11月13日 日曜日
こんにちは。 酒好きの思想家です。
全世界を動揺させる男、トランプ大統領誕生!
考えすぎじゃないの?
もう少し、世界の不安げな眼差しを見てみたい気もするけど、
「ブログは?」 と言う声に応えます。
それにしても不思議だ。
大統領に成りたい人が敗北し、
大統領に成らなくても構わない人が勝利する。
本人が一番ビックリしているはずです。
これで当分、ゴルフ三昧は無理そうだし、
好きなビジネス展開にも遠ざかるし・・・。
なるほど、社会は一度破壊してから創り直す必要があるように、
破壊する方法は「自然にまかせて」おけば善いにしても、
それでは時間があまりにも掛かり過ぎるから、
手段として選ばれたトランプ大統領の必然とその使命は、
社会問題を暴露することあると考える。
なぜなら、
問題は一度表面化すれば消えて無くなるからだ。
これ以外にトランプ大統領の得意技はないと思われる。
今後4年間、米国民が望むのはそれだ。
民主主義は擁護者を失ったと言うが、
民主主義はトランプ大統領を受け入れる。
米国では「トランプ」は切り札かもしれないが、
日本には「ワイルドカード」が存在するからね。
世界が、社会が
金持ちと労働者との対立にあるとするならば、
トランプ社長が自ら不利になることを発言すれば国民の支持を得られる訳である。
リベラルな国際秩序は、単に経済的な活力と軍事力だけで築かれているのでは決してない。
社会の秩序は普遍的な魅力を持つ一連の価値観に支えられて今日まできた。
自由と解放・法の正義・人間の尊厳・寛容と調和・多元的集合体。
それら一つ一つを的確にかつ愉快に指摘さえすればきっと楽しい4年間になるだろう。
何も現在存在する社会問題を必ずトランプ大統領が解決しなければならない理由はどこにもないからだ。
ヒトラーが言っていたように、
「社会は一度、破壊してから創り直される」
ものなのかもしれません。
重要なのは、
不法移民の強制送還です。
日本も
米国と世界と同調して不法在日たちを強制送還しましょう。
トランプ大統領、大賛成だ!
つづく。
こんにちは。 酒好きの思想家です。
全世界を動揺させる男、トランプ大統領誕生!
考えすぎじゃないの?
もう少し、世界の不安げな眼差しを見てみたい気もするけど、
「ブログは?」 と言う声に応えます。
それにしても不思議だ。
大統領に成りたい人が敗北し、
大統領に成らなくても構わない人が勝利する。
本人が一番ビックリしているはずです。
これで当分、ゴルフ三昧は無理そうだし、
好きなビジネス展開にも遠ざかるし・・・。
なるほど、社会は一度破壊してから創り直す必要があるように、
破壊する方法は「自然にまかせて」おけば善いにしても、
それでは時間があまりにも掛かり過ぎるから、
手段として選ばれたトランプ大統領の必然とその使命は、
社会問題を暴露することあると考える。
なぜなら、
問題は一度表面化すれば消えて無くなるからだ。
これ以外にトランプ大統領の得意技はないと思われる。
今後4年間、米国民が望むのはそれだ。
民主主義は擁護者を失ったと言うが、
民主主義はトランプ大統領を受け入れる。
米国では「トランプ」は切り札かもしれないが、
日本には「ワイルドカード」が存在するからね。
世界が、社会が
金持ちと労働者との対立にあるとするならば、
トランプ社長が自ら不利になることを発言すれば国民の支持を得られる訳である。
リベラルな国際秩序は、単に経済的な活力と軍事力だけで築かれているのでは決してない。
社会の秩序は普遍的な魅力を持つ一連の価値観に支えられて今日まできた。
自由と解放・法の正義・人間の尊厳・寛容と調和・多元的集合体。
それら一つ一つを的確にかつ愉快に指摘さえすればきっと楽しい4年間になるだろう。
何も現在存在する社会問題を必ずトランプ大統領が解決しなければならない理由はどこにもないからだ。
ヒトラーが言っていたように、
「社会は一度、破壊してから創り直される」
ものなのかもしれません。
重要なのは、
不法移民の強制送還です。
日本も
米国と世界と同調して不法在日たちを強制送還しましょう。
トランプ大統領、大賛成だ!
つづく。
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