新快速の加工記録

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京急 新1000形1800番台etc.[No.022]

2016年03月12日 22時31分31秒 | 実車撮影(鉄道)
 こんばんは。
  3月12日()です。


3月もすでに10日が過ぎたのにも関わらず・・・
まだまだ厳しい寒さが続いてますね。
数日前は春の訪れを感じさせるかのような暖かさだったんですが・・・
寒いのは苦手なので早く春が来て欲しいものです。

ここで文句を言ってもしょうがないので,本題に進みます。
本日は以前の記事でも予告していた京急 新1000形1800番台の撮影に行って来ました。
今回は事前に運用も察知し,万全な状態で迎える事が出来ました。
それでは画像と合わせてご覧下さい。


 こちらが京急 新1000形1800番台です。
  前面はまさにステセンと1500形を足して2で割ったような感じです。
  本日は1805編成が浦賀方に,1801編成が品川方になっていました。
  こちらは,品川方の1801編成側です。

本日は横浜⇔金沢文庫間を1往復しました。
外観の他にもいくつか撮影したので見て行きたいと思います。


 車内は基本的にステセンと一緒なので割愛。
  そのため,乗務員仕切りから見て行きたいと思います。
  しかし,乗務員仕切りは通り抜けが出来る仕様になっているからかこのように独特です。
  特に仕切りの扉がスライド式となっている事が特徴的だと思います。


 こちらが運転台です。
  ベースとなっているのはステセンですが,コンパクトにまとめられています。
  しかし,右上のモニターがまるで後付けみたいに見えてしまっていますね・・・
  これまでは広々としていましたが,窮屈そうに見えてしまいます。


 今度は運転台の反対側です。
  コンソールパネルの面積が意外と大きい事に驚きました。
  SRアンテナもこちら側に付いている事が確認する事が出来ます。
  ちなみに,2100形などは貫通扉のすぐ左に付いています。


 続いては車内LCDです。
  従来と同じタイプのものでした。
  個人的には2100形同様のセサミクロタイプを期待していたんですがね。
  ドアチャイムの方も従来通りです。
   この画像は,クリックしても拡大致しません。

簡単ながらではありますが,京急 新1000形1800番台の報告でした。
続いてはその他にもネタがあるので見て行きます。


 まずは,一昨日の記事でも出しましたが・・・
  2100形(2149編成)の"Keikyu Love Train"です。
  金沢文庫で待っていると回送で入線して来ました。
  また逢う事が出来ました!


 前回は時間がありませんでした。
  そして,今回は時間があったので,例の相合席を撮影しました。
  ステッカーやハート模様の座席と吊り革で拘っているんですね。
  この画像は車外から撮影しています。

これまでは京急ネタでした。
これは午前の話で午後は横浜市営バスを乗りバスしました。
目的はこちらも予告していた新型ブルーリボンです。


 こちらは新型ブルーリボンです。
  撮影したのが青葉台という事もあって,横浜から青葉台までバスを乗り継いで移動しました。
  神奈中を乗れば横浜→若葉台中央→青葉台と行けますが,横浜市営バスだと緑車庫や中山駅で乗り継ぎが必要となります。
  近いのか遠いのか良く分かりませんでした。

  車両は5-3418('15年式)[若葉台]。
  日野ブルーリボン2 QDG-KV290N1。
  新型エルガ・ブルリの初乗車は横浜市営バスと言う事になりました。


 さらに青葉台からレア車に乗車する事が出来ました。
  それが東急 2000系(2001F)です。
  画像は溝の口にて撮影しています。
  LED前照灯になって,イメージが大分変ったような気がします。

京急 新1000形1800番台を始め,新型ブルリ,最後は東急 2000系ととても充実した1日でした。
実車ネタが続いたので,そろそろ模型ネタも更新しなければですね!

本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。

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