地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

「アメリカがどう言おうと、中国がどうしようと、二度と戦争をしてはいけない」

2023-12-07 | Weblog

12月7日(木)            14/2℃

 

 

まだ先だと思っていましたが、あと1か月後 

1月7日が初回・・・

 

《吉高由里子 乞うご期待!!大河ドラマ「光る君へ」まひろから“パープルちゃん”への道》   (12月6日スポニチ)

「・・・紫式部の本名は不明とされており、ドラマでは「まひろ」と名付けられている。吉高は「やっほーい まひろさんです」とまずはあいさつ。「パープルちゃんへの道」と独特の表現で紫式部へと成長していく過程を、演じる本人が最も楽しみにしている様子だ」

 

パープルちゃん 

」ですね

来年は流行の色!?

それに

女子の名前・・・ 

オーソドックスな、「〇〇子」が増えるでしょうかねぇ 

わが家も時代の中で、妻・娘・嫁はみんな「子」 

孫はつかずに漢字二文字です

 

 

この大河・・・

定番のイクサ場面は?

戦なききらびやかな貴族社会” に、常連は満足できるでしょうか?

 

 

 

 

 

(イメージです)

 

歴史は戦争の合間に 「しばしの平和」 がある!?

明日、12月8日は日米開戦の日・・・

戦争の結末がどういうものか、多大な犠牲を払って、この「国」はそれを学びました

 

「絶対に戦争に巻き込まれるな」

 

職場の先輩、Yさんのローカル紙への投稿です

93歳でなお健筆 

そこにはブレない信念が感じられます

いや

こういうことをダイレクトに主張される人はもう “希少種”  

プーチン大統領のロシアが、習国家主席の中国が、金総書記の北朝鮮がこの「国」の意識を変えています

世界は、再び「武力社会」に戻ってしまいました

Yさんの警句 ☟

 

「アメリカがどう言おうと、中国がどうしようと、二度と戦争をしてはいけない」

 

肝に銘じたいものです

平和共存」――――しかありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1枚の写真が語りかけるもの・・・

もう一つ参加している郷土史グループは、設立50周年になるのを祈念して来年の、共同自費出版本発行を決めました

1枚の写真とそれにまつわる2千字程度の思い出です

これで共同自費出版本は 3冊目・・・

 

(2冊目の『昭和の記録 私の思い出』続編です)

 

 

今回も参加すれば、通算で16ページに相当・・・

ちょっとしたミニ本並ですね 

jiiji、写真の候補は何枚か浮かんでいます

 

(父母の結婚式、当時の親戚・交友関係がみえてきます}

(合併推進の張り紙は、難産だった「昭和の合併」の一コマです)

(これは生まれ育った集落の、消防団が結成された時の記念です)

 

 

 

 

 

 

 

二十四節気は「大雪(たいせつ)」・・・

ここはまだ雪に見舞われてはいません

高い山だけです

小雪―――が望みです

 

 

お歳暮の時期でもあります

わが家は、4軒と「贈ったり」「贈られたり」・・・

新潟の、長女の義父母宅からは ☟

高級な「梨」でした

感謝!!

 

 

親戚の皆さま・・・

来年もどうぞよろしくお願いいたします

 

 

コメント
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