一昨日、もっと前からですが、よく当たる占術という事で、四柱推命の大運とか、断易の話しが出てきました。
断易の話も色々とあって、使ってみれば当たるものです。
新宿の母のお父さんは、有名な東大での占い師、歌丸光四郎さんですが、本の中に、周易から、早く断易の方にレベルアップするように書いています。
そのとおりだと思うのですが、ここに、仁田 丸久の周易裏街道からの著書が有ります。
周易の奥の深さがひしひしと感じられます。
でも、早く、断易を知るのは必要なことだと思います。
しかも、なるたけ簡単に覚えて、ある程度になってから、コクとか、色々とやってみてもらいと思います。
一昨日、占星術師の寄り合いに行って、飲みすぎてしまいました。
流石に歳を気にしないといけませんね。
さて、色々と情報が有りました。
手相・易など、また、先日の話題になった六壬によるナンバーズ予想など。
測字占も研究しようという人が出てきてくれました。
法令が出ている人は、ほとんど居ませんでしたが、会社を経営している人には出ていました。
ある程度の年になって法令が出てくるのは良いことです。
若いときに出ていると、権力欲が有りすぎで、女性はイジワルになることが多いかもしれません。
ＮＨＫの朝ドラのイケズをやっているおねいさん、そう、小姑をやっているミドリ子さん。
本当は法令をメークしないといけないんですね。
目が意地悪そうですが、そうではないんですね。
リアルに徹して、人相まで徹してやると、目の形、大きさまで関係したり、額の形まで関係しますから、メークだけではできなくなります。
お話だと思って楽しみましょう。
