたウクライナが4位となった」


確かに
最後のあん馬でトリに立った内村航平さんの得点は「低い!」とoyajiも思いましたよ
フィニッシュで姿勢を崩したけど
後は無難でしたのに13点前半ですから・・・

でも
日本の抗議で得点が見直されての「銀」
100年ぶりのメダル獲得に湧いた地元イギリスは「銀」から「銅」にダウン
後味が悪いですね

水泳では銅メダルが3つ続きました
寺川綾さん
入江陵介さん
鈴木聡美さん
色に変わりなく
メダル獲得は立派!
拍手を送ります
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新党も政界再編もいいけれど、それはまたエンドレスの混迷・・・

2012-07-25 | この「国」のこと
・・・と言う気がします

『週刊現代』8月4日号は
この秋解散総選挙があった場合の獲得議席を予測していますが
■民主党       94
■自民党      113
■公明党       28
■みんなの党     13
■大阪維新の会  203
・・・と
驚愕の数字でした 

崩壊同然の「民主党が惨敗」し
にもかかわらず「自民党も伸び悩み」
「大阪維新の会が大きく進出」してくることは大方予測がつくとしても
第一党が203の大阪維新の会です 

大阪の“公務員切り”で改革期待が高まっているとは言え
国政ではまだ何の実績もない
人材も???の政治集団・・・
不安になります

まあ
一層の混迷でしょうね
どんな組み合わせにしても
消費税や原発やTPPや尖閣や普天間などの個別の政策で一致した安定政権など期待できず
できたとしてもやがて不協和音に陥ることは必至

イデオロギーの時代は終わりましたから
ここは「源氏」と「平氏」くらいに大雑把な御旗  をたてて 
まとまりきれない重要政策は
党議拘束などしないで
議員個々の信条や支持者の声に委ねるしかありません

 ところで政局を動かそうとする小沢一郎さん
「生活が一番」ばかりで具体的な方策は何も示さず
どうみても破綻したマニフェストにいつまでも拘り続ける姿にはガッカリ・・・

今や選挙につきもののマニフェストですが
その呪縛からはもう脱却すべきだと思います
公約を掲げるのは当然としても
実現するためには“数”が必要で
衆参の安定基盤がなければ絵に描いた餅 
経済動向や世界情勢の移り変わりもあります
マニフェストにはそれなりの「前提」があるわけです

話が逸れましたが

読売新聞政治部・海谷道隆さんの『小沢一郎と西郷隆盛・・・ロマンを求めた先に』(7月13日読売新聞)によれば
小沢さんが好きな人物は西郷隆盛で政治家として尊敬するのは大久保利通・・・
(どうでもいいことですがoyajiも同じ)

           

その西郷について

「現実政治家というよりも、ロマンを求めている。最大の侍だったと思う。だけど、あれでは政治にならない」

・・・と小沢さんは冷静な評論を加えているそうです

でありながらの民主党離党→国民の生活が一番党首就任・・・の行動
展望が見えていません
確かに
イメージとしては海谷さんが比喩されるように
《下野して鹿児島に戻り西南戦争に突入して最後は自刃した西郷の晩年》・・・と重なるかもしれませんね

       

わが家の紫陽花はピークを過ぎました
これからのピークは百日紅ですか・・・

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「郷愁」もあって代々木公園・・・

2012-07-17 | この「国」のこと
とても暑かった7月17日の東京・・・
代々木公園の『さようなら原発10万人集会』に行ってみました
いきなりの“原発ゼロ”には戸惑いもあり
半分は「野次馬」です

それなのに
肝心のデジカメはバッテリー切れ (ドジ!)
撮れたのは駅を降りた数枚だけで
あとは
忘れがちな記憶に任せるしかありません 

        

《さよなら原発 「17万人」集う》       (7月17日東京新聞)
「東京電力福島第一原発事故を受け、作家の大江健三郎さんらが呼び掛けた「さようなら原発10万人集会」が十六日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。三連休の最終日で全国から参加者が集まり、関西電力大飯(おおい)原発3号機に続き、4号機でも再稼働を決めた政府への抗議の声に包まれた」


ところで
↑ 東京新聞のタイトルは「さよなら原発」で10万人集会のそれは「さようなら原発」・・・
東京新聞は語感を優先したのか
意識的に区別したのかは分かりませんが
「さよなら」と「さようなら」はどちらが正しい使い方なの?
変なところに拘ってみましたら
本来は
「さようなら」が正しいそうです

話しが逸れましたが
この集会の注目点はどれだけの人が集まるか?
主催者の目標は10万人+αとして
結果は
主催者発表で17万人
警察発表で7万5千人でした

いつもながら両者には大きな開きがありますが
まあ
主催者側には希望的観測も加わりますから
専門的にチェックしている警察発表の方がより実態に近いでしょうね
それにしても凄い人・人・人・・・

呼びかけ人のメッセージを聞きたくて
人込みをかき分け第1ステージ(サッカー場)に向いました
内橋克人さんも
大江健三郎さんも
澤地久枝さんも
瀬戸内寂聴さんも
高齢ながらお元気!
でも
せっかくのメッセージが報道ヘリの音にかき消されてしまい残念残念

       
        (地元紙信毎が掲載した写真)

この日は
半分「野次馬」でしたが「郷愁」もありました
代々木公園の大集会に参加したのはもう何十年も前・・・
あの時は沖縄返還です
動員でもなく
一人上京した記憶が薄っすらと残ります

『さようなら原発10万人集会』は初老世代が多かったですね~
そこに
安保や沖縄を通り抜けてきた同時代性を感じました

暑さと疲れで
大群衆からは離脱して冷房と生ビール・・・ 
「たかが電気」と言うつもりはありません
まあ
人生に多少の矛盾はつきものです
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〇〇年後に・・・じゃなくていきなりの急停車でした

2012-07-13 | この「国」のこと
ウイッキペディアによると2007年データーでは、31か国が原子力発電をおこなっていて合計435基の発電規模は39,224万kW ・・・
上位は
 ◇アメリカ  104基 10,606 万kW
 ◇フランス   59基  6,602 万kW
 ◇日本     55基  4,958 万kW
 ◇ロシア    27基  2,319 万kW
 ◇ドイツ     17基  2,137 万kW
 ◇韓国     20基  1,772 万kW
 ◇ウクライナ  15基  1,384 万kW
 ◇カナダ    18基  1,343 万kW
 ◇イギリス   19基  1,195 万kW
 ◇スウェーデン10基    938 万kW
 ◇中国     11基    912 万kW
・・・となっています

そして福島での原発事故 

原子力依存度が23%もあった日本で
全ての原発が止まっても乗り切れたのは驚きでした
〇〇年後に・・・じゃなくて
いきなりの急停車でした
結果的に見れば
火力の燃料代も
CO2も
国際競争力もありますが「完全・脱原発」も十分射程距離!

『さようなら原発10万人集会』・・・どれだけ代々木に集まるでしょうか?

       

《脱原発集会、大江さんら呼びかけ 16日に東京で》    (7月12日朝日新聞)
「脱原発を訴える「さようなら原発 10万人集会」が16日に東京・代々木公園で開かれる。呼びかけ人のノーベル賞作家、大江健三郎さん、ルポライターの鎌田慧さん、経済評論家の内橋克人さんが12日、都内で会見を開き、関西電力大飯原発の再稼働に抗議するとともに、集会への参加を訴えた」


 ◆日時  7月16日(月・休)12:15~
 ◆会場  東京・代々木公園B地区全体(サッカー場、イベント広場、ケヤキ並木周辺)


まあ
”夏場対策“をキッカケに関西電力大飯原発3・4号機を再稼働しましたが
夏場を乗り切れれば全てOKというわけではない 
電気料金アップは経済にもマイナス必至ですから
急停車じゃなくて
ソフトランディングしたい政府や経済界の考えも分からないわけではありません

↓ 外国メディアの反応にも国情がみえています

《大飯原発再稼働を世界はどう伝えたか 仰天した欧州メディア、無関心な中国》      (7月12日日経ビジネス)
「世界のメディアは、大飯原発に関する日本の一連の動き――6月16日の再稼働決定、7月1日の起動――を見逃しはしなかった。脱原発のうねりが広がる欧州のメディアは、未曾有の放射能被害に直面する日本が、市民による反対運動が高まる中、原発の再稼働を決定・起動したことを、大きな驚きをもって迎えた。それに比べて、中国メディアはほぼ無関心。米メディアは総じて、「現状を考えれば止むを得ない」という論調だった」

注目はやはり中国です
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次に来る右寄り大同団結?!

2012-07-11 | この「国」のこと
エッ25位?!何なのその「技術革新力」ってのは・・・

・・・ということで
どれほど重みのある評価かは知りませんが
技術立国の(と思っている)日本が
5ポイントも下がって25位というのは由々しきことですね 

《日本の「技術革新力」25位後退…1位はスイス》     (7月5日読売新聞)
「・・・世界知的所有権機関(WIPO)は3日、世界約140か国の「技術革新力」をめぐる今年の順位表を発表した。スイスが2年連続で1位となり、スウェーデンとシンガポールが2位と3位で続いた。日本は25位で、昨年の20位から順位を下げた。米国は10位(昨年7位)、韓国は21位(同16位)、中国は34位(同29位)だった。WIPOの技術革新力は、研究開発投資や研究開発に従事している人材、特許の取得件数、科学技術論文の発表数など約80項目を点数化して国別に比較。日本は「起業のしやすさ」や「創造的なサービスの輸出」などの項目で評価が低かった」



話は逸れますが
〇〇力が氾濫する中でも「平和力」というジャンルはありません
どうでしょう?
あれば日本が1位です!
集団安全保障などいささか懸念すべき昨今(次に来る右寄り大同団結?!)ですが
一貫して平和憲法の理念を歩まれ続けているのが天皇皇后両陛下・・・
その思いは皇太子にも受け継がれていくでしょうね

《皇太子さま 両陛下の思い継ぎカンボジアの慰霊碑を訪問する》    (7月4日NEWSポストセブン)
「・・・1993年、内戦が続いていたカンボジアで、国連のボランティアスタッフとして活動していた中田厚仁さん(享年25)とPKOに派遣されていた警察官の高田晴行さん(享年33)が、武装集団の銃撃で、命を奪われた。皇太子さまは今回、そのふたりが眠る慰霊碑に献花をされる」


・・・というところまでは外務省シナリオとしても
これまで
折に触れて天皇皇后両陛下が遺族を励ましてこられたという部分 

「・・・「事件直後、両陛下からはお供物を頂戴いたしました。以降、宮中晩餐会や園遊会などにも招待され、お声をかけていただきました。また、公式の場だけではなく、御所にも夫婦でお呼びいただき、食事をご一緒させていただいたこともあります」(前出・武仁さん)そのとき、武仁さんは両陛下からこんな言葉をかけられたという。「人を愛するということ、人を信じるということ、これは何より大切なことです。中田さんは、それを実践なさっているのですね」 息子を殺されたにもかかわらず、恨むことなく、世界平和のために尽力する武仁さんに送られた両陛下の賛辞だった」」

       

「北」のミサイルや
尖閣や
中国の軍備増大
日米同盟強化
・・・など揺れ動く材料は多いのですが
迷った時は天皇皇后の思いに戻りたいものです
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「ダンシャリですか・・・」

2012-07-06 | Weblog
昨日は
思い切って母の古いタンスなどを処分しました
軽トラに積んでいると
知人が 「ダンシャリですか・・・」 と声をかけて通り過ぎます
ギンシャリでもなくブツシャリでもなくダイシャリンでもない

oyaji  「なんだい ダンシャリってのは?」
女房  「あれっ?! お父さん知らなかったの~」

初めて聞いたダンシャリですが
漢字で 断捨離 ・・・ 
つまり
 ◆断(ダン)=入ってくる要らない物を断つ
 ◆捨(シャ)=家にズットある要らない物を捨てる
 ◆離(リ)=物への執着から離れる
・・・の3つを合成したもので
ヨガの修行にヒントをえて金沢市の主婦が提唱した生活術(考え方)だそうです
もう10年ほどたっている?
イヤハヤ 

ネットでさらにあたってみると
NHKの『クローズアップ現代』でも過去に取り上げていました

《「断捨離(だんしゃり)」 人生の大そうじをする人々》    (2010年12月16日NHK)
「今、「断捨離」という考え方が注目されている。ヨガの「断業」、「捨行」、「離行」という考え方を応用、不要なモノを断ち、捨てることで、モノへの執着から離れ、身軽で快適な生活を手に入れようというものだ」


なるほど・・・
単なる片づけの域を超えて哲学的ですね~


わが家は単なる片付けの域でした
二度の建て替えを通じてその都度整理・処分してきましたが
三世代同居で3人の子どもともなると
家具・衣類・図書・学用品などなど貯まりこんだものは山のよう・・・
子どもの勉強机も3つありますから 

両親が旅立ち
子どもたちも巣立ち
夫婦ともども還暦を超えた今
すっきり整理して
区切りをつけようと女房が一念発起しました

 ところで
整理していると忘れていたものや思い出深いものが出てきます
長野冬季五輪でブームになったピンバッジがありました
あの時は親子で集めたのですが
すっかり忘れていました

昔の手紙や写真などもそうですね
その時々が甦ります

       

↑ これは父の満州兵役の写真帳です
地図には辿った行程が赤く線引きされています
砲兵隊でした
よく話に聞かされた満州は
侵略戦争という不幸なカタチでの体験ではありましたが
父の青春の一コマであったことは確かです
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「党」という名のもとに全てを一括りにしようとすることそのものが無理なんです

2012-07-03 | この「国」のこと
今年は例年以上に採れました
義父の山の筍(淡竹)取り・・・
何と言っても
旬のものが一番美味いですね

       
       

旬と言えばわが家のキュウリ・・・
自家用に5~6本しか植えていませんが結構採れます
そんなこんなの野菜を
東京の長女に送るのが女房の楽しみになりました

       
       


 「ところで、消費税だけが政治ではない」 と岩見隆夫さんが書いています
(6月30日毎日新聞・近聞遠見『「パーシャル連合」のあと』)
その点まったく同感なのですが

「軋(きし)みを残しながらも、野田政権は消費増税法案の第1関門を越した。賛否はともかく、政治を先に進めたのである。民主党内の大量造反はこれほどの大テーマだから避けがたいことで、驚くには当たらない。ただ、反対票は離党届を出してから投ずるべきだった。政治家がルール順守と潔さを欠いている典型例だ」

・・・というところはチョット異にします

議院内閣制の与党の一員であるからには当然のこととは言え
しかし
それでは「処分」「除名」「離党」の繰り返しになって益のない政局ごっこが果てしなく続くのではないか?
・・・という疑問があるからです

       
        (7月3日信濃毎日新聞)

民主党と共和党の2大政党制が続くアメリカ・・・・
YOMIURI ONLINE(6月29日Biz活『COME ONギモ』)の「Q 米国で2大政党制が安定しているのはなぜ?」によれば
その一つには

「アメリカの政党は議会投票での党議拘束や党員資格などがなく、極めて開放的で柔軟にできているために、造反議員が出るたびに処分や離党などの問題が起きない」

・・・ことがあるそうです

大統領制のアメリカとは一緒にできないかもしれませんが
政権を担える「大所帯」になればなるほど
開かれた党であればあるほど
多様な考えがあることは当然で
議員個々が「信念」や「良心」を貫こうとすれば
原発でも
集団安全保障でも
憲法改正でも
沖縄普天間でも
”一枚岩”はありえません

逆に言えば
「党」という名のもとに全てを一括りにしようとすることそのものが無理!

できるだけ開放的で柔軟にし
まとまらないものは党議拘束を外したらいいのです 

・・・となると
議員は何のために民主党や共和党に所属するのか?

『COME ONギモン』によれば

「それは、「大きな政府」(民主党)と「小さな政府」(共和党)という基本理念では一致しているからです。「連邦政府は強力な権限を持って福祉政策などを展開すべき」というのが「大きな政府」、「政府の権限は縮小して、自由市場や個人の自由を重視すべき」というのが「小さな政府」です。基本理念で一致していることが、民主党、共和党議員の団結を生み出しているのです」

・・・となります
それでいいと思いますね~
これだけ多様化した社会で
「党」という名のもとに全てを一括りにしようとすることそのものが無理なんです
そして
《2大政党による政権交代》をもっと慎重に大切に扱うべきだと思います
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