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地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

「批判だけでは日本変えられない」

2010-07-28 | Weblog
あなたはどの党に近いのか?
毎日jpの毎日ボートマッチ 『えらぼーと』 に挑戦してみました。
憲法9条から北朝鮮、消費税、夫婦別姓など多岐にわたる21問について回答すると、その結果を今回の参院選当選者の回答と比較して、どの党の考え方に近いか数値で表してくれる・・・という 優れもの です。
中には判断が難しく、時として「賛成」が「反対」になったりするものもあるのですが、何度か繰り返してみるとほぼ同じ結果につながりました(「重要度変更」なし)。

oyajiの考え方に近い党は、
❶民主党    52%
❶社民党    52%
❸みんなの党  44%
④公明党    42%
⑤自民党    41%
・・・ということになり、
反対に30%以下の遠い党は共産党とたちあがれ日本という結果でした。

う~ん、確かに優れものです。
感覚的な政党好み  にも、ほぼ合致しています。
皆さんも挑戦してみてください。

が、
逆に言えばみんなの党や以前の与党、自民党とも公明党ともトータル評価でみればそれほど大きな差異はない 
(国民新党は当選者ゼロのため『えらぼーと』には登場していません)
確かに、
政策だけで見れば一つの党派にスッキリと重なるなんてことはアリエナイわけですね。
自民党に一票を投じても、9条改正には絶対反対みたいに・・・。

ところで、「ソーリ、ソーリ」の辻元清美衆議院議員が社民党を離党。
批判政党に徹するのか?
政権与党の一角で、政策的な実効性をあげていくのか?
悩ましい選択でしょうが
「批判だけでは日本変えられない」
には同感です。
批判するだけなら誰にもできます。

《「批判だけでは日本変えられない」と辻元氏、離党会見で 》   (7月27日産経新聞)
「・・・ 国土交通副大臣のときに、政権与党の一員として具体的に問題を解決する様子を目の当たりにしたことが、離党を考えるきっかけだったという。「これまでは批判の急先鋒だったが、日本が危機的にある中で、それだけでは日本を変えることはできない。政権交代を逆戻りさせてはいけないと思った」と述べた」





ネジレ現象でますます政局優先の様相を強めている政界ですが、
どの党が、
誰が政権を担っても八ッ場も普天間も消費税も個々の政策の難しさは同じ。
辻元さんの本音の”一石”が、
政局一辺倒で、本音で語らない政治の流れを変えることになればいいのですが。
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「今の私の人生で、娘の結婚より大事なことは何もない」

2010-07-26 | Weblog
「滅私奉公」 (私心を捨てて公のために尽くすこと)。

そんな古臭い言葉を思い浮かべてしまいました。
「公」とは?
武士の世であれば主君であり、戦前の軍国主義社会であれば天皇や国家・・・。
エコノミックアニマルにとっては会社・企業であったりもしました。
個人が尊厳される現在でも、
「私心を捨てて公のために尽くしたい」
という心情は、
多かれ少なかれ誰しもの根底にあるはずですし、
ましてや、
政治家やリーダーには強くそれを求めますから、
『ぺ○○○日記』のT国会議員の優雅?な議員生活などは閉口もの。

「滅私奉公」を思い浮かべてしまったのは、
一人娘チェルシーさんが31日に結婚式を挙げるヒラリー国務長官の ↓ この発言からです。

《クリントン家一人娘、挙式は極秘で 一枚岩の父母が指示》      (7・24asahi.com)
「・・・ 「今の私の人生で、娘の結婚より大事なことは何もない」。ヒラリー長官は今月3日、訪問先のポーランドで米メディアに明かした。機内では、チェルシーさんの式を飾る花の準備状況をメールで点検、当日のドレス選びにも指示を飛ばしたという。父親も父親で、南アフリカへ向かう途中、「娘からは式当日までにあと7キロは減量してほしいと頼まれた。本番では、父親が涙を見せないよう我慢しないといけないな」などと話した」




 まあ、未婚の子を3人持つoyajiの身としてはよくわかるのですが、ヒラリーさんは世界の行く末を左右するアメリカの国務長官。
さしずめ日本なら、
「即刻、国務長官を辞任すべき」
「立場を考えない軽率な発言」
とマスコミを沸かしているでしょうね。
オバマの後を目指すのなら、
任務のため、
最愛の娘の結婚式に間に合わなかった母親・ヒラリー長官の方が日本受けするかもしれません。
(が、そこはりアメリカです)


ところで、
時代背景も違いますし、
彼らの生き方がベストかどうかも個人的判断の問題なのですが、
NHK大河ドラマの『竜馬伝』。
私(私生活)を捨てて公の中に命や人生を凝縮させていく武市半平太や竜馬や高杉晋作・・・。
一方で、己や家庭から抜け出せない現実を生きていく後の三菱財閥創始者、岩崎弥太郎。
対極の生き方を描き出しているように見えます。

「滅私奉公」はもはや(否定されるべき)古い概念ですが、
その心情は、
今でもしっかりと根底にはあるように思います。

多くの日本人が、武市半平太や竜馬や高杉晋作に惹かれる所以(ゆえん)です。
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・・・それを活かす人の技巧。

2010-07-23 | Weblog
久々の城見学(新発田城)の後、新発田藩の下屋敷であった名園「清水園」にも立ち寄りました。
http://hoppou-bunka.com/shimizuen/

石の美しさ、
というよりはそれを活かす人の技巧に魅せられます。




















3連休の最終日に海水浴客も重なって、帰路の上信越道はやっぱり渋滞・・・。
上越ジャンクションから中郷あたりまでは、あきらめですね。
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“お茶のみサロン”でもいいんです。

2010-07-17 | この「地区」のこと
この「地区」では、大正の時代から産業や生活の大動脈となってきた民間鉄道が経営赤字から廃線の危機に瀕しています。
加えて、財産区が運営してきた温泉施設が近々、営業中止に陥りそうです。
となると、
この「まち」の中心部と温泉施設を直結しているバス路線の行く末も案じられ、
仮にこれも廃線ともなれば、
それこそ
「俺がまちには電車もねえ、バスもねえ、スーパーもねえ」
・・・で、
まるで吉幾三の ♪『俺さ東京さ行ぐだ』 の世界 (



なんとか残したい!
そんな気持ちが存続に向けた住民活動を支えています。
活動の主体は、この「まち」が旧市町村単位で設置を進めてきた地域住民組織=住民自治協議会。
電車もねえ、バスもねえ、スーパーもねえ、勿論映画館も喫茶店もあるはずねえ~~~そんなこの「地区」の明日の姿に危機感を抱くのは当然です。
それこそ地域課題・・・。
中心市街地や、都会は時々訪れる世界でしかありませんが、
身の回りのエリアは日常の世界なのです。

まあそれはさておいて、
地域住民組織にかかわって電車に乗るキッカケづくりにといくつかのミニイベントを募集したり、割引回数券の販売をおこなったりしていると事務局には毎日新顔のお客さん(住民)がみえるようになりました。

役所ではありませんから、 
「コヒーでも飲んでいかない?」
・・・で話も広がります。
「できることならお手伝いしますよ」
・・・なんてありがたい展開も昨日はありました。

“お茶のみサロン”でもいいんです。
(そのお茶もコーヒーも今のところ差し入れでまかなえます)
裃(かみしも)を付けた役所ではできないことができるのが地域住民組織のメリットで、そこはコミュニティの中心でありたいものですね。

 中央→地方 集権→分権 が平成日本の流れとなり(いささか疑問もありますが)、
「都市内分権」「地方分権」「地域主権」「地域力」などの言葉が躍りますが、
地方の役所組織がむしろ肥大化したり、
中央官僚が地方官僚にかわるだけだったり、
「役人の/役人による/役人のため」の新たな仕事づくりにならないよう願いたいものです。

要は 《生活が一番》《現場が一番》 。
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なんとも贅沢な時間と空間・・・。

2010-07-16 | Weblog
上京する時はマイカー、新幹線、高速バスのいずれかの手段を選択しています。
わが家から「土・日」「夫婦2人」を前提とすれば、
時間的には①新幹線②マイカー③高速バス
経費的には①マイカー②高速バス③新幹線
・・・といったところですが時間的には大差なく、経費からマイカーか、高速バスが得。
で、
高速バスは運転しない気楽さがあります。

今回の上京は目的地が新宿・・・。
新宿西口が終点となる高速バスを使いました。

長女たちと待ち合わせ、いつものとおり居酒屋パターン。
予約してくれた店は新宿高層ビル街の一角で、53F 
全面ガラスの向こうには高層ビルが林立し、
背後には関東平野が広がります。



やがて照明が輝きだして景観は一変。



なんとも贅沢な時間と空間です。
田舎での日常と、
この隔絶感が気に入ってます。

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見えない相手

2010-07-13 | この「地区」のこと


朝の5時前。
庭に出てみると、ソーラ灯はオレンジ色の弱い輝きを続けていました。
で、
人の動きを感知すると白色に変化。
梅雨の真っ盛りで充電もままならないはずなのに、2千円もしないソーラ灯は予想以上の健闘ぶりです。




11日の参議院選挙。
民主党の「大敗」「惨敗」でしたが、「政治と金」や鳩山内閣の迷走ぶりからすれば傷はむしろ浅かったのかもしれません。
2名を擁立した長野県区では45.71%を民主党が獲得し、自民党のそれは26.43%。
比例でも36.20%と22.81%と民主党は健闘しています。

それにしても不思議ですね~。
少なくともこの「地区」では、民主党の日常活動など見かけたことも聞いたこともない 
ポスターも自・公・共の各党に比べればないに等しく、
表だって活動している人は自民党系ばかりですし、
お茶飲み話では「民主党もダメ・・・」という声しか聞こえてこないのに、
それでいてあれだけの票を獲得してしまう。

逆に言えば、
この「地区」を長く仕切ってきた自民党の議員や支持者からすればそれは驚異で脅威。
表だっては多くが支持者のように見えている・・・。
がしかし、
長野県区での自民党票は26.43%でしかない。
周りは民主党支持者の方が多く、しかもそれが誰なのか見えてこない!!
いわば”見えない敵”。

家族でも、
夫婦でさえも誰に投票したかわからない時代です  
「あの家は○○系」
「この家は□□系」
・・・と子供でも見分けがついた昔とは、随分と様変わりしました。
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7月7日の「雄弁」

2010-07-07 | Weblog
中学同級生で、今は東京に住んでいる「たまちゃん」が故郷のブログに寄せた ハスの話 。

oyajiもハスは大好きな  植物です。
泥田の中から初々しく若葉が顔をのぞかせたと思ったら、
またたく間に成長して身の丈を超え、
美しい花を咲かせて実を結び、
やがて、
泥田の中に美味なる根茎(レンコン)を残しながら朽ちていく・・・。
なんだか、人間の人生を感じさせますね。





たまちゃんによると、
・・・「蓮の花は、インド、スリランカ、ベトナムの国花で、日本でも愛知県愛西市、滋賀県守山市の「市の花」となっており、7月の誕生花で花言葉は「雄弁」。
花言葉は 「雄弁」 !

ところで選挙戦は真っ最中。
一議員や少数ではできるはずもないことを、その手だても示さずあたかも実現するが如き候補者の「雄弁」?にも、自らを省みず党利党略から相手の非だけを攻撃する「雄弁」?にもいささか嫌気がさしてきました。
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