突然ですが最近、断捨離しています。
今の家に越してきて5年ほど。
越してきてから、目を瞑って脇に置いてあった
ダンボールを片付けているのですが、
なんというか、宝探しをするような。。。
ともかく少しずつですが、片付けています。
というのも、ゴミ袋が有料化すること、
それから、ちょっと近年中に、お家関係で
動きがありそうでして。(引っ越し?)
荷物減らそうかというキモチになっている
のでありました。
でも、良いこともあるんですよ。
小学校の時のクラス写真が出てきたり。
(偶然、好きだった人の隣りだった
想い出の写真なのです。)
探してたアクセサリーが出てきたり。
片付けるのもワクワクです。
一番の収穫は、愛犬の笑顔の写真が出てきた
ことかなぁ。パソコンのモニターの邪魔に
ならないところに貼りました。
「いつも笑顔で。」
そんな気持ちにさせてくれる写真なのです。
今回の物語。
断捨離とは関係ないのだけれど…。
他愛もない前文でした。
スミマセン。(笑)
それでは、いつものようにいつもの言葉を。
相変わらずの、
妄想なあたしの世界です。
妄想な世界なんて、と思う方は、
お読みになりませんように。
そして、
クレーム、苦情、ツッコミなどは、
ご遠慮下さいませ。
お互いに、
いい気分にはなりませんし、
私も凹みますから。。。
ご勘弁下さいませ。
----------------------------------
唇から零れ落ちる愛。
あなたがいて、あたしがいる。
けど、あたしはあたし。
一人で立つことも忘れない。
そんなあたしにあなたは、
あたしに惜しみない優しさと
愛を降り注いでくれる。
唇から零れ落ちるあなたからの
愛を受けて、
あたしは、ホッとできるんだ。
あたしは、あなたを愛すことが
出来て、幸せだな。
繋いでた手を優しく包み込み、
優しく力強く握ってくれて、
俺から離れるなと言ってくれて
いるようで、俺と一緒に居てと
言われているようで。
だからこそ、目を閉じても歩き出せる。
愛を手からも感じて、
あたしは、頬を染める。
そんなあたしを見てあなたは
微笑んで、あたしの耳のそばで、
愛してるよと抱きしめてくれる。
そして、あたしを触る手が
とてもとても優しいから、
あたしは安心できるんだ。
すべてを預けられるんだ。
あなたがいて、あたしがいる。
けど、あたしはあたし。
一人で立つことも忘れない。
あなたが側にいてこそなの。
あたしを優しく触ってくれるから
だから、一歩踏み出すことができる。
踏み出すことが怖くない。
深い色のあなたの瞳が、
やってみろよってあたしの背中を
押してくれて
あたしを見守ってくれてるから
目を閉じても歩き出せる。
あなたの側に居るから
怖気づいちゃうこともあるけれど
あなたはすぐに気づいてくれて
微笑んでくれて、
何を言ってもかまわないって
言ってくれる。
あなたの唇から零れ落ちる愛と
あたしの名前が紡ぎだされることは、
あたしを勇気づけてくれて、
あなたの隣にいられると
思うことができるんだ。
あなたがいて、あたしがいる。
2人でいられるなら、
2人で幸せになるために
努力を惜しまない。
そう言い合ったあの夜から
あなたの唇から零れ落ちる愛に
応えるために、
あたしはあたしであり続ける。
今の家に越してきて5年ほど。
越してきてから、目を瞑って脇に置いてあった
ダンボールを片付けているのですが、
なんというか、宝探しをするような。。。
ともかく少しずつですが、片付けています。
というのも、ゴミ袋が有料化すること、
それから、ちょっと近年中に、お家関係で
動きがありそうでして。(引っ越し?)
荷物減らそうかというキモチになっている
のでありました。
でも、良いこともあるんですよ。
小学校の時のクラス写真が出てきたり。
(偶然、好きだった人の隣りだった
想い出の写真なのです。)
探してたアクセサリーが出てきたり。
片付けるのもワクワクです。
一番の収穫は、愛犬の笑顔の写真が出てきた
ことかなぁ。パソコンのモニターの邪魔に
ならないところに貼りました。
「いつも笑顔で。」
そんな気持ちにさせてくれる写真なのです。
今回の物語。
断捨離とは関係ないのだけれど…。
他愛もない前文でした。
スミマセン。(笑)
それでは、いつものようにいつもの言葉を。
相変わらずの、
妄想なあたしの世界です。
妄想な世界なんて、と思う方は、
お読みになりませんように。
そして、
クレーム、苦情、ツッコミなどは、
ご遠慮下さいませ。
お互いに、
いい気分にはなりませんし、
私も凹みますから。。。
ご勘弁下さいませ。
----------------------------------
唇から零れ落ちる愛。
あなたがいて、あたしがいる。
けど、あたしはあたし。
一人で立つことも忘れない。
そんなあたしにあなたは、
あたしに惜しみない優しさと
愛を降り注いでくれる。
唇から零れ落ちるあなたからの
愛を受けて、
あたしは、ホッとできるんだ。
あたしは、あなたを愛すことが
出来て、幸せだな。
繋いでた手を優しく包み込み、
優しく力強く握ってくれて、
俺から離れるなと言ってくれて
いるようで、俺と一緒に居てと
言われているようで。
だからこそ、目を閉じても歩き出せる。
愛を手からも感じて、
あたしは、頬を染める。
そんなあたしを見てあなたは
微笑んで、あたしの耳のそばで、
愛してるよと抱きしめてくれる。
そして、あたしを触る手が
とてもとても優しいから、
あたしは安心できるんだ。
すべてを預けられるんだ。
あなたがいて、あたしがいる。
けど、あたしはあたし。
一人で立つことも忘れない。
あなたが側にいてこそなの。
あたしを優しく触ってくれるから
だから、一歩踏み出すことができる。
踏み出すことが怖くない。
深い色のあなたの瞳が、
やってみろよってあたしの背中を
押してくれて
あたしを見守ってくれてるから
目を閉じても歩き出せる。
あなたの側に居るから
怖気づいちゃうこともあるけれど
あなたはすぐに気づいてくれて
微笑んでくれて、
何を言ってもかまわないって
言ってくれる。
あなたの唇から零れ落ちる愛と
あたしの名前が紡ぎだされることは、
あたしを勇気づけてくれて、
あなたの隣にいられると
思うことができるんだ。
あなたがいて、あたしがいる。
2人でいられるなら、
2人で幸せになるために
努力を惜しまない。
そう言い合ったあの夜から
あなたの唇から零れ落ちる愛に
応えるために、
あたしはあたしであり続ける。