明後日の11月14日(土)に、昨年はクリテツさんのテルミンライブが行われた山口市の徳證寺というお寺で、シノワとちょっと名前のにている「プラノワ」という、東京のジャグリングとアコーディオンのユニットのライブがあります。
「プラノワ」はジャグラーの目黒陽介さんとアコーディオンの小春さんから成るユニットで、アコーディオン生演奏のジャグリングは世界でも稀だということ。
お二人は若くありながらもそれぞれピンでも有名。
目黒さんは舞台やソロなどでも活躍中のアート系のジャグラーで、いわゆる大道芸でありながらも芸術性の高いジャグリングで知られています。
また、アコーディオンの小春さんはソロやマイノリティーオーケストラというバンドでも活躍中。
さらに、なんと先日行われたローランド主催のインターナショナルVアコーディオンコンテストの日本予選で、なんと最優秀賞を受賞した実力派。山口でのライブの翌週11月21日に、日本代表としてイタリアのローマで行われる世界大会に出場することになったらしい。
ルックスもキュートな真のハイパーアコーディオンアイドルです。
以下にコンテストの詳細が記されています。
http://www.roland.co.jp/VA/Festival/index.html
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/reckb/diary/detail/200910180000/
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/reckb/diary/detail/200910200001/
多分来年以降はこのお二人、山口では見れなさそう(笑)。
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2009年11月14日(土)、山口市黒川の徳證寺にて、ジャグリングの目黒陽介さんと、アコーディオンの小春さんによるユニット「プラノワ」の公演が行われる。
ジャグリングとは、複数のボールや道具を空中に投げるなどの曲芸で、目黒さんはボールやディアボロ(こま)、オリジナル道具を用いたジャグリングを演じる。プラノワは、アコーディオンの生演奏のもとにジャグリングを行う、世界でも数少ないスタイルのユニット。
プラノワのお二人は、東京都公認のストリートパフォーマーである「へブンアーティスト」として、都内をはじめ日本各地での公演のほか、海外の大道芸フェスティバルにも数度出演。また、舞台への出演など幅広い活動を行っている。来年には都内でプラノワ単独の舞台公演も予定されている。
目黒さんと小春さんはそれぞれソロの活動も展開しており、小春さんはJAA国際アコーディオンコンクールでその才能が認められた実力派。当日はそれぞれのソロステージも行われる、盛りだくさんの内容。
当日会場では、フェアトレード&ナチュラル雑貨の出張販売もある。
プラノワサイト http://pranoi.jpn.org/pn/
目黒陽介ブログ http://yaplog.jp/juggler_meguro/
小春 サイト http://koharu-acc.com/acc/
「徳證寺スズムシ講 VOL.5! プラノワのお寺で大道芸!~ ジャグリング & アコーディオン ライブ!」
■日時/2009年 11月14日(土) 開場13:30/開演14:00~
■会場/山口市黒川138(フジグランそば)浄土真宗本願寺派 徳證寺
■料金/一般300円・学生無料(ドリンク付き)
■問合/徳證寺 スズムシ講実行委員会
TEL 083-924-3492 FAX 083-924-3506
tokushouji138@me.com
http://www.tokushouji.com
■P/フジグラン山口の駐車場も利用可
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★ プラノワ【pranoi】公式プロフィール
目黒陽介と小春によるジャグリングとアコーディオンのユニット。
それぞれソロで活動をしていたが、大道芸フェスティバルでの共演をきっかけにコンビを結成。世界でも数少ない生演奏でのジャグリングパフォーマンス。
アコーディオンの調べに乗せて球や駒が宙を舞うとある男女の物語。
・演目
ボールジャグリング、バウンシングボール、ディアボロ、その他オリジナル道具など
・2008年12月 バンコクの大道芸フェスティバルに招待される。
・2009年 6月 フランス・ナンテールの大道芸フェスティバルに出演。
・2010年 3月 プラノワ単独舞台公演予定
★ 目黒陽介 公式プロフィール
1985年3月15日生まれ。うお座のA型。
サラリーマンの父と何をしてたかわからない母との間に次男として生まれる。
小学校一年から2年間、海外で生活していたが、日本人とばっかり遊んでいたため、英語が全く話せないまま帰国。帰国後はキャッチボールと素振りの日々。プロ野球選手になれると思ってたが日本の学校に馴染めず、引きこもるようになり挫折。 毎日同じビデオを繰り返し見ていた。合計4年間の引きこもり生活。
人生に絶望していた中学2年生の時、テレビでジャグリング特番をやっているのを見てボールは前に投げるより上に投げるほうが楽しいと思い、ジャグリングを始める。3年後、同じ番組に出演(競技のルール説明で。しかもカットされてた)学校へも行かずに朝から晩までジャグリング。17歳になり将来について考えていたころ、ヘブンアーティストを知る。一回落ちて、二回目で受かる。
2007年 アコーディオンの小春と出会い秋の三茶de大道芸の舞台の企画でコンビを組むことに。 大道芸でもやるようになる。ソロやジャグリングチーム「ながめくらしつ」などでも活動中。
★ 小春 公式プロフィール
1988年11月21日 一休さんの命日に難産の末 アコーディオンを持って誕生。
7歳の時サーカスのアコーディオン弾きと目が合い アコーディオンで生きていくことを決意。サンタさんにアコーディオンを頼んだことから アコーディオン弾きの生活が始まる。
MINORITY ORCHESTRAという ヘンテコジプシーバンドも結成。ジャグラー目黒陽介と プラノワ というユニットでも大道芸や色々なイベントなどで活動している。
・2002年 第3回JAA国際アコーディオンコンクール 中学生の部 第3位、
・2005年 第4回JAA国際アコーディオンコンクール
パフォーマンスコンクール グランプリ&観客賞 (MINORITY ORCHESTRAとして)
2006年 第6回ヘブンアーティスト 音楽部門合格
2007年 冬 三茶de大道芸をきっかけに ジャグラー目黒陽介とプラノワを結成。
2008年6月 MINORITY ORCHESTRA初の海外進出。 ロンドンの街を浴衣で練り歩く。
10月末~11月 新国立劇場 中劇場での舞台「山の巨人たち」に出演 舞台上で麻実れいさんなどの歌の伴奏をした。
主な活動: ヘブンアーティストin上野、ヘブンアーティストin秋葉原、ひたち国際大道芸 大道芸フェスティバルin遠刈田、日本テレビ イベント出演 日本シャンソン館にて野外ライブ、都営大江戸線新宿西口駅構内での路上演奏 カフェでの演奏、ロシア民謡の伴奏etc...
「プラノワ」はジャグラーの目黒陽介さんとアコーディオンの小春さんから成るユニットで、アコーディオン生演奏のジャグリングは世界でも稀だということ。
お二人は若くありながらもそれぞれピンでも有名。
目黒さんは舞台やソロなどでも活躍中のアート系のジャグラーで、いわゆる大道芸でありながらも芸術性の高いジャグリングで知られています。
また、アコーディオンの小春さんはソロやマイノリティーオーケストラというバンドでも活躍中。
さらに、なんと先日行われたローランド主催のインターナショナルVアコーディオンコンテストの日本予選で、なんと最優秀賞を受賞した実力派。山口でのライブの翌週11月21日に、日本代表としてイタリアのローマで行われる世界大会に出場することになったらしい。
ルックスもキュートな真のハイパーアコーディオンアイドルです。
以下にコンテストの詳細が記されています。
http://www.roland.co.jp/VA/Festival/index.html
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/reckb/diary/detail/200910180000/
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/reckb/diary/detail/200910200001/
多分来年以降はこのお二人、山口では見れなさそう(笑)。
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2009年11月14日(土)、山口市黒川の徳證寺にて、ジャグリングの目黒陽介さんと、アコーディオンの小春さんによるユニット「プラノワ」の公演が行われる。
ジャグリングとは、複数のボールや道具を空中に投げるなどの曲芸で、目黒さんはボールやディアボロ(こま)、オリジナル道具を用いたジャグリングを演じる。プラノワは、アコーディオンの生演奏のもとにジャグリングを行う、世界でも数少ないスタイルのユニット。
プラノワのお二人は、東京都公認のストリートパフォーマーである「へブンアーティスト」として、都内をはじめ日本各地での公演のほか、海外の大道芸フェスティバルにも数度出演。また、舞台への出演など幅広い活動を行っている。来年には都内でプラノワ単独の舞台公演も予定されている。
目黒さんと小春さんはそれぞれソロの活動も展開しており、小春さんはJAA国際アコーディオンコンクールでその才能が認められた実力派。当日はそれぞれのソロステージも行われる、盛りだくさんの内容。
当日会場では、フェアトレード&ナチュラル雑貨の出張販売もある。
プラノワサイト http://pranoi.jpn.org/pn/
目黒陽介ブログ http://yaplog.jp/juggler_meguro/
小春 サイト http://koharu-acc.com/acc/
「徳證寺スズムシ講 VOL.5! プラノワのお寺で大道芸!~ ジャグリング & アコーディオン ライブ!」
■日時/2009年 11月14日(土) 開場13:30/開演14:00~
■会場/山口市黒川138(フジグランそば)浄土真宗本願寺派 徳證寺
■料金/一般300円・学生無料(ドリンク付き)
■問合/徳證寺 スズムシ講実行委員会
TEL 083-924-3492 FAX 083-924-3506
tokushouji138@me.com
http://www.tokushouji.com
■P/フジグラン山口の駐車場も利用可
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★ プラノワ【pranoi】公式プロフィール
目黒陽介と小春によるジャグリングとアコーディオンのユニット。
それぞれソロで活動をしていたが、大道芸フェスティバルでの共演をきっかけにコンビを結成。世界でも数少ない生演奏でのジャグリングパフォーマンス。
アコーディオンの調べに乗せて球や駒が宙を舞うとある男女の物語。
・演目
ボールジャグリング、バウンシングボール、ディアボロ、その他オリジナル道具など
・2008年12月 バンコクの大道芸フェスティバルに招待される。
・2009年 6月 フランス・ナンテールの大道芸フェスティバルに出演。
・2010年 3月 プラノワ単独舞台公演予定
★ 目黒陽介 公式プロフィール
1985年3月15日生まれ。うお座のA型。
サラリーマンの父と何をしてたかわからない母との間に次男として生まれる。
小学校一年から2年間、海外で生活していたが、日本人とばっかり遊んでいたため、英語が全く話せないまま帰国。帰国後はキャッチボールと素振りの日々。プロ野球選手になれると思ってたが日本の学校に馴染めず、引きこもるようになり挫折。 毎日同じビデオを繰り返し見ていた。合計4年間の引きこもり生活。
人生に絶望していた中学2年生の時、テレビでジャグリング特番をやっているのを見てボールは前に投げるより上に投げるほうが楽しいと思い、ジャグリングを始める。3年後、同じ番組に出演(競技のルール説明で。しかもカットされてた)学校へも行かずに朝から晩までジャグリング。17歳になり将来について考えていたころ、ヘブンアーティストを知る。一回落ちて、二回目で受かる。
2007年 アコーディオンの小春と出会い秋の三茶de大道芸の舞台の企画でコンビを組むことに。 大道芸でもやるようになる。ソロやジャグリングチーム「ながめくらしつ」などでも活動中。
★ 小春 公式プロフィール
1988年11月21日 一休さんの命日に難産の末 アコーディオンを持って誕生。
7歳の時サーカスのアコーディオン弾きと目が合い アコーディオンで生きていくことを決意。サンタさんにアコーディオンを頼んだことから アコーディオン弾きの生活が始まる。
MINORITY ORCHESTRAという ヘンテコジプシーバンドも結成。ジャグラー目黒陽介と プラノワ というユニットでも大道芸や色々なイベントなどで活動している。
・2002年 第3回JAA国際アコーディオンコンクール 中学生の部 第3位、
・2005年 第4回JAA国際アコーディオンコンクール
パフォーマンスコンクール グランプリ&観客賞 (MINORITY ORCHESTRAとして)
2006年 第6回ヘブンアーティスト 音楽部門合格
2007年 冬 三茶de大道芸をきっかけに ジャグラー目黒陽介とプラノワを結成。
2008年6月 MINORITY ORCHESTRA初の海外進出。 ロンドンの街を浴衣で練り歩く。
10月末~11月 新国立劇場 中劇場での舞台「山の巨人たち」に出演 舞台上で麻実れいさんなどの歌の伴奏をした。
主な活動: ヘブンアーティストin上野、ヘブンアーティストin秋葉原、ひたち国際大道芸 大道芸フェスティバルin遠刈田、日本テレビ イベント出演 日本シャンソン館にて野外ライブ、都営大江戸線新宿西口駅構内での路上演奏 カフェでの演奏、ロシア民謡の伴奏etc...
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