8月23日(土) 36/24℃
ファミリー・・・
父母が旅立って5人となったわが家も、2011年の長女から二女―息子と結婚が続き、今は孫7人の “ファミリー” となりました
感謝!
(義父母と4人で、伊豆の土肥温泉です)
(これは、どこ? 岐阜だったかな・・・)
(あれが最後? 諏訪湖の”御神渡り”を見に出かけています)
(近くで”穴場”の、鮎川沿いの桜です 初孫の〇乃ちゃんは1歳)
(息子の結婚式の先導役は、姪の〇乃ちゃんと甥の〇大君・・・)
(「Mウエーブ」のリンクでスケートに挑戦!)
(義父の山で”お宝さがし”・・・ 贅沢な楽しみです)
(甚平と浴衣で夏祭り・・・)
(孫の〇人君が義父(baaba の父)の車椅子を押しています)
(息子夫婦のバリ旅に一緒しましました 〇晟君も初の海外旅行です)
(今年春は雪が残る北野天満宮(栄村)に〇大君、〇斗君兄弟を同行・・・)
写真の一枚、一枚がわが家のファミリーヒストリーです
番外編は、3人の子どもたちが地元紙に登場した記事 ☟
取材に気がつきませんでした
NHK『ファミリーヒストリー』は好きな番組です
・・・といっても
半分は “好奇心”
が
いつもながら感心させられるのはその取材力です
「本籍地」から紐解かれる場合が多いですね
わが家はまったく庶民(百姓)の系譜
江戸時代に分家に出て jiiji で9代目になりますが(仏壇の『過去帳』による)、本家が絶えているので、そこから遡った歴史はわかりません
で
この先の子や孫がどこに住むかはわからない時代になってきました
田畑の拘束がなくなり、大都市に仕事の場を得るようになれば「一所懸命」の必然性はなくなります
「本籍地は変えるなよ」
息子への要望です
そこからたどることはできます
(わが家の6代、7代、8代が揃います 9代のjiiji が会ってきたご先祖さまです)
毎朝楽しみな『あんぱん』・・・
最終回は9月26日の第130話
あと1か月ほどになりました
(孫の〇桜ちゃんの、いたずらです)
嵩の家族は母、登美子だけになり
のぶの家族は母羽多子と妹の蘭子、メイコとその家族だけ・・・
いい味出していた祖父釜次と祖母くらは、既に旅立っています
さて
最終回の終わり方
《「あんぱん」脚本家・中園ミホ氏“最終回は100通り”考えた「着地の仕方を毎日…」のぶ&嵩どうなる?》 (8月22日スポニチ)
「・・・史実としては、1993年(平成5年)に暢さんが乳がんのため逝去(享年75)。やなせ氏は天に召される2013年(平成25年)、94歳まで仕事を続けた。いみじくも第90回(8月1日)、朝田くら(浅田美代子)の遺言「嵩くん、あと一つだけ。頼むき、長生きしてね。のぶより、長生きしてね」が“現実のもの”となる」
夏休みの、親も大変なのが「自由研究」・・・・
孫の小学生 ( ´∀` )
どんな研究だったかな?
《自由研究のヒント満載!「子どもの学びになりそうな科学館・博物館」ランキングTOP10》 (8月23日サライ)
1057名の回答によるTOP3は
❶ 国立科学博物館
❷ 日本科学未来館
❸ 大阪市立科学館
・・・でした
親の気持ちが感じられます