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地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

予測は当たったか?

2009-08-31 | Weblog
 (信濃毎日新聞8月31日)

衆院選結果は
◆自民     119
◆民主     308
◆公明      21
◆共産       9
◆社民       7
◆国民新      3
◆みんなの党   5
◆新党日本    1
◆新党大地    1
◆無所属      6
・・・でした。

長野県では5つの小選挙区全てで民主が勝利し、自民は比例復活もならず議席はゼロ (
驚くべき結果です。

産経ニュースは投開票前夜配信の【デスクの斜め書き】で、

《まもなく開く「パンドラの箱」 不信の原因は「自民の姑息さ」》   (8月29日産経ニュース)
「・・・だが、「一度やらせてダメならば変えればよい」と考えているならば、「それは甘い」と言わざるを得ない。民主党が苦労して勝ち取った政権をそう簡単に手放すはずはなく、外交・安全保障も、社会保障政策も、国の統治システムも今後数年で大きく変質していくことは覚悟しなければならない」


「・・・「開けてはいけない」と言われれば言われるほど中をのぞいてみたくなる。それが人の性(さが)なのだ。「政権交代」も同じで、もはや開きかけた箱は閉じることはないだろう。ただ、古今東西の寓話で、箱を開けてハッピーエンドで終わることはほとんどない。せめて中に「希望」が残っていたらよいのだが・・・」

・・・と、政権交代に“最後の異議”を論じましたが「パンドラの箱」は大きく開けられました。

さて、マスコミ各社の 事前予測 のことです。
「民主300超」は的中しましたが、「320超」はハズレ 
8月22日の毎日jpは《衆院選:民主320議席超す勢い 本社世論調査》として、
自民       68~108 (119)
民主      318~330 (308)
公明       24~ 27  (21)
共産        9~ 10   (9)
社民        5~  7   (7)
国民新       3~  4   (3)
みんなの党    3~  4   (5)
新党日本     0~  1   (1)
新党大地          1   (1)
無所属       6~  7   (6)  *()内は結果
・・・と驚くべき数字を掲載し、

「・・・民主党は271人を擁立した小選挙区の大半で優位に戦いを進め、比例代表と合わせて320議席を超す勢い。小選挙区の当選者数によっては、比例代表での復活も含め候補者全員の当選も視野に入る。05年衆院選で大勝した自民党は小選挙区、比例代表とも振るわず、100議席を割り込む可能性もある」

・・・としていましたから、これと比べたら自民党への「バランス感覚」が作用したのかもしれません。

で、
世論調査や事前予測が、
実際の投票行動にどんな影響を与えるのか?
長野市出身の元産経新聞記者、花岡信昭さんによれば、
アナウンスメント効果には「バンドワゴン効果」(予測をそのまま受け入れて勝ち馬に乗る心理)と「アンダードック効果」(判官びいき・・・)があって、

「・・・このごろの投票行動は、バンドワゴン効果が生ずることのほうが多いように感じている。一定の予測が出ると、その流れに飛び込んで一緒に楽しもうといった心理が有権者に作用する。今回のケースだと、「民主300」という劇的な予測を受けて、その流れを確実にさせようという投票者が増えることになる」 (《「民主党300議席超え」は現実となるのか》8月27日nikkei BPnet)

・・・との判断。

 これから連日、選挙分析がマスコミを賑わすはず。
マスコミの 予測力 を検証してみるのも楽しみの一つです。
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「的当」

2009-08-30 | Weblog
「適当」(ほどよくあてはまる)じゃなくて、ここは  「的当」  に 
政権交代時には「的」という選択も必要で、「的当」は「的」こそ的(まと)を得て当たっていると言う意味。
勿論そんな熟語はなくて、今思いついたばかりの造語です。

岩見隆夫さんが毎日新聞に連載している『近聞遠見』。
8月22日は、
《ササコーの「的・的」政権論》 でした。

話の元は、1975年にササコーが書いた『社会主義的・的政権』(毎日新聞社刊)という題名の本。
若い人には馴染みがないでしょうが、「ササコー」は元社会党委員長の故・佐々木更三さん。
愛嬌のある顔、独特のズーズー弁が記憶に残っています。

社会党といえば右だ左だ、ソ連か中国か・・・とイデオロギー論争は常につきものでしたが、支持者からみても掲げる「社会主義政権」には何ら現実味がなく、反対党に徹しているならともかく(実際はそうでしたが・・・)、現実的に政権を目指すとなれば二皮も、三皮も脱皮しなければ矛盾で崩壊することは明々白々でした。
そこの乖離を埋めようとしたのがササコーの、「的・的」という発想。
理念や最終目標を失うものではない!
ただし、そこへの過程としては少々?現実主義的な対応が必要だ・・・と。

あの当時の社会党では、勇気ある発言だったでしょう?!
しかも「的・的」と重ねたところがミソで、
必要とあれば+「的」+「的」+「的」・・・といくつも連結することができます (
激しい変革の季節を挫折で終えた70年代の半ばという政治・社会状況が、この発想を可能にしたはずです。

《ササコーの「的・的」政権論=石見隆夫》   (8月22日毎日jp)
「・・・「自民党に政権を投げだされた時、交代して引き継ぐ政権は<的・的>のことしかできない。いや、<的・的>にさらに三つぐらい<的>をつけなければならないかもしれない。社会主義の理念とか目標を捨てるわけじゃないが、きのうときょうがまったく別のものになるということは、暴力革命を否定する以上はありえないのだ」と左派の旗頭のササコーが言い、交代がいかにむずかしく、ステップ・バイ・ステップの段階主義を取るしかないことを力説した」


なぜ岩見さんがササコーの『社会主義的・的政権』を引き合いに出したか?
鳩山政権誕生前夜の、「この機」です。

「・・・鳩山は、「歴史的な瞬間に立っている。チェンジで日本をよみがえらせようではないか」と張り切るが、チェンジの中身と速度が肝心だ。功をあせる拙速は失敗につながる。民主党に練達の仕切り役がいるか」



誕生は間違いない。
しかし、それが安定した政権になりうるか?
「鳩山君、あまり急ぎすぎるな」
と、
岩見さんは言いたいのでしょうね。
拙速は避けて・・・の思いは同じです。

投開票は今日、8月30日。
 期日前投票が浸透し多くの有権者が足を運ぶようになりましたが、となるとその出口調査の結果は「本番」の予測としてはかなり確度が高い。
で、
朝日新聞の出口調査によると比例では、
◆「支持政党なし層」の59%が民主で、自民は12%
という結果だそうです。
“雪崩現象”が起きるかもしれません。

今夜は未明まで、テレビにかじりつきになりそうです。

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“お姿”を写真に撮るのは至難ですが、さすがはプロの記者!!

2009-08-29 | Weblog
昨日はイノシシ騒動。
カメラ片手に捕獲部隊に“志願”しましたが、何しろ相手は逃げ足が速くて神出鬼没。
その“お姿”を写真に撮るのは至難ですが、さすがはプロの記者!!
 水田の、どこから飛び出してくるかも分からないイノシシをシッカリとカメラに収めています 

 
(8月29日信濃毎日新聞:若い女性記者でしたが、いいポジションにいました!)

で、
記事の中に登場する地元猟友会長は、
「本年度にはいってイノシシ約170匹を駆除した。昨年度より増えており、ジャガイモが食べられるなど農業被害も深刻だ」
・・・と。
ウリ坊も含めての数でしょうが ビックリの数字 です。
イノシシは豚の元祖。
ウシ目イノシシ科に属し春に4~5頭を出産するようですが、近年は餌を求めて畑にまで進出。
捕獲作戦を見守っていたオジイさんも、
「去年も、今年もジャガイモは全部やられた」
「あの鼻でほじくってキレイに食ってしまう」
と、
すっかりあきらめ顔。
わが家の被害はサルですね。

中山間地などで荒廃農地が増え続ける要因には、せっかく育てた農作物がイノシシやサルやハクビシンなどにやられてしまうことへの、ギブアップも大きい。

 (信濃毎日新聞)

村や町の地域振興。
課題の一つには 荒廃農地対策 があるわけですが、
「あれを植えたらどうだろう」
「こうすれば儲かるかも・・・」
と声はあがっても、有害鳥獣の被害を考えるとそこでヤル気が失せてしまうのも現実です。



有害鳥獣にも襲われないわが家の庭先の、4本のキュウリ。
すっかり枯れてきましたが、2本はまだ“生産年齢” (
ピークを過ぎたからでしょうか、こんなキュウリも中には・・・。
でも、恵みはありがたくいただきます。

 さて、明日は衆院選投票日。
『みのもんたのサタデーずばッと』で解説者の岩見隆夫さんが今朝の心境を、
「60年アンポ以来の高揚感・・・」
と語っていましたが、戦後政治史をみつめ続けてきた者からすれば「革命的」とも言える政権交代劇の開始なのですね。
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今朝はイノシシ騒動。

2009-08-28 | Weblog
こんな住宅地にまでイノシシが出没 () 
午前中はイノシシとの追いかけゴッコで終わりました。



まだ子どもに近いイノシシは捕獲作戦の壁を破って、結局山に・・・。
まあ、
それでよかったのですね。
今日はそんな一日でした。
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「ダモクレスの核の剣のもとで、すべての男、女、そして子どもが暮らしている」

2009-08-27 | Weblog
世代的には、「ケネディ」で思い浮かぶのは大統領の ジョン・F・K 。
世界戦争勃発の寸前で“キューバ危機”を乗りきった、偉大なる大統領 
その暗殺はあまりにも衝撃的でした。

政治の世界では祖父、父に続くケネディ家三代目にあたる3人の男たち。
兄ジョンの死を乗り越えて大統領を目指した弟、ロバートとエドワード。
司法長官 ロバート はロサンゼルスで暗殺され、上院議員 エドワード は不可解な自動車事故で大統領への道を転落・・・。
栄光の一方で、ケネディ家には悲劇やスキャンダルがつきまといます。

  (8月27日信濃毎日新聞)

《悲劇のケネディ王朝、最後の「大物」失う》   (8月26日産経ニュース)
「1963年に暗殺されたジョン・F・ケネディ(JFK)元大統領の実弟、エドワード・ケネディ米上院議員(77)が25日に死去したことで、米国の政界に一時代を築いた名門ケネディ家は、実質的に最後の「大物」を失った。輝かしい家名の一方で、男性兄弟4人のうち3人までもが暗殺や戦死に見舞われた「悲劇の王朝」は、エドワード氏の死を境に米政界の表舞台から、ひとまず遠ざかることになりそうだ」


これでケネディ家の政治との関わりは、終止符をうつのですか。

ジョン・F・Kが暗殺されたのは1963年、日本では11月23日の「勤労感謝の日」。
初めて日米テレビ中継が行われた朝で、どんなアメリカがとびだしてくるかと胸を躍らせていました (
が、
飛び込んできたのは大統領暗殺のニュース。
あれは46年経った今でも、鮮烈に覚えています。



 「ダモクレスの核の剣のもとで、すべての男、女、そして子どもが暮らしている」
と、
国連で世界に警鐘を鳴らしたジョン・F・K。
東西冷戦構造は終結しても、
核兵器保有国は増えて、
その礼賛と依存はむしろ強まっています。

死にゆく、末弟エドワードの応援を受けて当選したオバマ大統領・・・。
どこまで核の剣の恐怖を取り除くことができるでしょうか?
そして、日本はどういう立場を選択するのか?
「北」の恐怖を過大視して核兵器の依存を高めるよりも、鳩山由紀夫さんはオバマ大統領とNO!の道を選ぶべきです。
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かなりシンプルに、Changeとホスピタリティー。

2009-08-26 | Weblog
8月26日(水)。
郵便受けがコトッと音を立てました。
時計はまだ4時半・・・。
こんなに早く新聞を配ってくれるのは、すでに一線を退いている近所のKさん。
もう何年もですから大したものです。
「中高生」の頃はoyajiもアルバイトしましたが、あの時は7時近く 
何しろ眠い年頃で、出勤前の、それも目覚めが早い「中高年」の“朝の楽しみ”にまで思いが及びませんでした。
今更ながらスミマセン!!

外に出てみると、もう涼しい (
虫の音が賑やかです。
今年は一度も扇風機を使わずに眠られました。
こんな夏でよかったのでしょうか?!

長かった選挙戦もようやく終わろうとしています。
激戦を反映してか、珍しくわが家にも5枚の選挙はがきが届きました。
自民党候補から2枚、社民党から1枚でそれぞれ紹介者の名前も。
民主党候補からの2枚は、子どもあてです。
で、
oyajiの注目点は10月18日告示、25日投票の長野市長選。

2期8年の実績を誇る現職 鷲沢正一 さんの独壇場と思われていた構図が、一変するかどうか?!
民主党の「圧勝」が現実のものとなれば、新しい展開が始まるかも知れませんね(根拠も情報も持ち合わせていませんが・・・なんとなく)

 (高野登さんを報じる長野市民新聞)

7月11日のブログで、
《長野に生まれ、郷土愛はある。ホスピタリティーの考えが(地元に)役立つことはあるかもしれない》
を書きましたが、
つまりは、
この 高野登 さんの動向如何ということ。

何が注目か?
かつての「保」「革」激突でもなく、
実績や手腕でもなく、
「中央とのパイプ」でもなく、
年齢でもなく、
「中心市街地」か「周辺部」かでもなく、
かなりシンプルに、Changeとホスピタリティー・・・。

これも根拠のない直感ですが (

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もっと、ザクッとしたもの。

2009-08-25 | Weblog
マニフェストで投票先を決める・・・。
それは難しいです  
できるわけがないと思う  
もっと ザクッとしたもの で決まるはずです。



 こんな記事がありました。

《自分に近い政党が分かるネットサービス好評》   (8月24日YOMIURI ONLINE)
「インターネットで政策に関する設問に回答すれば、自分の考えに近い政党を知ることができる「日本版ボートマッチ」が好評だ。衆院選用に設けられてから、この1か月間に、多い日で1日1万人以上の利用があった。各党が掲げる政権公約(マニフェスト)への関心が高まっていることを反映したものと言えそうだ」


・・・で、
日本版ボートマッチ   http://vote.yomiuri.co.jp/
に早速挑戦してみました。

設問は25問。
選択肢は「賛成」「中立」「反対」「わからない」の4択ですが、スッキリ決断できるものばかりではない。
判断に迷う、かなり微妙なものも多いのです。
それでもできるだけ“本音”に従った結果は 「○○党」 ・・・。
まあ、
それほどかけ離れているわけではありませんが、投票しようと思っている 「□□党」 とは異なりました 

所詮、政策で一つの党派と完全に一致(アバウトであっても)することなどありえません。
逐一の政策については、国会の場では国民の声を反映して修正も、妥協もあって当然。
マニフェストで全てが決まるなら、マニフェスト通りに全てが進められるなら、そもそも国会など不要・・・。
ましてや、
480もの議席は意味がなくなりますね。
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漢字、紫色・・・あのユニホームが似合っていました「花巻東」。

2009-08-24 | Weblog
投開票日を前にした“ラストサンデー”でしたが、この辺りは選挙カーの音もなく静か。
義父の応援を得て、家周りの草取りや庭木の手入れに汗を流しました。
年に2~3回はお願いしているパターンです。
娘からの「頼み」ともなれば、80歳を過ぎてなお、高速バスに乗って駆けつけてくれるありがたい義父 (
なにしろ、怠け者の娘夫婦なものですから・・・。

勿論、
申し訳ない気持ちもありますが、
一仕事終えるとミニドライブか早めの“外食”に誘い、
帰りは家まで送ります。
半分は親子の交わりの場、と勝手に解釈。
一人住まいになって弱気なセリフも漏れてきますが、昨日はファミリー焼肉店で好きな焼酎で元気付け!



作業をしながらラジオで聞いた 花巻東―中京大中京 戦。
やっぱり、菊池雄星君は先発できず。
途中のピンチに登場したものの、僅か11球でダウン・・・。
かくして彼の甲子園は終わりました。

《【熱球甲子園】痛みこらえて11球 菊池雄、最後の夏に号泣》   (8月23日産経ニュース)
「・・・試合後の菊池雄はただ号泣。「みんなに信頼されて3年間がんばったのに、最後までマウンドにいられず申し訳ない」とおえつを漏らした。春の選抜大会決勝で清峰(長崎)に敗れたとき、菊池雄は「夏に優勝してから」とあえて甲子園の土を持って帰らなかった。その願いはかなわず、「悔いが残るから」とこの日も土は手にしないで球場を去った」



人口10万4千人の花巻市
訪れたのは2年前でした。
花巻というと宮沢賢治・・・。
魅力がありますね~。
そこに、
「花巻東」が加わりました。

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ボルトのパワーは ”100万 volt ”

2009-08-23 | Weblog
ベルリンの世界陸上選手権。
ボルトは400mリレーも制して、堂々の3冠王。
凄いですね~。
100 volt ?
200 volt ?
400 volt ?
 パワーは100万 volt です!!

夏の甲子園の準々決勝では、大分・明豊対岩手・花巻東。
花巻東 は、好投中のエース菊池投手が背中痛で途中降板・・・。

その後の展開からして、8回に2点リードされたときにはこれで勝負ありーだと思いました。
それをひっくり返したのですから、花巻東(岩手)の地力は本物ですね。

  花巻東(岩手)  0103000021     
  明 豊(大分)   0000120300     
             
《花巻東はね返し4強 岩手県勢では90年ぶり》   (8月22日asahi.com)
「エースの菊池雄星にアクシデントがあっても、花巻東の結束は崩れなかった。21日の準々決勝の明豊(大分)戦、2点を追う9回に横倉怜武の2点適時打で追いつくと、10回は川村悠真主将の中前適時打で勝ち越した。菊池雄は背中を痛めて5回途中に降板したが、2番手の猿川拓朗が粘りの投球で切り抜けた。県勢の4強入りは第5回大会(19年)の盛岡中(現盛岡一)以来、90年ぶり3度目」


ところで準決勝に駒を進めた4校は、新潟県、岐阜県、愛知県、岩手県・・・。
なんとその内3校が「中部地方」で、すべてが東日本勢。
相対的に東日本勢の力が伸びてきたのでしょうか?四国、九州勢がみえませんね。

 (江刺地方の勇壮な”鹿踊り”)

で、今日23日。
花巻東は、第2試合で長野日大も下している中京大中京(愛知)と激突です。
菊池雄星投手 が投げられるか?
投げきれるか?

気持ち的には花巻東  を応援します。
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にわかには信じがたい予測です。

2009-08-21 | Weblog
衆議院選挙は投開票日まであと1週間ほど。
マスコミ予測が報じられていますが、結果はまだまだ分かりません。

与党からみた結果予測をパターン化してみますと、
①「3分の2」以上を確保・・・「再議決」することができる
②「絶対安定多数」を確保・・・全ての常任委員会で「過半数」を確保し、委員長裁決に頼らずに法案を委員会可決することができる
③「安定多数」を確保・・・全ての常任委員会で委員の半数(過半数でなく)を確保して、可否同数の場合に採決できる委員長ポストを独占できる
④「過半数」を確保・・・・本会議で法案を可決することができる
・・・ということであり、
攻めぎあいのポイントは「過半数」で 241議席 。

 

最近のマスコミ予測には えっ、本当?
と、
驚かされるものがあります。
回りには「今度は、どこに入れたらいいか?」という声はあっても、「ぜひ○○党に・・・」と公言する人はほとんどいません。

 で、
世論調査が真相を正しく伝えているとすれば、
表と内を使い分けるといいますか、後援会カードなどは単なるお付き合いで、投票はまた別 () 
そんな割りきりが定着してきたのかもしれません。
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しばし、シバムシなど・・・。

2009-08-20 | Weblog
今年も、レッドロビンやモミジの葉で見つけました。
シバムシ 。
イラガ(刺蛾)の幼虫・・・。



この辺りではシバムシと呼びますが、全国的にはたくさんの地方名があるとか。
保護色で、
葉の裏側にいますから見えにくく、
知らずに触ってしまうと実に痛い!!
ちょうど、蜂に刺されたような痛さ・・・。
グロテスクにおおわれた全身の棘の先から、毒液が出るそうです。


嫌いな虫。
それに、成長してもかわいげのない蛾に変身するだけ 
↓ これはシバムシのマユ。
縦縞で、おしゃれで絵になります。



近くの葉にはアマガエル君。 



こいつの体色は薄い褐色ですから、葉の色に変えているのでしょう・・・。
繁殖以外は、草むらや低木で生活していて昆虫やクモなどを食べる。
となると、シバムシも食べてくれるのかね~?

今日は暑くなりそうで、鳴き声は聞かれそうもありません。
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『真田三代』が面白い!

2009-08-19 | Weblog
 (信濃毎日新聞連載の『真田三代』)

『真田三代』 を愛読しています。
戦国末期から織田・豊臣時代を駆け抜けたツワモノ、幸隆―昌幸―幸村の三代が主人公です。
『真田三代』は地元紙、信濃毎日新聞が連載する歴史小説で、作者は『天地人』の火坂雅志(ひさかまさし)さん。
NHKドラマの『天地人』は“薄味”であまり食指は覚えませんが、新聞の『真田三代』はとにかく“濃厚”  

平成の”天下分け目”の戦いは2009年総選挙。
昨日公示になりましたが、
『真田三代』の今朝は

「・・・真田幸隆、息子の信綱、矢沢頼綱を始めとする真田勢は、地蔵峠を越え、尼飾城へ進軍した。さきの城攻めで、幸隆は東条一族の抵抗に手を焼いた。そもそも尼飾城は、切り立った断崖にかこまれた・・・」

と、尼飾攻めのシーン。
いずれも知りえた武将、地名、行ったことのある場所ともなればイメージが鮮烈で、臨場感にあふれてきます。
文章の歯切れもよくて、それに安芸良(あきりょう)さんの挿絵がすばらしい!!
ゴツゴツした戦国武将の顔。
それをとりまく、女たちのなんとも妖艶さ・・・。
ナヨナヨしたNHKドラマでは味わえない「戦国」ですね。
注文をつければ、『真田三代』はぜひとも1面に載せるべき。
それだけの価値のある連載だと思います。

真田はブランド。
『風林火山』『天地人』、加えて2011年の『江〜姫たちの戦国〜』にも真田は登場するでしょうから、歴史ブームの追い風に乗って地域の活性化につなげたいと考えるのはごく自然です。
存続が危ぶまれている長野電鉄屋代線も、しなの鉄道と連携すれば松代―上田の「真田列車」も面白いかも。

 (直江津駅で見かけた「天地人列車」)

《「真田氏」観光資源に ゆかりの自治体意気込み》   (8月15日信毎web)
「若い女性が戦国武将に引かれ、「歴女(れきじょ)」と呼ばれるほどの戦国ブームにあやかろうと、真田幸村の活躍などで有名な真田氏ゆかりの自治体が観光振興に力を入れている。「真田は上田ブランドの一つ」とする上田市のほか、和歌山県九度山町や群馬県嬬恋村も名乗りを上げる。幸村の兄信之を藩祖とする松代藩の城下町だった長野市松代町も「松代の礎を築いた人物の魅力を発信したい」と意気込んでいる」


さて、かの信濃毎日新聞。
追い討ちをかけるように、9月1日からは新たに堺屋太一(さかいやたいち)さんの歴史小説 『三人の二代目』 を開始します。
こちらは偉大なる先代から大国を引き継いだ毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家・・・。



いずれも「関ケ原」では西軍にして、敗者。
情勢判断を誤ったというべきか?豊臣への「義」を貫いたというべきか?
それぞれの、過酷な運命に身を委ねることになるわけです。

 世襲議員の是非が話題になっていますが、そんなご時勢にもあった『三人の二代目』かもしれません。
細々と九代目を継承したoyaji。
「家」というものへの受け止めも、これからは大きく変わらざるを得ませんね。
何しろ少子化時代・・・。
1.3人の出生率では、存続できない「家」が続出してくるのは必然です。
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自民党は責任力で、これからの男子は家事力!?

2009-08-18 | Weblog
結婚は二つの「生活スタイル」の持ち寄り。
地理的な風習の違いもあれば、家それぞれの育ちの違いもあります。
「人生いろいろ」、「生活スタイルもまたいろいろ」・・・。

“家”に嫁いだかつての頃は、嫁が嫁ぎ先の「生活スタイル」に合わせるのが当然でした。
(“家”に嫁いで、両親のお気に入りの嫁になってくれた女房には感謝しています)
が、
最近は長男と結婚してもしばらくは「別居」があたりまえで、そうでないにしても「敷地内別棟」、「生計は別」も増えていますから嫁ぎ先に合わせるのではなく、二人で新しい生活スタイルを創りだすことに・・・。

わが家は典型的な 「男子厨房に入らず」 でした(当時はどこも)。
職人だった祖父は早朝のお茶が習慣で、祖母や母はまずお湯を沸かすことが日課。
薪の時代ですから大変です。
父も子どもの頃は親を助けて飯炊きでも何でもしたようですが、母を助けて厨房に入る姿は記憶にありません。
よく働いた父ですが、そこは嫁の仕事、女の仕事なのです。

それに比べて、サラリーマンだった女房の家は 
義父はマメで何でもこなします。
だから、義母が病に倒れてからはごく自然に専業主夫になりましたね。

先日新盆で訪ねたとき、出された天ぷらもローストビーフが義弟の手作りだと聞いてビックリ。
義父に似てマメなのは分かりますが、その質がまたgood!なのです。
一朝一夕にこのレベルに達するはずはない!
共働き世帯の主夫としての、十分なキャリアが伺えます (

 (女房と義父)

翻って「男子厨房に入らず」の流れを汲む当方。
「主夫」を広言して憚らないのですが、どこか三流・・・。
切る、温める、煮るがせいぜいで、料理らしい料理は×。
いや~自分で言うのも変ですが、そもそもレシピを開いて挑戦しようとする気持ちに欠けています。

息子。
たまに帰ると料理に挑戦することもあり、母方の流れを受け継いだのか主夫の素質は十分とみています。
とはいえ、ワンルームで学生生活を送り、社会人になってからも寮生活で、外食も多く、主夫の素質はあっても ↓ こんなマメさはない。

《不況で急増“水筒男子” 男性3割に「専業主夫願望」?》   (7月16日産経ニュース)
「オフィスに水筒や携帯タンブラーなどで飲み物を持参する若い男性が増えている。最近は日々の弁当や夕食作りを気負いなくこなす家事好き男性も目立ち、家事検定で三つ星を取得する達人もいるほどだ。不況と節約志向を背景に増える“家事男”について、専門家は「不透明な時代の変化を先取りした先駆者かも」と期待する」


つまり節約とエコと健康志向。

「お気に入りの紅茶や日本茶を自分で入れた方がペットボトル飲料よりおいしく飲めるし、安上がり。水筒生活はやめられません」
ということで、
記事は更に
「家事検定実行委員会が昨年11月、東京や大阪など5都道府県に住む既婚男女約2000人に実施した家事力調査によると、「専業主夫になってもよいと思う」と答えた男性は約3割に上った」
・・・とも。

《男は外で働き、女は内で家事》という認識はもう過去の話。
が、
「一方、「男性が家事をするのはかっこいいと思う」と答えた女性の割合は57.6%だが、20代女性に限ると72.7%。独身男性の“婚活”に家事力は必須といえそうだ」
となると、いささか 女の策謀 が絡みませんか (
自民党は責任力で、これからの男子は家事力!?

まあ、
どんな「生活スタイル」でもいいのですが、わが家の子どもたちにも早く家庭をつくってほしいと願っている今日この頃です。
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“天下分け目”にあの人は出馬せず?!

2009-08-17 | Weblog
お盆も終り。
今日から「後半戦」がスタートです。

雲ひとつない東の空・・・。



涼しい朝で、車の表面には結露がみえます。



採りたてのキュウリ。
カタチは今一でも味は最高!!



たった4本なのに、今年は毎日のように頂くことができました。
そろそろフィナーレを迎えていますが、もう少しは自然の恵みに浴すことができそう。



「デー デ デッポー デー デ デッポー」のキジバト君は、今度は庭のこんもりした木に営巣中・・・。
さかんに枯れ枝を運び込んでいます。
手入れはしばらくお預けかな。



さて、
長~い前哨戦で気が抜けた総選挙ですが、
明日はようやく公示。
民主党を中心に野党が政権交代をなしとげるのか、自・公の与党がジリジリと追い上げて僅差の勝負に持ち込むのか、これから勝負どころ。
で、
選挙というと登場してくる  「羽柴秀吉」  さん・・・。

《【伝説の候補者列伝】(1)羽柴秀吉氏 「最後の戦国武将」はどこから出馬するのか》   (8月15日産経ニュース)
「天下分け目の総選挙を前に、熱い戦いを独自に続ける「伝説の候補者」たちがいる。東京都知事選や大阪府知事選、衆院選など各種選挙に14回出馬し、いずれも落選してきた青森県の会社社長、羽柴秀吉氏(59)=本名・三上誠三=もその一人だ。「最後の戦国武将」として数々の選挙を戦ってきた羽柴氏は、今回はどの選挙区に現れるのか」


 「羽柴秀吉」さんは、昭和24年生まれということですから今年は還暦。
人生リセットの時を迎えたわけですが、この記事によると今回は立候補しないみたい・・・。
まあ、
平成の“天下分け目の戦い”に、
羽柴さんが出陣しないのはちょっと寂しい  ですね。
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本音で語る 『日本の、これから』 。

2009-08-16 | Weblog
NHKの長時間特別番組 『日本の、これから』
64回目の終戦記念日にあたる昨日は 「核(かく)」  ・・・。 

これまで、核兵器の廃絶を訴えながらも、アメリカの核の傘の下に守られてきた日本。核をめぐる緊張感が高まる中、わたしたちは隣国の脅威にどう対峙していけばよいのでしょうか。そして、唯一の被爆国として核廃絶に向けてできることは?

・・・が問題提起ですが、「核兵器を持つべし」も含めてかなりパワー・ポリティックスを直視した展開でした。
核兵器の抑止力評価はもとより、日本の核兵器開発を支持する声も多かったですね。
それに、いがみあうパキスタンとインドの代表はガリガリの核兵器信者・・・。
オバマ大統領のプラハ演説や、それを支持する声も霞みがちでした。



論議の構成上、主張にそって参加者数を割り振ったせいでしょうが、NHKがそこまで踏み込んだのは驚きです。
日本の核論議を盛り上げているのは、勿論「北」の存在。
軍事力を背景に“やりたい放題”の「北」へのフラストレーションが、日本人の冷静さを失わせてしまいました (



ところで、
核兵器では3つの選択肢が考えられます。
一つは、アメリカの”核の傘”の是非はあっても「非核三原則の堅持」(持たず、作らず、持ち込まさず)
二つ目は、「非核三原則の現実的見直し」(アメリカの「持ち込み」を受け入れる(認める))
三つ目は、「非核三原則を廃棄」して独自の核兵器開発と配備を進める
・・・で、
oyajiは「非核三原則の堅持」。

やがて崩壊するだろう「北」という一国のせいで、世界に向けた道を誤ってほしくはありません。
日本が核のタブーを破ったら、東アジアはもう滅茶苦茶ですね。
パワー・ポリティックスを直視すればこそ、「非核三原則の堅持」が現実的な判断だと思います。

ところで番組は、今回で26回目。
ウイッキペディアによると2005年4月3日の「格差社会」以降、「人口減少社会」「アジアの中の日本」「若者」「本当に増税しかないのか」「聞こえていますか?女の怒り・知っていますか?男の本音」「米軍基地」「もう一度話そうアジアの中の日本」「医療~安心できますか?」「ネット社会」「団塊・大量退職へ」「いじめ」「地方衰退」「納得していますか?あなたの働き方」「考えてみませんか?憲法9条」「食」「年金」「学力」「温暖化」「税金」「裁判員制度~あなたは人を裁けますか」「雇用」「テレビの、これから」「未婚社会」「環境と景気」とテーマは続いて、今夏が「核兵器」。
赤字は、その年の8月15日放送分です。

 2010年の8月15日は?
多分、
交代した新しい政権が7月の参議院選挙(もしかしたら衆参同時選挙)の洗礼を受けて、世情は騒然としている (
そんな中での、「政界再編成」がテーマかもしれません。
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