12月7日(木) 14/2℃
まだ先だと思っていましたが、あと1か月後
1月7日が初回・・・
《吉高由里子 乞うご期待!!大河ドラマ「光る君へ」まひろから“パープルちゃん”への道》 (12月6日スポニチ)
「・・・紫式部の本名は不明とされており、ドラマでは「まひろ」と名付けられている。吉高は「やっほーい まひろさんです」とまずはあいさつ。「パープルちゃんへの道」と独特の表現で紫式部へと成長していく過程を、演じる本人が最も楽しみにしている様子だ」
パープルちゃん
「紫」ですね
来年は流行の色!?
それに
女子の名前・・・
オーソドックスな、「〇〇子」が増えるでしょうかねぇ
わが家も時代の中で、妻・娘・嫁はみんな「子」
孫はつかずに漢字二文字です
で
この大河・・・
定番のイクサ場面は?
“戦なききらびやかな貴族社会” に、常連は満足できるでしょうか?
(イメージです)
歴史は戦争の合間に 「しばしの平和」 がある!?
明日、12月8日は日米開戦の日・・・
戦争の結末がどういうものか、多大な犠牲を払って、この「国」はそれを学びました
「絶対に戦争に巻き込まれるな」
職場の先輩、Yさんのローカル紙への投稿です
93歳でなお健筆
そこにはブレない信念が感じられます
いや
こういうことをダイレクトに主張される人はもう “希少種”
プーチン大統領のロシアが、習国家主席の中国が、金総書記の北朝鮮がこの「国」の意識を変えています
世界は、再び「武力社会」に戻ってしまいました
が
Yさんの警句 ☟
「アメリカがどう言おうと、中国がどうしようと、二度と戦争をしてはいけない」
肝に銘じたいものです
「平和共存」――――しかありません
1枚の写真が語りかけるもの・・・
もう一つ参加している郷土史グループは、設立50周年になるのを祈念して来年の、共同自費出版本発行を決めました
1枚の写真とそれにまつわる2千字程度の思い出です
これで共同自費出版本は 3冊目・・・
(2冊目の『昭和の記録 私の思い出』続編です)
今回も参加すれば、通算で16ページに相当・・・
ちょっとしたミニ本並ですね
jiiji、写真の候補は何枚か浮かんでいます
(父母の結婚式、当時の親戚・交友関係がみえてきます}
(合併推進の張り紙は、難産だった「昭和の合併」の一コマです)
(これは生まれ育った集落の、消防団が結成された時の記念です)
二十四節気は「大雪(たいせつ)」・・・
ここはまだ雪に見舞われてはいません
高い山だけです
小雪―――が望みです
お歳暮の時期でもあります
わが家は、4軒と「贈ったり」「贈られたり」・・・
新潟の、長女の義父母宅からは ☟
高級な「梨」でした
感謝!!
写
親戚の皆さま・・・
来年もどうぞよろしくお願いいたします