地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

二つ合わせて「生き生き」です

2023-07-11 | Weblog

7月11日(火)                    34/22℃

 

 

真夏日が続きます

でも

寒いよりはいいですね

 

(上越市のJ美術館にて・・・)

 

木陰にありがたさを感じます

 

    ♪ やがて~ 冬がつめたい~ 雪を運ぶだろう~   (加山雄三歌「旅人よ」)

 

いや

そこは必然でも、いささか早すぎ 

もっと夏と、秋を楽しむことにします

 

 

 

 

 

 

今日は「集団学童疎開写真の、T 村 I 館への移動 

同じく疎開を受け入れてきたT村の皆さんにも、より多くご覧いただきたい写真です

4名であたります

提供写真の準備は、昨日終えました

 

 

(リンゴをほうばる嬉しそうな顔、顔、顔・・・)

 

(後に、学寮だった高井寺のようすを疎開児童のKさんが模型で再現しました)

 

 

 

 

 

 

 

その粋な計らいとは「大志」と書かれた直筆の色紙のことですが、”勝負めし” と ”勝負おやつ” も毎回話題ですね

 

《藤井七冠から“粋な計らい”が…王位戦第1局で勝負めしを提供したホテル「忘れ物チェックしたらお部屋に…」》   (7月10日東海テレビ)「・・・藤井七冠が食べたオムハッシュドビーフと冷麺は、このホテルで一般客も食べることができます。話題になったおやつもこのホテルで作られました」

 

7冠を達成した長野県高山村藤井荘での、「名人戦」第5局・・・

藤井荘藤井総太さんが決めた!」というのも劇的です

 

《藤井聡太新名人 名人戦全5局の2日目午後のおやつはドリンクのみ “勝負飯”を振り返る》   (6月3日H!nt-Pot)

「・・・世紀の戦いとなった第5局は、長野県の信州高山村温泉郷に位置する老舗旅館「緑霞山宿 藤井荘」で開催されました。両者ともに、おやつにはフルーツを使用したさわやかなスイーツをチョイス。昼食では、それぞれ験を担いでカツカレーを食べていました」

 

全5戦の、藤井竜王の選択メニューは ☟

 

【第5局1日目・午前おやつ】 

  「一万石」(あんずジャムとバタークリームのふわふわ無添加ブッセ)、「アイスコーヒー」

【第5局1日目・昼食】 

  「信州ポーク勝カレー」

【第5局1日目・午後おやつ】 

  「レモンのオペラ」(爽やかな酸味のあるレモンケーキ)、「林農園しぼったままのぶどうジュース」

【第5局2日目・午前おやつ】 

  「フルーツスフレロール」、「アイスコーヒー」

【第5局2日目・昼食】 

  「信州蕎麦と天麩羅膳」

【第5局2日目・午後おやつ】 

  「緑茶(アイス)」、高山村産ふじ100%「りんごジュース」

 

1日目午前のおやつ、須坂市コモリ餅店の「一万石」も大人気のようです

食べてみたいです

店はわかりますから・・・

 

 

 

 

いいですね、藤井総太さんの「」な計らい 

そして「意気!」・・・

「粋」と「意気」 

二つ合わせて「生き生き」です

前田慶次に、それを感じません?!

 

(NHK劇場『かぶき者慶次』のタイトルバックより・・・・・)

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする