キタ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━ッ!!
先週12月3日から、ヤマダ電気が所有ポイントを160%で使えるキャンペーンをしていたのだ。
それで、念願の第5世代ipod with ビデオが見れるやつをゲトー!60ギガのやつ!
ウォーキングのときは必ず来店ポイントもらいにいき、家電を買い、ゲーム買い、小物を買い・・・そうコツコツやってきた甲斐があったというもんだ。
こういうキャンペーンがあるということは知っていたし、それなりのポイントもたまっていたし、ずっとipodゲトーを企んでいた。3日の朝、新聞折り込み広告をみて、キャンペーン実施を確認。その日の開店時間の10時15分ころ、在庫確認の電話を入れてみた。
せっかくだし、その日のうちにゲトーしたかったのだ。
*****
ヒ :「ipodの60ギガのやつが欲しいんですけど」
店員:「はい。在庫を見てきます!」
*****
店員:「お待たせしました。お客様はどちらのipodをご希望ですか?」
ヒ :「60ギガのやつです」
店員:「ipodナノの6ギガですか?」
ヒ :「いえいえ。ipodの60ギガです」
店員:「ipodナノには60ギガのモデルは無いようですが」(あるわけない)
ヒ :「いえいえ。ipodナノではなく、普通のipodの60ギガのやつです」
店員:「在庫確認いたしますので、少々お待ち下さい」
*****
店員:「お待たせしました。ipodの60ギガのものは、残り1つだけ在庫がございます」
ヒ :「いくらですか?」
店員:「38800円になります」
(どうも売れ残りの第四世代の旧モデルのことを言っていたようだ。実はこの時、第五世代ipodは定価46000円くらいのはずなのにえらい安いなー♪と喜んでいたのだ。こっちも勘違いさせられた。)
ヒ :「そうですか。念のため聞きますが、こちらはポイント1.6倍サービスを使って購入できるんですよね」
店員:「いえ。こちらはポイント対象外です。申し訳ございません」
ヒ :「????・・・・」
ヤマダ電気のポイントとは、1ポイント1円換算で使えるいわゆる金券である。つまり、10000ポイントあれば、今回のキャンペーンでは16000分の買い物ができるというわけだ。ポイント対象外商品というのはまったくのベクトル違いである。
この店員、一体どういう勘違いをしてしまっただろうか。まあ、こんなこと聞く必要もなかったのだが、憧れのブツをゲトーする直前の人間の心境として、ちょっと確かめておきたかっただけなんですよ。
さておき、とりあえずは出鼻をくじかれた気分になった。
全く電話がかみ合っていないし、在庫も一つということだし、すぐに店舗に行くことにした。車なら2~3分のとこなので、はじめから行けばよかったと後悔した。
さて、店舗では電話の38800円のipodが旧モデルだったことがわかり、わくわくしながら無我夢中で車を飛ばした自分が情けなく思えてきた。しかし、気持ちを切り替え、新しい方のを注文することにした。
以前からipodは欲しいと思っていたのだが、なかなか買い時が難しかった。
昨年思い切って第3世代を購入したのだが、当時使っていた初代ボンダイブルーのimacではipodが使えないことを知らなかったのだ(・・・バカ)。さらにこの購入時には、購入日の翌日に第四世代が発売されるという見事なタイミングの悪さだった。イヤホーンの袋まで開封したのに、事情を話して返品した。この時返品に応じてくれたヤマダ電機は本当にすごいなと思った。
妻はその後ipodminiの4ギガのを買った。うらやましかったが、これでは容量的に物足りないなと思っていた。
そして、ついに第四世代のipod photoの60ギガが出たのでちょっと欲しかったが、発売当初はなんと約70000円。アップルのことだし、そのうち値段を下げに入るだろうと思っていた。ipodは(mac全体もそうかもしれんが)価格と容量のバランスがすぐに変わるので、なかなか購入タイミングが難しい。
で、本日ようやく注文のブツが届いたというわけだ。
早速、机の近くにあったCDを10枚くらいブチ込んでみた。新しいハードを買うと、初聴はsmallfacesを聴くのがおきまりだったのだけど、先日のブログでも書いたように、新車ではアシッドフォークのアジャンクールを聴くなど、最近はそのハード自体に特有の印象づけをするようにしている。
ipodの魅力は15000曲がシャッフルされて聴けるということだ。なので、ipodの初聴は運試しの意味も込め、シャッフルで初めに流れてきた曲ということにした。
張りつめた緊張の末、流れてきたのは、Mari Wilsonの「Dr.Love」だった。
さりげない名曲で大好きな曲だ。運試しを越え、人生の前途までもが明るくなったような気さえした。
このマリ・ウィルソンって、つんくもかなり好きだという噂。
イギリスのTV番組のDVD「TUBE」では、楽屋風景でマリ・ウィルソンとボーイジョージの2ショットシーンがみれる。ちょっと濃い。
ちなみに、この番組では上記「ドクターラブ」を歌ってて、ヒゲダンスみたいな踊りがみれる。
ここの下の方にマリ・ウィルソンのクリップがあります。こちらも名曲です。
先週12月3日から、ヤマダ電気が所有ポイントを160%で使えるキャンペーンをしていたのだ。
それで、念願の第5世代ipod with ビデオが見れるやつをゲトー!60ギガのやつ!
ウォーキングのときは必ず来店ポイントもらいにいき、家電を買い、ゲーム買い、小物を買い・・・そうコツコツやってきた甲斐があったというもんだ。
こういうキャンペーンがあるということは知っていたし、それなりのポイントもたまっていたし、ずっとipodゲトーを企んでいた。3日の朝、新聞折り込み広告をみて、キャンペーン実施を確認。その日の開店時間の10時15分ころ、在庫確認の電話を入れてみた。
せっかくだし、その日のうちにゲトーしたかったのだ。
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ヒ :「ipodの60ギガのやつが欲しいんですけど」
店員:「はい。在庫を見てきます!」
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店員:「お待たせしました。お客様はどちらのipodをご希望ですか?」
ヒ :「60ギガのやつです」
店員:「ipodナノの6ギガですか?」
ヒ :「いえいえ。ipodの60ギガです」
店員:「ipodナノには60ギガのモデルは無いようですが」(あるわけない)
ヒ :「いえいえ。ipodナノではなく、普通のipodの60ギガのやつです」
店員:「在庫確認いたしますので、少々お待ち下さい」
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店員:「お待たせしました。ipodの60ギガのものは、残り1つだけ在庫がございます」
ヒ :「いくらですか?」
店員:「38800円になります」
(どうも売れ残りの第四世代の旧モデルのことを言っていたようだ。実はこの時、第五世代ipodは定価46000円くらいのはずなのにえらい安いなー♪と喜んでいたのだ。こっちも勘違いさせられた。)
ヒ :「そうですか。念のため聞きますが、こちらはポイント1.6倍サービスを使って購入できるんですよね」
店員:「いえ。こちらはポイント対象外です。申し訳ございません」
ヒ :「????・・・・」
ヤマダ電気のポイントとは、1ポイント1円換算で使えるいわゆる金券である。つまり、10000ポイントあれば、今回のキャンペーンでは16000分の買い物ができるというわけだ。ポイント対象外商品というのはまったくのベクトル違いである。
この店員、一体どういう勘違いをしてしまっただろうか。まあ、こんなこと聞く必要もなかったのだが、憧れのブツをゲトーする直前の人間の心境として、ちょっと確かめておきたかっただけなんですよ。
さておき、とりあえずは出鼻をくじかれた気分になった。
全く電話がかみ合っていないし、在庫も一つということだし、すぐに店舗に行くことにした。車なら2~3分のとこなので、はじめから行けばよかったと後悔した。
さて、店舗では電話の38800円のipodが旧モデルだったことがわかり、わくわくしながら無我夢中で車を飛ばした自分が情けなく思えてきた。しかし、気持ちを切り替え、新しい方のを注文することにした。
以前からipodは欲しいと思っていたのだが、なかなか買い時が難しかった。
昨年思い切って第3世代を購入したのだが、当時使っていた初代ボンダイブルーのimacではipodが使えないことを知らなかったのだ(・・・バカ)。さらにこの購入時には、購入日の翌日に第四世代が発売されるという見事なタイミングの悪さだった。イヤホーンの袋まで開封したのに、事情を話して返品した。この時返品に応じてくれたヤマダ電機は本当にすごいなと思った。
妻はその後ipodminiの4ギガのを買った。うらやましかったが、これでは容量的に物足りないなと思っていた。
そして、ついに第四世代のipod photoの60ギガが出たのでちょっと欲しかったが、発売当初はなんと約70000円。アップルのことだし、そのうち値段を下げに入るだろうと思っていた。ipodは(mac全体もそうかもしれんが)価格と容量のバランスがすぐに変わるので、なかなか購入タイミングが難しい。
で、本日ようやく注文のブツが届いたというわけだ。
早速、机の近くにあったCDを10枚くらいブチ込んでみた。新しいハードを買うと、初聴はsmallfacesを聴くのがおきまりだったのだけど、先日のブログでも書いたように、新車ではアシッドフォークのアジャンクールを聴くなど、最近はそのハード自体に特有の印象づけをするようにしている。
ipodの魅力は15000曲がシャッフルされて聴けるということだ。なので、ipodの初聴は運試しの意味も込め、シャッフルで初めに流れてきた曲ということにした。
張りつめた緊張の末、流れてきたのは、Mari Wilsonの「Dr.Love」だった。
さりげない名曲で大好きな曲だ。運試しを越え、人生の前途までもが明るくなったような気さえした。
このマリ・ウィルソンって、つんくもかなり好きだという噂。
イギリスのTV番組のDVD「TUBE」では、楽屋風景でマリ・ウィルソンとボーイジョージの2ショットシーンがみれる。ちょっと濃い。
ちなみに、この番組では上記「ドクターラブ」を歌ってて、ヒゲダンスみたいな踊りがみれる。
ここの下の方にマリ・ウィルソンのクリップがあります。こちらも名曲です。
まあ、こういう機会でもないと買えないです。
ウォークマンブランドは僕も好きなので、ちょっと気になってましたが、確かMACでは使えなかったような・・・。
ipodの説明本やムックは、まずウィンドウズの画面で説明が進行するというのに・・・。
まあ僕も以前はウィンドウズでしたし。
マリちゃんのCDですけど、実はなかなか見つからないんですよ。
以前は日本盤があったらしいと聞きましたが?
あったら欲しいなー。
さてMari Wilson良いですね。大好きです。ipodの聴き初めに流れてきたのがMari Wilsonなんて素敵じゃないですか!!