昨日は、遂に暴落しました、株式市場。
１３年ぶりとか行ってましたね。
変だと思います。
あの大地震・大津波・原発事故以上の事が、起こったということでしょうか？
そう、根の無い下げですね。
でも、もうちょっと様子を見るのも良いでしょう。
５月２１日という日があります。
暴落した昨日は２３日ですから、コンヒューズしないように。
冥王星と天王星が90゜になった日です。
２日後に暴落ということは、これの影響かもしれません。
ということは、占星術のパターンが使えるかもしれませんよ。
この角度を緩和する時に株が上がって、強化する時に株は下がるというパターンです。
株は、何処までも棒上げというわけには行きません。
下がれば上がり、上がれば下がるを繰り返し、行くべきところに行くでしょう。
久しぶりに、株の話です。
先日、オクラホマで竜巻が有って、悲惨な光景がテレビで放映しています。
竜巻は、最近は日本でも起こっていますが、つむじ風では有りません。
平坦な広い土地と、水（湖・海・洲）がある処に起こります。
オクラホマはＳＯＯＮＥＲの国というニックネームがあります。
オクラホマシテイの創立の星図といっても、だいたいだけれど作成しましたので個々に掲げます。
五欲をバランスよく調整というのが、前の話。
漢方の話には、七情というのが出てきます。
五行にあわせて、色々とでてくるのですが、薬の話とか、五行の範囲には当てはまらない微妙なことが出てきます。
実際の話というのは、原理原則に当てはまらないことが色々と出てくるものです。
だから、応用力が必要です。
さて、七情でしょ。
大事なことは、喜んだり、悲しんだり、怒ったり、ばかりでなく、哀れんだり、嫉んだり、一つの感情ばかりでなく、色々な勘定を楽しんで、心の素晴らしさに感謝する事です。
感謝するというのも、コントロールして、良いホルモン代謝を促す方法です。
あ～、健康の話なんて。
先日、同窓会とか、色々と集まる話が色々と有って、体とか老いの話が出てきました。
こちらも、ボケに気をつけなければいけないので、少し健康に対する方法です。
最初は食べ物です。
季節の物。
次に、身体で悪くなりそうなところが有ったら、そこが良くなる食べ物。
次に、柔軟体操、ストレッチ、気功などですね。
もちろんヨガなども良いわけです。
同じのばかりやるとバランスがそれで固まりますから、別のコースも。
そうそう、丹というのがあるから、漢方なんかも薬膳とか、薬酒なんかも時々よし。
そして、呼吸法。
呼吸法がかなり進んだら、小周天とか、大周天です。
また、だいたい、何のために生きているのかという問題も有りますから、五慾の調整です。
倫理的、宗教的に許されていないことでも、合法的なことならば多少は良い事が有ります。
援助交際で、逮捕されたおじいちゃんが、「生きがいだから絶対止めない」と宣言しました。
占星術を使うのは、へんなときに健康法を始めて３日坊主を防ぐことができるということです。
また、星図を見て効果が出そうな時を計算して、それを楽しみに進めることができるということです。
そういえば、パートオブ・ホーチュンが５室か６室に廻ってきているのではないでしょうか。
双子座といえば、習 近平主席の誕生日があるということです。
良く見て、騙されない様にしなくてはいけないのですが、必要以上に深刻にならないことです。
双子座は風の星座です。
二重の星です。
男性宮です。
本質的に、外交的で内に篭らないで、意見とか、気持ちを外に出します。
ですから、観察すれば、かなりの事がわかります。
そして、風ですから、かなり智的です。
ですから、昔のこととか、色々なことにとらわれず判断ができます。
特徴は二重性ということです。
二つの異なる方法、戦略を同時に行うことを好みます。
同時進行で、違った交渉が可能で、表面上失敗したように見えて、別の面で有利に持っていくことができるように考えると思われます。
昔の中国の栄光を・・。
といっても、昔って、何時の中国なのかな。
原始時代の中国ってことは無いわけだから。
地大博物で貿易不要の鎖国していた時代ということも無いだろうし。
ダブルで出席して、色々とお話を聞きました。
だいぶ前のことですが、大きな問屋さんが在庫のかかえすぎで倒産しました。
一家離散というのでしょう。
でも、１年に１度ぐらいは会えると言う話を聞きました。
おそらく、お墓が原因でしょう。
一人の人でなく、一族みんなが苦しむのは、まずお墓を探ることと、最悪の場合は、墓から離れたところに住むことです。
時々は、墓の相を見て、色々と知っておいたほうが良いでしょう。
マンディーンがアップされていました。
実際に作成したのが、５月５日ぐらいで、アップの予定が１０日ぐらいですから、半月も遅れて、挨拶が上手く当てはまるかわかりませんね。
何れにしろ、無事にアップされているので良かったです。
まだ、完全に日付のところが変わってなかったのですが、ちゃんとアップされていました。
前回のタイトルが太乙1940年でしたが、間違いです。
1940年ではなくて、1939年でした。
陽40局の盤でしたので、コンヒューズしてしまったらしいです。
西暦の2桁目との差が1だったのが原因です。
中々問題を感じます。
太乙神数の盤は陰陽それぞれ72の盤ですが、これだけで世界の事を占うには、変化が足らないわけです。
多分、実星などもこれに加えて占ったのではないかと思います。
１２宮でなく、１６宮をそのまま使うことができるか、中々面白い問題です。
卯に太歳があって、酉と対沖です。
でも、ヨーロッパの位置の寅には星がありませんね。
ドイツのナチの台頭はもう少し前ですから、ここには出てないのかもしれません。
面白いのは、主大と客参が同宮しています。
これだけでは、戦争勃発が明確とは言えないのではないかと思います。
なを、前の図ですが、うまくできなくて、図が２つ出てきました。
申し訳ない。
太乙で、いつから米国中心に世界を見るかということに関して、米国が核兵器を持った時からと思っております。
比べるために、第二次世界大戦勃発の1940年の太乙の図を見ましょう。
