7月25日(火) 34/24℃
あの寿司店はどうだろう?
興味津々で覗いてみました
そのTOP10に、この「まち」からは3店・・・
S店は7位でランクインでした
ナットク
寿司もですが、その「接客」がすばらしいと感じています
《「長野県で人気の寿司」ランキング! 2位は「すし典」、1位は?【2023年7月版】》 (7月23日ねとらぼ)
⇧ それによれば、TOPは山ノ内町の「 いさみ寿し 」・・・
湯田中温泉?
一度出かけてみたいですね
で
僭越ながらjiiji にとっての寿司BEST5 ☟
❶ 母が作る、はちきれんばかりのデンプンがのった ”いなり寿し” (運動会の定番!)
❷ 初めて食べた出前の ”樽入り生寿し” (就学前に、街中の親戚で・・・)
❸ ボーナス日に女房殿と一人前をわけて食べたマグロの ”中トロ” (最高の贅沢!!)
・・・でした
そして
たまに上京した時に足を伸ばす築地の「すしざんまい本店」・・・
待ち時間はあっても24時間営業ですから、いつでも気軽に立ち寄れます
jiiji baba は寿しというよりも、刺身とざんまいサラダでイッパイ
値段もお手頃です
(高級店は知りません)
❹ 圧巻は、その年の初セリで落とされた1億5549万円の ”遠間のマグロ”
平成25年(2013)1月7日でした
「もうないよね?」
・・・とダメモトでお聞きしたら、まだありました
これもBEST5です
(1億5540万円の1貫・・・)
BEST5の最後は ☟
❺ 子や孫たち全員で囲む大晦日の「寿し」は回転でも、どこの寿しでも ”最上” ・・・
1年に感謝!!
(ここの、8月1日の「天王下ろし」・・・)
《祇園祭の始まりに「大地震」が関係!?八坂神社に移された神様『牛頭天王』 1200年前の“大地動乱”時代...歴史は繰り返すか》 (MBS News)
「・・・保立さんは、その自身の著書『歴史のなかの大地動乱』(岩波新書)の中で、貞観の時代、全国で続いていた大地震を治めるために「牛頭天王(ごずてんのう)」と呼ばれる地震の神様を、播磨から八坂神社に移したことが祇園祭の始まりと深い関係があると分析します」
疫病だけではなかったーーということですね
この八坂神社から始まった御祭禮・・・
全国に広まっています
ここでも「天王下ろし」は8月1日、「天王上げ」は8月7日です
あ
今日はS市の、墨坂神社の「天王上げ」
今だ収まらない令和の疫病、新型コロナ
人の祈りとは不思議なものですね
おさまらなければおさまらないで、さらに牛頭大王に祈りを込めます
(麻績村の聖博物館で・・・)
旧盆も近づきました
わが家もそろそろ準備です
で
そこはjiiji でもわかります
実家が近い同士なら別ですが・・・
(大学や職場で知り合えば、実家が遠い者同士も多いのです)
《3人に1人はお墓参りの習慣がない時代に “お墓参り離れ”した人たちの本音と先祖供養への想い》 (7月24日マネーポストWEB)
「・・・「私の実家は東北。夫は九州で、交通手段として飛行機や新幹線を利用することになるので、時間はもとより、費用がかなりかかる。さらに現地でのタクシー代もかかります。日帰りも難しく、家族4人で行くとなると、一度に交通費だけで数十万円がかかってしまう。お墓参りに行くにも、正直金銭的に厳しいのが本音です。お墓が自宅近くにあれば、いいんですけど」(Aさん)」
家で、お盆にご先祖様をお迎えするのは後継ぎたる者の役目
jiiji はそうしてきました
息子もそこは自覚しています
が
東京で世帯を持つ身となれば何かと・・・
今年は、お盆明けの帰省になるようです
「浦」「崎」「瀬」「津」「鼻」「浜」「岬」「港」「湊」で調査
凄い発想ですねぇ
結果、最もきれいに海岸線を描けたのは・・・
《「浜」が入る地名を地図化→「すごく面白い」結果に 「最もきれいに海岸線を描ける漢字」を探してみた》 (7月24日よろず~)
jiiji が興味を持ったのは「鼻」
近くに「十九ヶ鼻」という地名(山の出鼻・・・)があるからです
で
こんなにあるんですか
内陸にも多いですね
この情報は驚きです
で‐ばな【出鼻】
ー岬や山の端などの突き出た所。
十九―というのですから、どこからか数えて19番目なんでしょうね?!