きっと、いいことあるよね!

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母と息子(keke)の二人暮らしは17年になりました。

春よ こい

2016-02-11 | 日記
冬も卒業ということでテンプレを替えた。(^_^;)

妹から誕生日にもらったパーカーは「春待ちカーディガン」と書いてあった。
このネーミングが気に入っている。

春を待つ。


ニュースによると、もう花粉も飛んでいるのだとか。
そのニュースを耳にした前の日に、クシャミや鼻水が出たので「あぁそうか」と納得した。

しかしそれから数日経っても、まだマスクをするのを忘れて外出してしまう。
家を飛び出してから「あぁ・・・」と思うのだが、戻ってるほどの余裕はいつもなくて、そのまま家を出てしまう。

それでも春はやってくる。


でも、人は来ないかもしれないものも待てるのだろうか。
春のように必ず来るものなら信じて待つことができるけれど、恐らく来ないだろうと思われるものを待つことが。

自分のための欲をもたず、人のためを願い、淡々と生きていく。
その道の途中で出会うものたちに、その時を精一杯味わって生きていくしかない。

そこで見えてくるものが、自分の道なのだろう。


今日はさて、どう過そうか!



久しぶりに作ったサンドイッチ。
クックパッドで見たこちらのレシピを参考にしました。
パン粉を混ぜるので、確かにベチャベチャしなくておいしい。マヨネーズの味がまろやかなので、マヨネーズ嫌いの私は気にいっています。
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壮大すぎる計画だった

2016-02-09 | 日記
今日は午前中、銀行をハシゴしていたのだが、ハンパないほど腹が減る。

悲しいことは、今日はお弁当をあまり持ってきてない。
時間があまりなく、用意ができなかったのだ。

いや。
壮大に準備しすぎて途中で打ち切りになってしまったのだ。


私はまず目が覚めた。

しかし、あまりの寒さで布団の中から出ることができなかった。
台所をフラフラしていたkekeに「今何時?」と訊くと「5時半ぐらい」と返事がかえってきた。

それでも寒くて布団から出ないうちに目覚ましが鳴った。
5時40分だ。

分かっていたが出なかった。出なくてもやがて止まるのを知っていたからだ。

そして6時にやっと風呂を入れる。(とてもじゃないが寒くてやってられない)
(これからはもう朝はエアコンを入れよう。)と服を脱ぎながら決意する。

そしてその時、米をたいてないことに気が付いた。
シャツとスパッツだけ履いて、慌てて台所に行き、米をいれスイッチをつけた。

風呂から出てから、だしを取り、昨晩軽くゆでておいた大根、そのゆでた湯をかけまわした生揚げ、鶏肉でミニおでんを煮ておいた。
ご飯も順調に炊き上がりつつある。
それで、小松菜をかるくゆでて刻んで、じゃことまぶしておにぎりでも作ろうと思っていた。
冷蔵庫には肉もあるので、それを焼くのもいい。kekeの分も焼いておこう。

そして朝は、昨日の残りの具沢山味噌汁で、うどんをゆでて食べよう。。。


・・・・そんな壮大な計画を立てていたが、うどんをゆでているうちに、何故だかもう7時半。
(どうしてもうこんな時間なの?!)

頭の中では、じゃこと青菜のおむすび、肉を東京チカラめし風のタレで焼いたもの、ミニおでん・・・いろんなものが次々にうかぶが、目の前には何もない。
先ほどの昆布とかつおの出しガラと、うどんだけ。。。

しょうがないから昨夜の味噌汁をスープ弁当につめ、うどんを3/4ほどタッパーに入れこれらを今日の弁当にすることにした。そしてタッパーに入らなかった残りのうどん(1/4)を残った味噌汁をかけて食べた。

ご飯もせっかく炊いたのに何もできず・・・
あぁ・・・こんなことだったら、塩でもいいから、おにぎりを作っておけばよかった。
あの時はそんなに腹が減っていなかったのだ。


銀行の帰りによっぽどパンでも買って食べようかと考えたが、会社にあるお茶菓子でごまかすことにした。

近日のネズミ事件はまだ解決しておらず、根本的に穴をふさいでいないので、また出るはずだが、昨日も今日も罠にはかかっていない。会社のお茶菓子もそんなわけでイマイチ人気がないようである。
私はお茶菓子を食べた。何となく、まだ封があいていないものを開けて食べることにした。その跡はセロハンテープを貼ってとじておく。

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sakeの車窓から(ららぽーと立川)

2016-02-08 | 車の練習
昨日はららぽーと立川立飛に行ってみた。

去年の12月にオープンしたようである。

お昼ごろなのに駐車場は空きが多くて、店内も驚くような混み方ではなかった。
いつかのららぽーと海老名に比べたら、全然普通であった。)

駐車場も結構並ぶのかなぁ〜と思っていたので、ちょっと拍子抜け。。。

店内は冬物の最終バーゲン。
今から冬物を買っても・・ということで、比較的すいていたのだろうか。
散歩のつもりで1時間ほど歩いてみたが、イマイチ気乗りがしない。

もう冬物は買わなくてもいいと思うし〜・・まだ春物は出揃ってない感じ。。。


というより、服について、昔ほどときめかないんだよねぇ。。。
何を着たところで、鏡の前に立つと所詮おばさんなのだもの。

新しい服に気が付いて褒めてくれる人もいないし。(^_^;)
だから買わなくても済むからいいんだけど!

それに何よりこれから消費税も上がるし、ウワサによると「貯蓄税」なるものができるとかできないとかって、ホントですかね。

消費税を挙げた上で、さらに貯蓄税とか死亡税とか言って、それで年金は株が下落して損しているとか。


そんなこともあるので、ますます服なんぞ買う気がしない。
この先世の中が良くなる→景気が良くなる→給料が上がると思えば、安心して散在もできるでしょう。今の肌感覚では、全部が逆。

株は下がるっぽいしお金はよその国に出て行きそうだし溜まってるはずの年金はどうなっているのか分からないし、ますます不景気になるだろうし、会社の景気も給料もまったく良くなってません。(大きな会社や公務員は違うかもしれませんが。)

こんなんでお金が使えるわけないじゃん。オー、ノー

流行に踊らされて安かろう悪かろうの服を買うより、自分にぴったり合った服(少々高くても)時間をかけてじっくり選んだ方がせめてもの満足感が大きい気がする。

というのは、最近の服って、丈が長いしワンサイズ物が多い。
それって、背の小さい私にはあまり合わないって言うか、どれ着ても太って見えるのだ。。。
作る方はフリーサイズで大きめに作れば効率がいいかもしれないが、買う方は服ぐらい時間をかけてでも自分に合ったものを吟味したい。若いうちは何を着ても似合うから、大き目の服もそれなりにゆるフワでかわいく着こなせるのだが、私みたいな年で着ると、だらしなく見えるんだよね〜アンパンチ


はぁ・・・文句ばっかり。
そろそろ更年期なのかしら。

そんなわけで、昨日は何も買わずに帰ってきた。ただの時間つぶしで終わった。
駐車代払おうとしたら、払わないのにバーが上がった。(^_^;)なんでだろう。

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寒中見舞い

2016-02-06 | 日記
中学時代の友人Uちゃんから暮れに喪中ハガキが届いた。

Uちゃんはずっと年賀状を交換している友達である。お互い平日は働いているし何やかんやで、この数十年間で、数回しか会っていない。私も父の喪中だった年は何となく淋しかったので、しばらくしてから寒中見舞い(ALL手書きで)を出してみることにした。

しばらくしてから、Uちゃんからハガキが届き、喜んでもらえたようである。

今まで喪中ハガキを受け取っても「年賀状を出してはいけないんだなぁ」としか思わなかったが、これからは時期をズラして寒中見舞いを出してみよう。その時期になれば、仕事の方も年末年始のゴタゴタがおちつき、ゆっくり1枚1枚書くことができる。

そこまで考えて、父が喪中だった時に、クリスマスカードを贈ってくれた方が二人居た。
私はそれを「この方々はクリスチャンなのかしら」と思っていたが、喪中だったからクリスマスカードを贈ってくださったのかもしれない。(今頃気がついた)

こうして人様の暖かい心に触れるたびに、自分もそうなりたいと思う。

そうしているうちに、あるできごとが起きて、Uちゃんの会社に用ができた。
Uちゃんはこの近辺の支店で働いているんだったかなぁ・・・と思いながら電話してみると、今はこちらの支店で働いているようで、さっそく書類を送ってもらうことにした。

これをきっかけに会える日が増えるといいな。

それとは別に「ひとりホニャララシリーズ」も引き続きパワーアップしていきたい。
それは、あまり1人ではしないこと、行かないような場所に果敢に1人で行ってみるシリーズである。(そして1人で行った感想を後日レポート)

昨日は妹のプレゼントにつられて「ひとりハピバースディ」を取り止めてしまったが、来年の誕生日こそ、日曜日、こうなったら、本格的にやってやろうかと思い、まだ行った事の無い「ひとりディズニーシー」でもやってみようかと一瞬考えたが、やけくそと自虐ネタのために、1万円近く金をかけるのもバカバカしいような気もしないでもない。

それで「1人ホニャララシリーズ」としてあちこちの自撮り写真を年賀状に載せてみたら、ウケるだろうか。。。
1人温泉、1人イルミ・・・そんなに面白くはないか。。。(^_^;)
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ミッキー,肇魯團丱好妊

2016-02-05 | 今の会社
今日は会社に行くと私の机にフセンが貼ってあった。

読んでみると「ミッキーが 廚汎匹瓩襪茲Δ任△襦

(ミッキーって誰だっけ??(ーー;)」

ハテナハテナ、もしかしたら会社に出入りしている人で「ミッキーと呼ばれている」人物がいたのではないかと一生懸命考えてみたが、思い浮かばなかった。
(ミッキーではなくて、違う読み方なのではないか?)とも考えたが、ミッチーには読めない。
たしかにミッキーとしか読めないのである。しかも,辰堂燭覆里。。。

そこらに居た課長に「机の上にこんなフセンが貼ってありましたが何でしょうねぇ?」といい、「ミッキーが 廚伐仔匹靴討澆燭、課長もなんだそれ?と言う。

でも明らかに私の机の上に貼られているのである。


幾ら考えても分からないので、nanuさんに電話してみると、「今日の朝sakeさんの後ろの棚の下にネズミがワナに引っ掛かっていて、WADA君に捨ててもらった」と言う。

ネズミが1匹の略だったとは。。。(ーー;)・・・

やがて掃除屋Mさんがやってきて、新しいワナを置いていってくれた。
秀クン曰く、「ここから出入りするのではないか」と言う穴があるようだが、その上を大きな棚があり、その穴を塞ぐ事はかなり大変な作業になりそうである。

そしてよくみると、そちらのワナにもネズミがかかっていたようである。
今回のネズミ達は見た感じお菓子を荒らしていないようだが、気持悪くなって机の上にあったお菓子の残りは捨てる事にした。。。。。食欲がゲンナリ。。。


さて今日は、kekeもいない。
おひとり様シリーズである。

ひとりカラオケ→ひとりボーリングひとりクリスマスケーキ(クリスマスイブにたった一つだけクリスマスケーキを買ってみる)・・・と経験してきた私。

今日は「ひとりハピバスディ」というのはどうだろう?と考えてみた。

それは自分で自分に誕生日プレゼントを買って、自分用にショートケーキ(チョコレートケーキ)を1つだけ買い、それに「51」というローソクを立てて、シャンパンをグラスに注ぎ、♪ハッピバースディ、トゥ ミィ♪と歌うのだ。(でもちょっと面白みに欠ける気がする)

だがその前に会社のプリンターインクがなくなりそうなので、帰りがてら買って帰ろうと思い、家電屋に行った。
そうこうしているうちに、妹から「誕生日プレゼントがある」とメールが届いたので、寄り道せずサッサと帰ることにした。

妹からのプレゼントは、グレイのパーカーだった。
この前からkekeが捨てようとしたパーカーを着ていたので、丁度良かった。
「自分は飲まないから」とウィスキーももらった。

こんなに長く付き合ってきて、妹がウィスキーを飲まなかったとは、今まで知らなかった。

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きのうの料理(たらのビール揚げ)

2016-02-04 | ぶきっちょさんの家事一般
去年の終わりごろから少しづつお酒を減らして、まったく飲まない日すらあった私。。。
(1月10日のブログにはそう書いてある。)

正月からの風邪薬もなくなった1月21日。
「風邪もなおってほれオバQ」と歌いながら、缶ビールをプシュっとあけた。

そしたらどうしたことでしょう。

その日から毎晩毎晩ビールをあけてしまい、昨日でビールがなくなりました。orz

あんなに「お酒はひかえる」「健康のために腹八分目にする」と誓ったのに、いい調子で飲んでしまい(でも50ccぐらいは毎晩残す)、満腹になるまで食べてしまったのです。

たこ焼きを焼いた日は、19個たこ焼きを食べて、その後に焼いたパンも食べました。
(たこ焼きもビールもおいしくて止まらず・・・)

翌朝バカバカバカ・・と思ったが、あとのお祭り。
それ以来体重計には乗っていません。(-_-;)
なんてだらしのない自分でしょうか。


そんな自分なので、麻薬や大麻のニュースを聞くと、ああいうものは絶つのがさぞかし難しいことなのだろうな・・・とは想像する。
大変な道のりだとは思いますが、どうか頑張って更正していただきたいと思います。
(更正という言葉自体失礼なような気もしますが分かりやすい表現にさせていただきました。)

そして、そういうものは最初の一歩を踏まないようにしたいものだと思います。


ビールの残ったものをとっておき、作ったのがこちらです。
ジャン。


たらのビール揚げ(きょうの料理2月号から土井善晴さんのレシピ。)

「きょうの料理」のHPには載っていませんでしたが、こちらで見つけました。
ビールの残りと卵をたして、カップ1/2にしたものに、小麦粉50gを加えてまぜたものを、衣にしてあげます。

揚げたて、サクサクでおいしかった!
しっかり衣がついて、ほんと気持よかったです。まさに「てんぷらの衣」と言う感じ!
このレシピでまたてんぷらを揚げてみたいと思い、残った衣は冷蔵庫にしまってあります。(^_^;)
今日、シイタケでも揚げようかと思います。

これが作りたくなった時はまたビールを今度はジバラで買おうと思います。
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大輪の花

2016-02-03 | 今の会社
秀クンは最近、定時に帰らない。

「早く帰るとカミさんが怒るんだ。」と言い、今日も6時半になるまで会社に残ると言う。
「まだ食事の支度ができてないのでしょう。」と私は言う。
「それに娘を風呂に入れないとならないから。」等と言う。

昨日は課長に「カミさんが怒るから6時半まで帰らないんですよ」と自慢ネタにしていた。

私はこういう話を聞くとムッともするし心が傷む。

かつても自分は旦那にブーブー文句を言っていた身の上だからである。そしてある日、旦那は3ヶ月ぐらいの出張から帰ってきた時に「他に好きな女ができた」と言い残して出て行った。(もちろんこの瞬間に大喧嘩した。)

私はしばらく泣いた。
急に一家の大黒柱(?)がいなくなって、これからどうやって食べて行けばいいのか・・・途方にくれた。いや「途方にくれた」と言う表現ではなかった、死のうかと思うぐらいの困り方をした。

父親はこれは可哀想に思ったようで、今から思えばいろんなことをしてくれた。旦那を呼び寄せて話を聞いたり、それで「コイツはダメだ」と思うと、弁護士の所に最初に相談しに行ったのも父親だった。今こうして振り返ると30過ぎてもこれだけ親がかりだったのだから情けない。でもそれが私の正体だった。

それで砂を噛むような時期を過ぎ、私は数年後、「不倫を叩く女」に変貌するのである。ほんっとーに、フリンが大っ嫌いで、TV局に苦情の電話こそ入れなかったが・・そう言う方法があると知っていたら、当時はやっていたかもしれない、そのぐらいの迫力の女に変わって行った。

でも今、冷静に胸に手をあてて考えると、裏を返せば、自分に非があったのを認めたり、それに向き合うのがイヤだったからかもしれない。当時元旦那にとって思いやりのあるできた嫁だったとは言い難い。だからと言ってもちろん家庭を放棄して出て行く方もどうかとは思うが、私はそこまで他人を非難するほどたいした人間だったのだろうか、と思って恥ずかしくなる。


・・・そう言う経緯があるので、旦那を怒ったり不満げな人をみると、かつての自分を見ているようでもどかしくなる(気持は分からないではないのだが)。不倫を叩く人を見ても、かつての自分にそっくりなのでもどかしい。自分の人生の中でそれも必要だった時期があった。そこを通り過ぎた時期があったけれど、それは必ずしも正しい姿ではなかったと今は振り返る。


「雇われ根性」という言葉があるが、私の場合は「養われ根性」みたいなものが強くて、旦那に養ってもらって当たり前みたいな驕りがあったのだ。結婚してしまえばもう後はこのまま居座ってしまえばいいとタカをくくっていたのである。

その一方で既婚者を好きになったこともある。(とさらっと書いてみる)
これがもうほんとに、どうしたことかと(その前の自分を思うと)信じられないことなのだが、本当にそういうことがあって、あれは不倫を叩くことが正当だとしか思わなかった私に神様が与えた課題だったように思う。あれもいろいろ大変な思いをしてきたが、もちろんそれは自業自得の話である。大変な思いもしたけれど、あれがなかったら私はまだあのままだったのだろうかと思うと、考え込んでしまう。

何しろこういう愚か者なのと、要領が悪いくせにストレートに突き進む所があるのだろう。
いろんな火の粉を浴びてきたが、むしろそういう痛い思いや辛い悲しい出来事が、自分をここまで育ててくれた。

そこで学んだことは、善悪ではっきり分けられないことがたくさんあるということだ。100%悪い人も100%正しい人も、たぶんいない。
何が正しい、何が間違っている、と言いきれるのはむしろ経験不足だったから来るのではないか。過去の自分のようにそれに付随した歪みを抱えているのではないか、そんな気すらする。

「不倫された奥さんの気持が分かりますか」と言う言い方があるそうである。
18年前、本当にそういうことがあって、それから1人で子供を育ててきた。
おかげさまで、今は笑って過ごしている。たぶん、それがなく何もないまま結婚生活を続けているより、たぶん今の自分の方がグレードアップしているのではないか。

「その後、アンタは頑張ってきた。でも離婚は間違いだった。」とkekeは言った。
自分は不幸だったと言う。
言われた時はわが子を怒った。やりきれない気持になった。
でも今思えば、そうかもしれない。
離婚しなくても、別居のままでもkekeの両親でいるという選択肢もあった。またその選択もいつしか答えがでて、自分をグレードアップしてくれたことだろう。

ものは考え方なのだ。
それを自分の成長の糧にするか、人を悪者にして攻撃して暮らすかは。

これからは辛いことや悲しいことを人のせいにはするのはやめる。
悲しいと思うこと、辛いなと思うことは、自分がそう思っただけ。
自分の中で組み替えて、それの中で楽しみをみつけて生きていきたい。


昨日読んだ本(3秒でみんなハッピーになる名言セラピー)に、こういう話が書いてあった。

蓮の花は、きれいな水で咲くのは小さな花で、汚れた水に咲く蓮の花は、大輪の花が咲くそうである。
この話の詳しいリンク先はここ

そうなのだ。
悲しみや苦しみから生まれることがいっぱいある。
そこから育つことで人は大きく成長するのだ。

本当は平凡な主婦で終わりたかった。
でも育つのが汚れた水なら、せめて大輪の花を咲かせてみようと思う。
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この冬はぶりしゃぶで

2016-02-02 | ぶきっちょさんの家事一般
kekeが9時半に家を出るというので、急ぎぎみで帰ってきた。

「豚肉と小松菜の小松菜の焼きそば食べる?」と訊くと「要らない」と言う。
「それじゃ普通のソース焼きそば食べる?」と訊くと「まずいから要らない、自分で買って来る。」と言う。(私の作るウスターソースで焼きそばは気に入らないらしい)

その前にお風呂に入るkekeに外から「お弁当は持って行くかい?」と言うと、「要らない。」と言い、「おにぎりでももって行くかい?」と言うと「要らない。」と言う。

「仕事の食事休みには何を食べるんだ?店は開いて無いだろう。」と言うと「コンビニ弁当とか。」と言う。

風呂からあがったkekeが買い物に行くと言うので「ついでに、あいびきとタコの刺身と、半額であったらブリのしゃぶしゃぶ用を買ってきて。無かったのは買わなくていいから。」と言う。

最近スーパーで見かけるしゃぶしゃぶ用のブリは、刺身より少し薄めのスライスで、それが14切れ入っている。
それをしゃぶしゃぶにするのが、今の贅沢なのだ。(^o^)
テーブルに置くガスコンロがないので、台所で立ちながら、ビールとつまみを食べながら、ブリしゃぶを作る。

やがてkekeは帰ってきて、「全部あった。」と言う。自分の分はネギトロを買ったようである。

昆布をつけておいた昆布水を鍋に入れて火にかけ、白菜や大根スライスを入れる。そして煮立ってから、ブリを数枚入れて軽く火をとおし、野菜と一緒に食べるのだ。最初に食べた時に「こんなにおいしいなんて!」と感動して、それからはその半額モノがあると、必ず買って食べている。(半額でないと高いので食べない)


また冷蔵庫の野菜を切って入れて第2弾。

これで最後にブリを3〜4枚わざと残して、翌朝もう一度食べるか、しっかり火を入れて味噌汁にして、会社にスープ弁当で持って行く。2日がかりで食べるので、390円でもいいのではないかと思っている。

簡単だし、栄養が取れるし、翌日は味噌汁にできる。難はkekeがあまり食べないことである。

明日のひとりごはんは、またたこ焼きにしようと思う。
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休日の過ごし方

2016-02-01 | 息子keke
最近、休日の過ごし方で悩んでいる。

自分は去年の今頃「食品添加物の本」をうっかり借りて読んでしまって、本当はどうでもいいことなのだと思いつつ、それ以来食品添加物が気になりだし、以後1年間ほぼ自炊で料理を作ってきた。(知人との会食はおいしく外で食べている。)

夜7時に家に帰り、必要があればその後に近くのスーパーで買い物をし、料理を作って食べるのは9時半である。(皿を洗ったり洗濯物を干すこともたまにしている。)
そして朝は今度は弁当作り。だいたいこちらは1品作って前日に作ったものを補助的に乗せたりしている。

そして休日は野菜や麺類、最近は米も別々の専門店で買ってきて、野菜をゆでたり餃子を作って冷凍したりしている。(それから図書館にも行ったりする。)


自分なりに頑張っているけれど、満足感がない。
欲を言うと休みの日は休みたい。(今の状態は平日の延長・・・)


どこかに出かけてもいいし、一日中ゴロンと横になって「あぁ今日は休んだなぁ〜!」と思うのでもいい。
たしかに料理作りはエライけれど、それだけでも楽しいと思えば楽しめるけれど・・・まだこうして自由に体も頭も動ける時期に、もっと好きなことをしたいのである。

休みが土日もあるのに、何だかいつも追われているようなキモチになるのがもったいない。

もっと空を飛ぶように自由に、休みを満喫したい。。。

フルタイムで働く女子の方は、皆さんどうやって日中をお過ごしですか。
私は来週から、思い切って「休日は料理をできるだけしない」ことを目標にしようと思う。

できるだけと言うのは「作ってもいい」ということである。
ただし、遊ぶ方を優先的にする。

出かけたい。
たまに友達と会うのもイイ。
お気に入りの料理レシピを手帳に手書きするのもイイ。
(今、いちいち本をひっくり返さなくていいように、何度も作るものを手帳に書き写しているのだが、これもなかなか進まない。)

ぶらぶら散歩もいい。
何もしないで大の字になるのなんて最高。


家族とともに行動しなくていいのだから、その権利を生かそう。残りの人生はそう過ごしたい。


昨日は、kekeと一緒に食事をして、TVもつけずにぼんやり座っていた。

「またビール残みきれなかった。」と私は言い、コップに50ccぐらい残ったビールを指差して、「昨日も同じぐらい残したんだ、ほら」と言う。(まだ昨日の飲みかけのビールも片付けていませんでした。)
kekeは「もらったビール?」と言い、「会社でお歳暮でもらったの。」と言うと、「ならいいんじゃない?」と言う。

そしてビール缶を見ながら「糖質はたいしたことがない。」と言う。

「糖質ってなんだ?」と言うと、糖質は取りすぎると太るものだそうである。そして一日にいくつと決まっている数値があって、だいたいお米だとお茶碗1〜2杯なのだそうだ。それで最近は「たんぱく質は食べるようにしている」等と言う。
「さっきラーメンでなくてご飯を選んだのも(どっちにするかkekeに訊いた)、それだから。」と言って、ラーメンを食べてる私にグフフと言った。

最近、kekeはこうして私の知らないことをいろいろ教えてくれて、その比重がグッとあがったように思う。
家に居て、ゴロゴロしているようで、昔はそんなkekeをダメ呼ばわりしていたが、無駄な時間があるなんて、なんて私は驕った考えをもっていたのだろう。

無駄に過ごす時間なんてない。その人は常に考えたり、何かをしているわけで、(休むことさえも重要なことなのであって)、無駄な時間だと思うのはその人がそういう価値観しかなくて、そういう見方しかできないだけなのではないか。


kekeは「明日からまた仕事するから。」と言う。
2〜3ヶ月ぐらいなのだろうか、また仕事が始まるらしい。
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昨日読んだ本(優しいライオン、和泉式部日記)

2016-01-31 | 読んだ本
昨日読んだ本を2冊紹介。

●優しいライオン〜やなせたかし先生からの贈り物〜/小手鞠るいさん

やなせさんのエッセーは大好きで何冊か読んでいた。(ブログで紹介もした)小手鞠さんは、やなせさん編集の「詩とメルヘン」から育ったお弟子さんである。作者は小手鞠さんだが、半分以上はやなせさんの詩や本からの引用である。(表紙等の絵もやなせさん。)やなせさんとの出会い、自分の人生をからませつつ、やなせさんの足跡を追いかけている。全章に渡って先生がとにかく好きで好きでたまらない、そんなオーラに満ち溢れている。
地球の人全部に愛をささげたいやなせさん。
ちょっぴり淋しげで陰のあるやなせさん。
ある時はスーパーマン、また1人の時は孤独なダンディ、そしてまたある時はみんなを喜ばす喜劇王・・・そんなやなせさんの魅力を(本を読んで知っているので余計に)ウンウン・・とうなずきながら読んでしまう。

そして小手鞠さんは時折、失恋や離婚、その後も作品が認められるまでにとても苦労なさるのだが、その節目節目に偶然のように、やなせさんから暗示的な言葉を受け取るのである。(結婚が上手く行かない時は「もう恋愛の詩は書かなくていいよ」と言われたりする。)まるで全てをお見通しかのように・・・。

やなせさんが「生きているうちに派手な生前葬をしよう!」と銘打って、大掛かりなパーティーを計画していたのだが、偶然にもその寸前で東関東大震災が起きたため、この大きなパーティーを不謹慎だと取り止めにした。(この話はやなせさんのエッセーに何度も出てくる)その時に小手鞠さんは弔辞を読むことになっていた。それは「先生を追いかけて天国で今度は結婚したい、結婚できなければ愛人でも略奪でもかまいません!!」と言う内容だった。
小手鞠さんはその何年も後に、年を取って目や耳がおぼつかなくなったやなせさんに「実はあの時の弔辞はこれだったんですよ。」とやなせさんに読み聞かせるのだが、90代のやなせさんは「いやぁ・・・ボクは若い子の方が好きだから。。ハハハ」と断わられてしまう。

本当は詩の一つ一つも味わうべき本なのだが、時間の関係で流し読みで終わってしまったのが申し訳ないぐらいだったが、印象深かったのでせめてブログにメモしておくことにした。私達、いや私は男女の愛情というと、夫婦やパートナーにこだわってしまう所があるが、やっぱりその人の心の持ちようなのだ。恋愛でなくても愛はあふれてる!


●和泉式部日記/川村裕子さん編集

これは古典で有名な「和泉式部日記」の現代語訳版。
この前「百人一首」の解説本が面白かった(でも全部読みきれないうちに返す事になった)ので、今度はこれを読んでみた。

私は高校・大学時代ほとんど本を読まなかったが、幾つかの例外が永井路子さんの「歴史をさわがせた女たち」シリーズである。この本は歴史に出てくる有名な女性、または有名な偉人の奥さんを5〜6ページづつの短い文章で紹介しているのである。(そしてその解説も現代風で面白いのだ)
この「歴史をさわがせた女たち」の日本篇の最初に登場するのが、この和泉式部さんである。今で言うと誰になるのだろう?松田聖子ちゃん?もうちょっと暗めで、だけどもっと男性遍歴が派手で、最終的には一番権力者(総理大臣いやそれ以上の王者と永井さんは書いている)の兄弟二人の愛人になってしまうのである。(同時期ではなく兄が亡くなってから弟とデキてしまったのだ。)

この「和泉式部日記」はその弟とのなりそめを書いた日記のようである。
和泉式部さんというのは、もともと男の噂が派手な人だったようで、ましてや自分のお兄さんの彼女だった人なので、この弟(敦道親王)も最初はすごく慎重で「どうせ他の男の人も出入りしているのでしょう」と言うノリだったのだが、知っていくうちにこの和泉さんは1人ぼっちで純粋な女性だということが分かるのだ。

周りの人は身分違いなので大反対。(ましてやその兄も和泉さんや他の女性とデートしているうちに伝染病に掛かって亡くなったと言う経緯があった。)だからなかなか敦道さんも訪れることも会うこともできず、二人はお互いに相手の心が分からず苦悩する。和泉さんは他の男性を許さないのだが、それでも他の男の人が勝手にやってきたりして、そういう車を見てしまったりして何度も敦道さんは傷つき、そういう互いの心の悶々や誤解に耐え切れず、敦道さんは「女中と言う名目で家にきてほしい、そうすればもう誤解することはない」とくどくのである。
女中とは言え、身分の違う女性を御所にあげるのだからそれは大問題・・・敦道さんの奥さんは(日記では夫婦仲は冷え切って敦道さんは孤独だったと書いてあるが)、怒って出て行ってしまう。。。。

ここでその日記は終わってしまう。
私なんぞはこの後、宮中に上がってからどんな感じだったのか、いろんなことがあったでしょうに、敦道さんの愛情はそれでもそのまま変わらなかったのか、どんなやり取りがあったのか等々が気になるが、それはもう必要ないようである。プレイガールが高貴な弟さんを寝技で強引に押しかけたかのように言われるのが辛く、そのなりましを書かれたようである。(編者の川村さんは、自分の弁明ではなくむしろ、敦道さんが死後バカにされるのが我慢ならず「私達の愛は本物でした」ということを書きたかったのでは、と解釈している。)

今の時代では喧々囂々目も当てられないほどの非難殺到になりそうなこの暴露本・・・果たして当時はどうだったのだろうか。この本は現在言葉の訳の他に、さらに解説もはいっているので、とても分かりやすく、さすがの私でも読みきることができた。
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