外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

空調問題

2015年06月10日 | 日記
6月10日(水) 晴れ

ビザ更新が終わってパスポートが戻ってきたからと今朝連絡を受け宿舎事務所に
行き、ついでにエアコンの件はどうなったかと尋ねました。
回答は、まだ話してないと。やはり・・・ね。

集中空調の冷房は既に始まったものの、私にとってはギリギリの温度。
寝室にエアコンをつけてもいいか、と相談したのが先週。
一般的な家電なら個人で自由に買えばいいのですが、さすがに工事が必要とも
なると許可が必要。
一部の教室に設置してあるような独立型のエアコンは金額が張るので、壁掛けの
一般的なエアコンが欲しいと相談したのです。
お金は自腹で出すからと。

あと一ヶ月もすれば帰国なんだし、9月はもう涼しくなるわよ、との回答だった
のですが、その9月も私にとってはまだまだ辛い温度。それにこの2年間で
味わった5月下旬の寝苦しさと夏バテはもうコリゴリ。

分かったわ、科長に相談しておく、との返答だったのですが。。。
予想通り伝えてはいなかったようで、同じ言葉を投げかけてきました。

5月下旬に体調を崩したことを強調して、ちゃんと話してくれるよう再依頼。

まだ昨年9月に依頼したテレビの交換についてもずっとほったらかしのまま。
現在のテレビが旧式のブラウン管とまでは言いませんが、かなり大きいタイプの
もの、PCを繋げてデュアルモニターにできるものにして欲しいと依頼。
個人的な依頼なので半額は出すと。

以前私の隣に住んでいた外教は「言っても聞いてくれないから話すだけ無駄」と
アドバイスをくれたものです。
実際そうなのですが、このエアコンについては体調管理に直接関わるものなので
放置されるのは困りものですね。
コメント
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