きぼう屋

生きているから生きている

子どもと教会

2009年12月08日 | 教会のこと
次週13日(日)の午後2時からは子どもクリスマス
ぜひご家族皆さんでどうぞ。
今年は市民新聞が無料で宣伝してくれたので
問い合わせが予想以上にあるという
うれしい出来事と出会っています

さて

その準備のために青年たちがこれまでの子どもクリスマスのプログラム用紙を見ていました
その中に
下記のような文章が載っていました

たぶんわたしが書いたのだと思うのですが・・・
でもわたしの用いる言葉とはちょっと違う気もしつつ・・・
やっぱ違うかなあ・・・
(はっきり覚えてないのですよねえ
 最近脳みそがなんだかうまいこと働いてくれない気がしております
 でもイエスさまが働いているから問題ないのですが・・・)

でもいい文章なので
ここに紹介させていただきます。

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きょうかいがっこうは
神さまがつくってくれたみんなが
みんなのことをだいすきになって
ちきゅうのぜんぶのいのちを大切にできるようになるためのがっこうです
「せいしょ」をよんだり
うたをうたったり
ゲームをしたりしてまなびます
ぜひきてください
まってます



ご家族の皆様へ

教会にも学校があります。
点数が評価の基準になる学校ではありません。
いのちの重さを確かめるための学校です。
一緒に夢をふくらませるための学校です。
いのちと世界の土台を教える学校です。
その土台のことを教会は、愛、希望、信仰、と呼びます。
愛と希望と信仰にあふれることを平和と呼びます。
愛と希望と信仰の出どころは主イエス・キリストであることを信じつつ。

当教会の教会学校は
子どもクラス
小学生クラス
ユースクラス
成人クラス
がありますので、すべての世代が参加できます。

この「教会学校」にぜひご家族みんなでご参加ください。