12月17日(日) 9/0℃
「男は度胸、女は愛嬌」
度胸と愛嬌の「きょう」の語呂を合わせです
勿論
「にこやか」で「かわいい」を女性の尺度とすることは、今では御法度
少なくとも政治家は「女も度胸」!!
《「好きな女性政治家」ランキング!3位高市早苗、2位福島瑞穂を抑えた圧倒的1位は?》 (12月16日女性自身)
全国の20歳以上の女性500人を対象にしたアンケート調査の結果は ☟
❶ 蓮舫 80票
❷ 福島瑞穂 36票
❸ 高市早苗 35票
こういう話になると土井たか子さん(故人)を思い出します
38年ぶりの、「虎」の日本一・・・
喜んでいるでしょうね
「やるっきゃない」
あの庶民的な “おばさんキャラ” は魅力でした
(初の女性首相にはなれませんでした・・・)
蓮舫さんも魅力的ですが、ちょっとまわりを「緊張」させます
ほのぼの感・・・
これから出てくるでしょう
場所はよくわかります
あそこはIC間がとても長い
まぁ
乗降はそれほど多くはないエリアですが、地元の皆さんは便利になるでしょう!!
やっと高速度のメリットがでてきます
《長野最長「IC空白区間」に出入口追加!長野道「筑北スマートIC」17日開通 整備効果と通行料金は》 (12月16日くるまのニュース)
「・・・筑北スマートICは、長野道の安曇野ICから北へ14.2km、麻績(おみ)ICから南へ9.0kmの位置にある本城バス停跡地(長野県筑北村、バス停は2020年12月廃止)に設置されます。
わが家は5分程で上越信道のICに入れます
とても便利です
高速道はICがなければ価値がない ”お宝” !
スマートなら経費も抑えられるので、利用度を高める意味で賛成です
「このレポートは自分史と考えており、過去の自分を見つめ直すチャンス・・・」と、最初に共同自費出版に参加したKさんはその小文を結んでいます
面識はありませんが、この地区のIターン住民で “一回り” 先輩です
共同自費出版の、第三弾が進んでいます
タイトルは『紙で残す私の1枚』
1枚の写真(図画)と、それにまつわる思い出・・・
お聞きすれば、参加希望はすでに百人を超えて好評のようです
割り当てられるのはB5判で、1人4ページ
手頃な「自分史」です
第三弾の参加も決めたjiiji ・・・
―パソコン、手書きいずれもOK。筆記困難な方は応相談。
編集者の熱意が感じられます
原稿〆切は来年3月末ですが、少しずつ書き始めました
1枚の写真は半世紀前まであったわが家の「旧宅」
そこから先祖のことや、集落のことや、子どもの頃のことを触れよう思っています
女房殿も、3人の子どもたちも知らない「旧宅」や「ご先祖様」のこと・・・
伝えておきたいわが家のファミリーヒストリ-です
jiiji にしかできない「仕事」になります