数年前から、季節が寒くなり始めて空気が乾燥してくると鼻が詰まりだして喉がイガイガし始め、活動意欲が萎えてきます。
「寒暖差アレルギー?」「歳のせい?」耳鼻科で薬を処方してもらってるものの、はっきりした原因は????
寒さや乾燥で、鼻の粘膜の血管が収縮するのが原因のようですが、不思議と春になると自然に治ってしまうんです。
そんな訳で、最近はフィールドに出ることが少なく、しばらく在庫からの投稿です。
沼の西側を歩いてると、突然東側にいた2羽のセイタカシギがやって来て仲良く並んで食事かと思いきや・・・・
少し大きいセイタカシギが小さいほうに向かって、突然突進!!
1度だけでは気に入らないのか、さらに攻撃を仕掛けます。
結局、追いやられて・・・・
残ったほうは得意顔?
「貴婦人」といわれ、お淑やかなように見えるセイタカシギも、なかなか気がお強い!!
セイタカシギは美しく繊細な姿とは裏腹に、気性の激しい鳥だとよく聞きます。
私が出会うセイタカシギは、仲良しばかり。
気性の荒さを実感するような場面を実際に見たことはないのですが、
今回のお写真でも、貴婦人の意外な一面をしっかり激写なさっていますね。
手持ちの写真集では、降伏した相手を長い足で踏みつけにして、泥水の中に漬けていました(;^_^A
美しいバラにはトゲがある・・・美しい鳥にも・・・
おはようございます。
おとなしい鳥だと思っていたセイタカシギもなかなか激しい気性なんですね。
驚きです。
まだ見た事がないセイタカシギにも、こんな一面があったとは!!
貴婦人とは言え、オスの貴婦人もいるし(笑)、高貴なお方でもいらつくことがあるのでしょうね。
それともこの2羽は、もしかするとオスとメスで、求愛のつもりが、嫌われたのだったりしますか??
私にとっては、まだまだ不思議なセイタカシギです。
おはようございます。
朝、何十回と鼻をかみます。
医者からアレルギーと言われて、治療も受けましたが、よくなりません。
外にウォーキングに出る頃には治っています。
やはり歳ですね。
セイタカシギのバトル、激しいですね!
マスクで適度な湿り気と温もりが保たれていると緩和されるかも??
おやおや!セイタカシギ同士の小競り合い、なかなかの激しさですね。
大きい方が小さい方を‥(^^;)
ちょっと牽制といった感じではなく、しっかり追い払わないと
気が済まなかったのですねぇ。
穏やかなイメージのセイタカシギさんの意外な一面です。
虫の居所が悪かったのかしら。
私は喉も悪いので、龍角散のど飴と、耳鼻科でもらった塗り薬を時々鼻の中に塗ったりして対処しています。
セイタカシギさんは、縄張り争いですか?
てことないですね。何か気に障ることがあったのでしょうか?
美しい方たちだけに、こんな一面もあるのかと、見ていると面白いですね。(笑)
セイタカアワダチソウの花粉かも?
とりあえず気がつけばうがいをするようにはしておりますが・・・・
セイタカシギさん、気が強いのですね。バトル、見応えがありますね´_`
主人も朝起きがけに立て続けに鼻をかんでいます。
私は春の花粉症がひどいので、鼻のトラブルは人ごとではありません。
後ろのセイタカシギが前の子を追い立てている様子がとても良くわかります。
餌場だけに独り占めしたかったのかしら・・・
水面に写った2、3目のバトル風景が綺麗で面白い絵ですね。
お気をつけて!
セイタカシギさん、すごいバトルですね!
気にいらないと追い出してしまうのですね!
びっくり、こんな優雅なお姿なのに💦
見かけだけで判断できないものですね。
それぞれ生存をかけて生き残るための厳しさなのかもしれません。
今回はたまたまのんびり眺めてる時の突然の出来事でした。ラッキー!!
今回よりもっと厳しい場面もあるんですね。
これからも、こんな意外な行動の写真を撮っていきたいものです。
>nampooさん
優しそうに見えても、やっぱり自然界では意外なことがいっぱいありそうです。
こんな行動を観察しながらのBWも楽しいですよ。