公認スポーツ指導者資格取得のご報告

この度、「監督小林剛志」が、公認スポーツ指導者の登録手続きが完了し、資格が認定されました。
今後も競技力向上、スポーツの発展に尽くしていきたいと思います。


公認スポーツ指導者とは スポーツ医・科学の知識を活かし、「スポーツを安全に、正しく、楽しく」指導し、「スポーツの本質的な楽しさ、素晴らしさ」を伝えることができる者である。

望ましい公認スポーツ指導者とは 日常の「生活／暮らし」にスポーツを取り入れることによって「豊かな人生」を得られることを広く一般に定着させるとともに、「仲間と楽しく行いたい」、「うまくなりたい、強くなりたい」さらに「健康になりたい、長生きしたい」という欲求に応えられるよう、その実現に向けて「サポート」するという役割を持つ。また、常に自己研鑽を図り、自ら成長・発展するとともに、社会的評価を得られるよう努力することが重要である。

第65回埼玉県実業団記録会結果

10月1日に行われました、埼玉実業団記録会10000mに出場しました3選手の結果をお知らせ致します。

10000m1組

1着
當山篤志
30分29秒90
(社会人ベスト)

4着
三浦伸二郎
30分41秒54
(自己ベスト)


5着
土田純
30分41秒80

3選手ともそれぞれにあたえられたペースをしっかり守り走りきれました。

こだま日記vol.159

こんばんは(●´ω｀●)
こだまです。

今日も通勤ラン中はNACK5を聴きながら、走りました。
サンデーバーズという番組の中で、リスナーから送られた運動会でのエピソードを紹介していました。

僕の人生で一番思い出に残っているのは、中学2年生時の体育祭のクラス対抗リレーですね。

さかのぼること11年前……(゜ω゜)
僕はクラス対抗リレーでアンカーを任されました。女子3人が100mずつ走ったあと、男子3人が200mずつ走るという形式です。

クラス対抗リレーは、体育祭午前の部のクライマックス。
緊張感もマックスです。
途中経過はあまり覚えていないのですが、アンカーの僕には先頭と5m差くらいの2位でバトンが渡りました。先頭の走者とは互角の実力。普通に走ったら勝てません。
しかし、絶対に勝たなくてはという使命感と、ここで1位になったらどんなにカッコいいだろうかという丸出しのスケベ根性、この2つの気持ちが僕に実力以上の力を出させてくれました。
100m過ぎでぶち抜き、1位でゴールすることができました。僕はクラスの間違いなくヒーローでした(｀・ω・´笑)
当時そんな言葉はなかったけど、確実に『ドヤ顔』をしていたと思います。

リレーの時にかかっていたBGMは、ラルクアンシエルの「stay　away」
抜かれた友達は、『一生聴きたくねぇ』と言っていました。僕は好きな曲の1つです( ´艸｀笑)

ちなみに、3年時にもアンカーを走り、1位でゴールすることができました。

最終走者のおいしさを知ってしまったこだまはアンカーにこだわりつづけ、全日本大学駅伝と箱根駅伝でその座を勝ち取ることができました。
ニューイヤー駅伝でも走ることができるでしょうか？イメージはずっとできているので後は努力次第ですね。

NACK5を聴いていて、そんなことを思いました。