2012年7月24日(火) (4歳3か月)
ヒッポのファミリーから家に帰り、子供たちは入浴の
準備。
と、いうのがいつものことなのだけど、今日は家に
帰ってみると、夕方取り入れた洗濯物がそのまま床の上に
散乱していた。
夕方ファミリーに行くために洗濯物をたたむ時間が
なかったようだ。
みんたから、其の洗濯物をたたんで片づけておいて、と
頼まれたゆうきとりえだったけど、りえは他にやらなきゃ
いけないことがある、と言うことで、ゆうきがやることに。
不満そうなゆうきに、
「借りやん。今度何かあったらうちがやるから」
と、りえが諭すと、
「絶対やで。ウソやったら罰ゲームやからな」
「どんな罰なん?」
「一生春奈の世話をする罰」
「えー、絶対いやな罰やん、それ」
と、りえが言うと、
「おい!」
と、春奈が言った。
なんか、ここでツッコミ入れるとかが分かってきた
みたいだな。
あと、会話のリズムというものも分かってきたようだ。
ヒッポのファミリーから家に帰り、子供たちは入浴の
準備。
と、いうのがいつものことなのだけど、今日は家に
帰ってみると、夕方取り入れた洗濯物がそのまま床の上に
散乱していた。
夕方ファミリーに行くために洗濯物をたたむ時間が
なかったようだ。
みんたから、其の洗濯物をたたんで片づけておいて、と
頼まれたゆうきとりえだったけど、りえは他にやらなきゃ
いけないことがある、と言うことで、ゆうきがやることに。
不満そうなゆうきに、
「借りやん。今度何かあったらうちがやるから」
と、りえが諭すと、
「絶対やで。ウソやったら罰ゲームやからな」
「どんな罰なん?」
「一生春奈の世話をする罰」
「えー、絶対いやな罰やん、それ」
と、りえが言うと、
「おい!」
と、春奈が言った。
なんか、ここでツッコミ入れるとかが分かってきた
みたいだな。
あと、会話のリズムというものも分かってきたようだ。