12月15日(金) 15/2℃
ここは世の中のパパ、ママが注目します
どうすれば「大谷翔平」みたいに育てることができるのか?!
《大谷翔平の両親が、我が子の前で「絶対にやらなかった」意外なこと》 (12月14日現代ビジネス)
「・・・そもそも、「やりたいことを楽しくやらせる」がモットーだった大谷の父・徹さんは、息子に「野球の練習をしろ」と注意することは一切なかった」
それに
「頭ごなしに怒らない」
「子供の考えを否定しない」
できそうでなかなか難しい!!
jiiji はアレコレ言ってしまうタイプ
よくないことはわかっています
が
もう子育ては終わってしまいました
「デモ感覚」・・・
というタイトルの小文を書いた記憶があります
いろいろなデモに参加してきました
まだ20代の頃・・・
学生は勿論、労働者も、市民も、巷はそんなデモであふれていましたね
地元紙、信濃毎日新聞の連載『今日の視覚』に、作家の落合恵子さんが「・・・多くの学生の「仕事」がデモだった時代にいたわたしたち。」と書かれています
同時代
学生のそれは、流行的でファッション的な要素もあったかもしれません
が
純粋に生き方を追求していた時代だったことは確か・・・
jiiji も労働運動を通じて「あの頃」を共有してきました
デモ・・・
そこには “生身の一人の人間” しかありません
そんな感覚=「デモ感覚」が好きでした
ウクライナ侵略でも
ハマス・イスラエル戦争でも
「キックバック」でも
この「国」はもうデモもなし・・・
みんな大人になった?!
それとも、ただの無関心?
「官は」「民は」と言いたくないのですが官は、やはり構造的に甘いと思いますね
誰かが大ナタをふるわないかぎり、内部の自己改革はあまり期待できない!!
見直しには「外圧」が必要です
議会も「あれを・・・」「これを・・・」と、肥大化要素ばかりですし
《「補助金をもらうことが議員の仕事ではない!」金ばかりせびる居眠り議員に「恥を知れ!」と激怒した41歳安芸高田市長が婚活事業を廃止した理由》 (12月14日YAHOO!JAPANニュース/MINKABU)
(市長)
「・・・私が就任してから、民間の意識をかなり移植してきたつもりです。予算編成をする際には、民間の視点、市場原理をなるべく取り入れ、前例にとらわれず、時代遅れの固定観念を打破していこうと取り組んできました」
「・・・そうですね。それこそ事業の廃止はかなり実行しました。例えば、婚活事業を廃止したんです」
年金がらみの勤務延長は、そのための「仕事づくり」「ポストづくり」になっていませんか?!
「そろそろ同級会やんなきゃいけないね~」
よく顔をあわせる小学校の同級生、Kさん・・・
彼が次期幹事でした
コロナ禍で乱れましたが、“夏季五輪の年” の開催がセオリー
来年2024年は、パリ夏季五輪が開催されます
jiiji の小学校時代・・・
団塊ですから学年3クラスあって、同級生は53人
卒業から60数年
二人の先生はすでに旅立たれています
さぁ
どんな再会があるでしょうか・・・
楽しみです
今日は、待ちどおしかった年金の支給日・・・
年金だけが頼り
「裏金」もありません
イヤハヤ・・・