河出文庫『天体嗜好症: 一千一秒物語』稲垣足穂。装丁を担当した21世紀タルホスコープもこの第3弾でひとまず終了。4月6日発売。 pic.twitter.com/WuALXeoVw8
— Q-TA (@qta3) 2017年3月12日 - 12:27
おはようございます。二度寝の危険(´・_・`)
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2017年4月6日 - 06:59
【きょうの天気】
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2017年4月6日 - 07:32
西から雨の範囲が広がってくるでしょう。九州は夕方以降は雷が鳴ったり、激しく降る所がありそうです。中国、四国は昼前から次第に雨。近畿や東海、北陸と、関東から北海道は夕方以降は雨の降る所が多くなる見込みです。沖縄は日… twitter.com/i/web/status/8…
武田徹『日本ノンフィクション史』は沢木耕太郎以降の専業ノンフィクション作家が取り上げられておらず、読書メーターの感想でもそこを不満に思っている人はいるのですが、「あの作家やこの作家が取り上げられてない」という不満を書いても仕方がないのでは、という気もします。
— 書肆ヘルニア(しょしへるにあ) (@unterwelt) 2017年4月5日 - 23:44
武田徹『日本ノンフィクション史』と「沢木/藤原」朝日書評を読んだ余波で、藤原新也『東京漂流』を久方ぶりに再読しているのだが、歴史のパースペクティブの中で読み直すとじつに様々な発見がある。簡単に言うと、あの時代、藤原新也はノンフィクションの世界におけるトリックスターであった。
— エデンRRR (@EDEN_RRR) 2017年4月6日 - 02:18
古代イスラエル、ソロモン王の銅山の証拠発見か 「失われたアーク」「ソロモンの指環」などでも知られるソロモン王。その富の源泉をめぐる長年の議論に新たな火種が加わりました #ナショジオニュース #ナショジオ #ソロモン ow.ly/qnpt30aBM2F
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2017年4月6日 - 08:05
残業をしまくっている人には、確実に新しいことを勉強している暇がない。日本全体で残業が多いとしたら、それだけ、勉強をサボっている人が多いということだ。学び続けることが競争力と直結する現代にこれはあまりに致命的。日本企業の不振の一因が見て取れる。
— Eiji Sakai (@elm200) 2017年4月3日 - 13:34
これ意外と知らない方が多くて勿体無いと思ったのだけど、CiNii以外にも自分の所属する大学が契約してるデータベースは在学中に全部使ってみた方がいい、意外と知らなくて後悔するやつとかある。大学出てから閲覧しようとなると馬鹿にならないお値段だし。
— 厠 (@chack_de) 2017年4月5日 - 12:52
六本木アートナイト2017
— KIN (@kin69kumi) 2017年4月6日 - 10:03
roppongiartnight.com/2017/
六本木周辺
9/30-10/1
この期間、新美は安藤忠雄展と東南アジア展、森美も東南アジア展、サントリー美が狩野元信、ギャラ間がヴェネチア・ビエンナーレ建築 日本館帰国展。21_21は未発表?
昨日は在学生ガイダンスの後、打ち合わせで都内へ。帰ったらバタンキュだったのだけど、猫たちは遊び足りない。枕元を襲われた。 pic.twitter.com/vpbdMhlPzO
— Momo Kanazawa (@momokanazawa) 2017年4月6日 - 09:14
スーパーカミオ缶デ pic.twitter.com/WyDyegDfB6
— みほちゃん(54) (@Mihoko_Nojiri) 2016年6月17日 - 19:22
「スーパーカミオ缶デ」を上司に紹介したら、「中にチェレンコフゼリーを詰めて光らせよう」と返事が来た。どうですか、飛騨市さん?宇宙線研さん?
— ぐるぐるうづまき (@guruguruuzumaki) 2017年4月6日 - 09:49
シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才 特異な魅力に光あてる快挙:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… 国立西洋美術館。フランスでも過去2回しか回顧展が開かれなかった。
— はろるど (@harold_1234) 2017年4月6日 - 14:08
はじめて実機を見た pic.twitter.com/ACjoG5uEjj
— Reo MATSUMURA (@reo_matsumura) 2017年3月30日 - 17:28
国文学研究資料館の方に教えてもらったのですが、定家の文学性は抽象的で虚構性が高い特徴があり、中国の記録との照合や自然科学的な記述の吟味から、明月記の赤氣が「非常に正確で冷静な記述」であったということは古典研究者にとっても発見であり、古典研究としても意義ある研究とのこと。
— 磯部洋明 (@isobehiroaki) 2017年4月6日 - 17:38
この論文、明月記の赤気はやはりオーロラだったみたいな報道されてますが、
— 磯部洋明 (@isobehiroaki) 2017年4月6日 - 17:32
yomiuri.co.jp/culture/201704…
明月記の記述をオーロラとしている先行研究は既にあり、論文の内容をよく説明してくれてるのはアストロアーツ。さすが。
astroarts.co.jp/article/hl/a/9…
Eテレの高校講座物理基礎、小学校高学年から中学生くらいの感じ。徐々にレベルアップしていくんだろう。
— ぐっち (@gutti045) 2017年4月5日 - 14:39
アラフィフ斉藤由貴は可愛かった。そしてヨーヨーでこのセリフ。さらにバックに一瞬「白い炎」のイントロかけやがった(笑)
スタッフにフ… twitter.com/i/web/status/8…
いよいよ明日放送です! 歴史学の専門家たちが、歴史を題材にした小説を紹介します!
— せんだい歴史学カフェ (@SendaiHisCafe) 2017年4月6日 - 21:28
第65回歴史学カフェ放送「小説―フィクションで歴史を描くということ―」 sendaihiscafe.tumblr.com/post/159149742…
ホントのところはどーなのよ! の表紙は、こんな感じ。月刊I/O 8年間の連載、全部で100話が収録されています。組版したら、200ページの分量に! 「き-04」でお待ちしております #技術書典2 pic.twitter.com/7NZc8D2GW1
— Fumitaka Osawa (@sour23) 2017年4月6日 - 20:04
今回内定の科研費基盤(A)課題名は「グローバル化する世界と冷戦期国際秩序の変容―デタントの動揺から新冷戦へ」。70年代後半から80年代後半の世界史的変動と冷戦史的変動の関連を15名の研究者を動員して多面的に分析します。冷戦終焉30年頃を目処に成果を刊行できればと思います。
— masuda minoru (@mimimasumasu) 2017年4月6日 - 22:12
"宇宙ビジネス革命はここから始まった!":ジュリアン・ガスリー/門脇弘典『Xプライズ 宇宙に挑む男たち』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978482…
— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2017年4月6日 - 18:16
"少年時代からの夢に向かって、宇宙飛行ビジネスの実現を目指すピーター・ディアマンディス。天才航空機設計者で民間宇宙機の開発に人生を捧げるバート・ルータン。難病を克服し、偉大な祖父のように横断飛行に挑戦するエリック・リンドバーグ"
— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2017年4月6日 - 18:16
"不可能に立ち向かい、新たな時代を切り拓いた男たちの驚異のストーリー、斬新なアイデアにあふれたイノベーション。国際賞金レース、Xプライズの誕生から成功までの大いなる野望に満ちたドラマ"
— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2017年4月6日 - 18:17
"駄作機界の有名機がずらり!第1巻の増補改訂版、登場!『月刊モデルグラフィックス』誌上において、20年以上も続く大人気長寿連載『世界の駄っ作機』。その単行本第1巻が18年ぶりにリニューアル":岡部ださく『世界の駄っ作機1 増補改訂版』comingbook.honzuki.jp/?detail=978449…
— 悪漢と密偵 (@BaddieBeagle) 2017年4月6日 - 18:24