2011年3月5日(土)(2歳11か月)
春奈が韓国語らしき言葉をひとりで喋っている。
「チョンチョンニチョンチョンニ アイスが
イッソヨ」
それで、ゆうきとりえが、
「あははは」
と、笑うと、春奈、
「わらわないで」
それが、ヒッポファミリークラブのストーリー
CD『カバジン 僕はなあに?』に登場する
「笑わないで」
っていうセリフそっくりに言う。
それが面白くて、ゆうきとりえがまた笑うと、
「カバジンが言ってたよう!」
その言い方がまた面白くてみんなもまた笑う。
それにしても、春奈の中にだいぶ韓国語の音が
溜まっているようだ。
そして、それをこうやって口からアウトプット
するところが、子供の言葉の成長が早い理由なの
だろう。
春奈が韓国語らしき言葉をひとりで喋っている。
「チョンチョンニチョンチョンニ アイスが
イッソヨ」
それで、ゆうきとりえが、
「あははは」
と、笑うと、春奈、
「わらわないで」
それが、ヒッポファミリークラブのストーリー
CD『カバジン 僕はなあに?』に登場する
「笑わないで」
っていうセリフそっくりに言う。
それが面白くて、ゆうきとりえがまた笑うと、
「カバジンが言ってたよう!」
その言い方がまた面白くてみんなもまた笑う。
それにしても、春奈の中にだいぶ韓国語の音が
溜まっているようだ。
そして、それをこうやって口からアウトプット
するところが、子供の言葉の成長が早い理由なの
だろう。