マルディンの町から見たアナトリアの夕景にうっとり。この大地にメソポタミア文明が起こった時代に想いを馳せる。 bit.ly/11v6etO
軌道要素が新しくなってすこし東にズレました【ISS日面通過】6/23(日)13:13頃。条件最良!撮影できる場所はこの赤線の間です。場所によって時間が違いますので、ここ教えて!などあればお気軽に。 #ascl twitpic.com/cyiarm
光ファイバーが切断されてしまったのですね!エビおこプンプン丸怖い。 nico.ms/lv139636921 #nicohou #6k_live #JAMSTEC
テレビ的演出なしでも十分以上に面白い。というか、このほうが全然いい。【世界初へ挑戦】深海5,000メートルへの有人科学探査を生中継~JAMSTEC×ニコ生 #nicohou #6k_live #JAMSTEC live.nicovideo.jp/watch/lv139636…
CANP'13一日目、天文デジタルカメラ&プリンタの進歩と最新動向に驚く。また「なぜ我々は天体写真を撮るのか?」の視点からの参加者の天体写真発表は興味深かった。
会場でぐんま天文台天文学校のK氏と偶然再会。天文学校の様子を聴く。テーマが高度過ぎて到底小生のレベルでないことを悟る。
天文アマチュアが扱えるデジタル機材の急激な進歩と低価格化で、或る世代以上が魅了されたパロマー天文台で撮った深宇宙の画像と同じような天体写真が、ハイアマチュアにも手に届く存在になり、天体写真の"作家性?"が問われる時代になったということかな?
おはようございます。CANP’13二日目。今日も面白いテーマが一杯ですが、小生は途中で失礼して、古代語講座補講に向います。予習、全然進んでいません(~_~;)
asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/canp…
空飛ぶ広報室Blu-rayBOX 初回特典はF-15ボールペン2本セット!! #空飛ぶ広報室 amazon.co.jp/gp/product/B00…
今朝の朝日新聞には、角幡唯介・評 /ブライアン・フェイガン『海を渡った人類の遥かな歴史』(河出書房新社)が。「天体の位置、潮のうねり、鳥の動き、島に伝わる伝承。総合的な知を蓄積し海を体験的に解読することで、古代人はいつでもどこからでも帰れるという自信を持って外洋に漕ぎ出した。」
書いてて思いましたが、この書評はとある事件の批評になっていますね(もちろん、意識はされていないでしょうが)。曰く「GPSに象徴される現代機器に知を外部化させて、何の省察もないまま自然との深い関係を放棄した現代に対する深い憂慮の念」
CANP’13二日目開始。
asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/canp…
PCカメラ+スタックソフトによる天文写真、凄い? CANP'13
朝刊より。現代アートというのがよくわからなくて、という人に対するある作家の言葉『私も、かつて現代アートを「わかろう」と努めた時期がある。最先端の表現をある種の類型や流派にあてはめ 中略 しかしようやく「わかった」のは、現代アートとはわかるものではなく感じるものだということだった』
(承前)「現代アートがわからん」という人の「わからん」はそういうことじゃなくて、「自分はなーんにも感じないのにこのアートを見てなにかを深く感じている人がいるのが一体どういうことなのかわからん」という場合がほとんどじゃないかと思うんだけど。
(承前)そういう人にとっては、作品の類型とか流派とかコンテクストを説明してもらえればすこしは「わかる」ことができるし、「わかる」ことが「感じる」ことの入り口になったりするもんじゃないかしらねぇ。
『現代アートの光を察知することは、きっと誰にでもできるはずなのだ。あなたにも、私にも』という作家の言葉と、『科学は努力さえすれば誰にでも理解できるものなのだ』という科学者の言葉を並べて、コミュニケーションの断絶を描くという現代アートを誰か。
#空飛ぶ広報室 最終話、本日夜9時オンエアです。10話から2年後、2013年4月まで一気に時が進んでおります。昨晩、完パケを確認しましたが、震災の映像は流れません。また、揺れるシーンもありません(前話の振り返りもなし)
※松島基地の、運用不可能になった航空機の写真は出てきます。
午後から頭に楔を刺さねばならねばならないのだが、既に絶えている(~_~;)
「空飛ぶ広報室」終わった。テレビの力ってまだ捨てたもなじゃない(^^)
#空飛ぶ広報室 ご覧いただき、ありがとうございました!これほど応援してもらえるドラマになるとは、思ってもみませんでした。リカと空井を書けて幸せでした。登場人物全員が好きでした。この世界が好きでした。終わるのは寂しいけれど、見上げれば…「空は、つながってます!」(脚本担当・野木)