ひつじっく Style♪

♪シャロンとダニエルの夫婦でアカペラ多重録音♪
雨の日も風の日も晴レルヤ!

ひつじっくStyleとは……?(ダニエル)

2009年07月24日 | ひつじっくStyle
このブログの題名は、「ひつじっく Style♪」。実は、こんな意味があるんです。
それは、クリスチャンとしてのライフスタイルの一部を、ブログにつけていこう、というところから名づけたんです。
……え? あまり意味がわからない、ですか? 

クリスチャンって、特別なものではないと思っています。僕は、中学生になるまで、クリスチャンなんて周りに一人もいなかったし、まったく縁遠い存在でした。でも、今はクリスチャンです。
クリスチャンである今は、日々が嬉しいのです。もちろん、「仕事がキツイなぁ」と思ったり、そういうこともありますが、根底に安心と喜びがあるんですね。だから、「こういう生き方もあるんですよ」ってシェアしたくて、ブログに書いてみようと思ったんです。

「クリスチャン」をダニエル流に一言でいえば、「『神様と一緒にいる感』を感じながら生活する人」なんですね。それは、これも僕の感覚ですが、家族と似ています。
誰もが自分のフィールドで一生懸命生きています。僕は、何度か転職しているので、その都度勉強することが増えて、特に余裕がなかったりするのですが……、誰もが「一生懸命生きる」経験はしていると思うんです。で、そういう一生懸命のときって、周りが見えていないんですね。
でも、ふと気が付くと、支えてくれている人がいる。僕にとってはいちばん身近なのは、シャロンなんですが、ほかにも支えてくださっている人がたくさんいることに気付くことがある。そんな経験はありませんか?

そういうとき、嬉しいですよね。そして、その中に頼りになる存在がいれば、安心です。たとえば、インターネットに初めて触るとき、詳しい人がいれば安心ですよね。

もしも神様が、いつも私たち一人一人のことを支えてくださっているとしたら、これほど安心なことはないでしょう。それは、気づくか気付かないか、意識するかしないか、だと思います。

現実は……、事実は、一つしかなくて、それを受け入れることが大切なのですが、こういう選択って、いつも「つらい現実」のような場面が多いような気がしますが、「嬉しすぎる現実」もあるはずなんです。

僕は聖書という自分にとってのバイブルがあるのですが(って、それがThe Holy Bibleでしょ ←ひとりノリつっこみ)、そこには、神様が羊飼いで、私たち一人一人は羊だと書いてあります。羊飼いは、一匹一匹を本当に大切にしていて、羊は、羊飼いに守られて過ごす……そんな風に書いてあるのです。

……というわけで、だから「ひつじっく Style♪」。これからも、よろしくです! コメント待ってまーす

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2 コメント

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こんばんはです。^±^ノ (てくっぺ)
2014-06-16 22:32:36
今日はこちらからです。^±^
ああ、お名前は聖者が関係してらっしゃったのですね。^±^
神様のご加護というのはそういえ意味も含めてだったのですね。
なるほどなのでした。^±^ノ
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てくっぺさん、コメントありがとうございます♪ (ダニエル)
2014-06-17 22:53:58
そうなんです!
とはいえ、なかなかうまい具合には記事が書けないでいるのですが……

羊はド近眼で何も見えておらず、無力なのですが、羊飼い(救い主)の声を聞き分け、ついていくことができます。
そして、何よりも愛されるという強みが羊にはあるのです♪
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