
「丑」も、あと3時間あまり・・・。
あの、オットリといいますか悠々とした感じがいいですね。
来年は「寅」。
荒々しく、何だか激変を予感させます。
わが家の年取りのご馳走では、
女房の”筑前煮”がなかなかでした。
牛蒡、人参、椎茸、筍に鶏肉・・・そして、何といっても 蓮根 ですね。
地元のブランド品!!
土目(つちめ)があっていて、ぬめりがあり絶妙 (


さて、
今年は&今年も、
歴史ブ~~ム。
地元紙信濃毎日新聞連載の『真田三代』『三人の二代目』は楽しみですが、
戦国のハイライトはやはり関ヶ原の戦い・・・。
何であの時、秀吉子飼いも含めて多くの武将が徳川家康を選んだか?
そこが腑に落ちません。
石田三成への武闘派の反発!
秀吉正室ねねと側室淀の女の戦い?
・・・などいろいろな見方はあるのでしょうが、
秀頼守護者の前田利家が病没し、
家康もすでに 60歳近い年齢 ・・・。
人生50年の時代ですから、家康の「年齢」が相当大きな判断要素だったと思うのですが、そんな説は見かけません。
秀頼成長までの「過渡期政権」「管理内閣」、
信長→秀吉→家康→( ? )と世襲なき権力の委譲・・・を信じていた多くの武将の思惑を逆手にとって、”目の黒いうち”にさっさと息子秀忠に征夷大将軍位を譲って 徳川の世襲 を世に承知させてしまった家康。
一枚上手だったのでしょうね。

参院選もありますし、
明くる年は「寅」の荒々しさを予感させますが、
それはともかく、
穏やかに平和の内に今年を終えることのできる幸せに感謝です。