最近、ハマっているものがあります。
それは、春雨スープ。
わかめスープに春雨入れて、
小腹が空いてしまったら、ズズズっと。
結構、小腹が埋まっていいんでございます。
お菓子食べるよりも、カロリー控えめだし。
お腹にたまるしで、いい感じです。
さて巷では、大陸からの物質が飛んできて、
気管支に不安を覚える私は、ちょっと
困っております。
喉にきますし。なんですか、皮膚も痒い
感じがしまして、これに春先の黄砂が
入ったら、花粉、大陸の物質に黄砂で、
もう、防塵マスクでもしちゃろうかと
思うほどなのでありました。
ちなみに、目はといいますと、目が弱くて、
コンタクトが合わず、メガネ女子なので、
ちょっとはマシな感じです。
それでも、目がショボショボするのは、
悲しいからではありませーん。(T_T)
つらつらと書いてしまいましたが、
美作さんの誕生日と言うことで、
今週は、多め更新でございます。
それでは、いつものようにいつもの言葉を。
相変わらずの、
妄想なあたしの世界です。
妄想な世界なんて、と思う方は、
お読みになりませんように。
そして、
クレーム、苦情、ツッコミなどは、
ご遠慮下さいませ。
お互いに、
いい気分にはなりませんし、
私も凹みますから。。。
ご勘弁下さいませ。
--------------------------------------
美作あきら~誕生日企画2014年。
恋人たちの語らい。
隣りで思ったりしてくれるのかな。
車の中で、手を繋がれる。
「美作さん。危ないよ。」
そんなあたしの言葉にも、
あなたは、フッと笑って、
だって、手を握っていたいんだって、
牧野が逃げ出してしまわないように
と言って、離してくれない。
あたしは、ただ顔を赤くするばかりで。
なのに、あなたは、離してくれない。
あなたから、逃げたしたりしないよ。
だって、あなたが好きだから。
いつの間にだったのだろう。
アイツとあんなことになって、
あたしは、思ったよりも凹んでしまって。
そんな時に、あなたは、あたしの背中に
そっと手を当てて、見守ってくれたんだ。
あなたは、いつか僕の事を好きに
なってくれるかなあ。
でも、そうなるのが怖くて、あたしは、
ただそばにいるだけなんだ。
口にするのも怖くている。
だって、アイツのように、いつか
あたしから、離れていってしまうんじゃ
ないかって、思ってしまって。
そんなあたしの手を、あなたは、
いつの間にか、巷で言う恋人つなぎに
なっていて、
あたしが、逃げ出さないように。
あたしが、そばにいるように。
そう思ってくれているのかな。
*******
僕は救われているんだ。
君のその笑顔だけで。
君が笑っていればイイ。
いつか君は、僕のことを、
好きになってくれるかな。
その時は、君を捕まえて離さない。
そんなことを隣にいる君を捕まえながら
想うんだ。
唇噛み締める君に、
女の子は、そんなに強くかんじゃ
いけないんだって言いながら、
そっと君の唇を触るんだ。
君の唇は、柔らかくて、
今すぐに、キスしたくなって。
君にキスしてしまうんだ。
いつかきみは、僕のことを、
好きになってくれるかな。
その時は、瞳をそらさないで、
君と向き合っていくんだ。
こんな僕を、どう思ってくれるかな。
僕のことを思ってくれるかな。
言葉に出来ない思いを、
この唇に託して、キスするんだ。
受け止めてくれてるってことは、
俺は少しは、期待していいのかな。
いや、そうであってほしい。
*******
そうやって、過ごしてきて3年。
「牧野。」
あたしは、美作さんを見る。
「今日さ。」
「美作さんの誕生日でしょう。」
「気づいていたんだ。。。」
「うん。で、あたしに何して欲しい?」
ちらりとあたしを見て、
キョトンとしているあたしに、
あなたは言った。
「ホテルに着いたらな。」
「??」
しばらく車は走って、
ついたのは、いつぞやみんなで、
行ったことのあるホテルだった。
着いたのは、スイートルーム。
「美作さん。」
「牧野。」
「はい。」
「俺は、今まで努力した。」
あたしは、続きを促す。
「牧野を認めてもらえるように。
家族には、とっくのとうに認めて
貰っているけれど、それ以外の人達に。」
あたしは、あなたの瞳だけを見つめる。
あなたも、あたしの目をしっかりと見て、
言ってくれる。
「時間は掛かったけれども、昨日、
手はずは整ったんだよ。」
「あ、あの。」
「すべてが牧野を受け入れてくれた。」
「美作さん。」
あたしは、抱きしめられた。
「牧野つくしさん。」
「はい。」
「俺だけの人になって下さい。」
「はい。喜んで。」
*******
「あたしね。」
「ん?」
「ずっと待っていたの。」
「・・・。」
「美作さんが、動いてくれてるって、
分かってたから。」
「そうか。」
「美作さんは、あいつと違う。」
「ああ。」
「アイツと違って、そばに居て
くれたから。」
「牧野を手放したくなかったからだ。」
「ありがと。」
「こちらこそ、待っててくれてありがとな。」
あきらは、ベットの中で、
つくしを見下ろして、キスをした。
そして、あきらの手がまた、動き出す。
「ちょ、美作さん。」
「うん。もっと牧野が欲しい。」
「んんん。」
あたしは、長いキスをされて、
観念した。
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Happy Birthday! Akira Mimasaka!
それは、春雨スープ。
わかめスープに春雨入れて、
小腹が空いてしまったら、ズズズっと。
結構、小腹が埋まっていいんでございます。
お菓子食べるよりも、カロリー控えめだし。
お腹にたまるしで、いい感じです。
さて巷では、大陸からの物質が飛んできて、
気管支に不安を覚える私は、ちょっと
困っております。
喉にきますし。なんですか、皮膚も痒い
感じがしまして、これに春先の黄砂が
入ったら、花粉、大陸の物質に黄砂で、
もう、防塵マスクでもしちゃろうかと
思うほどなのでありました。
ちなみに、目はといいますと、目が弱くて、
コンタクトが合わず、メガネ女子なので、
ちょっとはマシな感じです。
それでも、目がショボショボするのは、
悲しいからではありませーん。(T_T)
つらつらと書いてしまいましたが、
美作さんの誕生日と言うことで、
今週は、多め更新でございます。
それでは、いつものようにいつもの言葉を。
相変わらずの、
妄想なあたしの世界です。
妄想な世界なんて、と思う方は、
お読みになりませんように。
そして、
クレーム、苦情、ツッコミなどは、
ご遠慮下さいませ。
お互いに、
いい気分にはなりませんし、
私も凹みますから。。。
ご勘弁下さいませ。
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美作あきら~誕生日企画2014年。
恋人たちの語らい。
隣りで思ったりしてくれるのかな。
車の中で、手を繋がれる。
「美作さん。危ないよ。」
そんなあたしの言葉にも、
あなたは、フッと笑って、
だって、手を握っていたいんだって、
牧野が逃げ出してしまわないように
と言って、離してくれない。
あたしは、ただ顔を赤くするばかりで。
なのに、あなたは、離してくれない。
あなたから、逃げたしたりしないよ。
だって、あなたが好きだから。
いつの間にだったのだろう。
アイツとあんなことになって、
あたしは、思ったよりも凹んでしまって。
そんな時に、あなたは、あたしの背中に
そっと手を当てて、見守ってくれたんだ。
あなたは、いつか僕の事を好きに
なってくれるかなあ。
でも、そうなるのが怖くて、あたしは、
ただそばにいるだけなんだ。
口にするのも怖くている。
だって、アイツのように、いつか
あたしから、離れていってしまうんじゃ
ないかって、思ってしまって。
そんなあたしの手を、あなたは、
いつの間にか、巷で言う恋人つなぎに
なっていて、
あたしが、逃げ出さないように。
あたしが、そばにいるように。
そう思ってくれているのかな。
*******
僕は救われているんだ。
君のその笑顔だけで。
君が笑っていればイイ。
いつか君は、僕のことを、
好きになってくれるかな。
その時は、君を捕まえて離さない。
そんなことを隣にいる君を捕まえながら
想うんだ。
唇噛み締める君に、
女の子は、そんなに強くかんじゃ
いけないんだって言いながら、
そっと君の唇を触るんだ。
君の唇は、柔らかくて、
今すぐに、キスしたくなって。
君にキスしてしまうんだ。
いつかきみは、僕のことを、
好きになってくれるかな。
その時は、瞳をそらさないで、
君と向き合っていくんだ。
こんな僕を、どう思ってくれるかな。
僕のことを思ってくれるかな。
言葉に出来ない思いを、
この唇に託して、キスするんだ。
受け止めてくれてるってことは、
俺は少しは、期待していいのかな。
いや、そうであってほしい。
*******
そうやって、過ごしてきて3年。
「牧野。」
あたしは、美作さんを見る。
「今日さ。」
「美作さんの誕生日でしょう。」
「気づいていたんだ。。。」
「うん。で、あたしに何して欲しい?」
ちらりとあたしを見て、
キョトンとしているあたしに、
あなたは言った。
「ホテルに着いたらな。」
「??」
しばらく車は走って、
ついたのは、いつぞやみんなで、
行ったことのあるホテルだった。
着いたのは、スイートルーム。
「美作さん。」
「牧野。」
「はい。」
「俺は、今まで努力した。」
あたしは、続きを促す。
「牧野を認めてもらえるように。
家族には、とっくのとうに認めて
貰っているけれど、それ以外の人達に。」
あたしは、あなたの瞳だけを見つめる。
あなたも、あたしの目をしっかりと見て、
言ってくれる。
「時間は掛かったけれども、昨日、
手はずは整ったんだよ。」
「あ、あの。」
「すべてが牧野を受け入れてくれた。」
「美作さん。」
あたしは、抱きしめられた。
「牧野つくしさん。」
「はい。」
「俺だけの人になって下さい。」
「はい。喜んで。」
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「あたしね。」
「ん?」
「ずっと待っていたの。」
「・・・。」
「美作さんが、動いてくれてるって、
分かってたから。」
「そうか。」
「美作さんは、あいつと違う。」
「ああ。」
「アイツと違って、そばに居て
くれたから。」
「牧野を手放したくなかったからだ。」
「ありがと。」
「こちらこそ、待っててくれてありがとな。」
あきらは、ベットの中で、
つくしを見下ろして、キスをした。
そして、あきらの手がまた、動き出す。
「ちょ、美作さん。」
「うん。もっと牧野が欲しい。」
「んんん。」
あたしは、長いキスをされて、
観念した。
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Happy Birthday! Akira Mimasaka!