昨日は、くすりやさんにあいました。
いろいろときぉつけないといけない話が有りました。
コレステロールって、多いと問題にされていませんか?
若い人には関係のない話でしょうが、おじさん、おばさんたちは関係ありです。
また、血圧も大変な話です。
コレステロールは細胞の代謝で出る値ですから、細胞の数が多いと高くて当然です。
ところが、薬で抑えるということは、細胞分裂を遅らせるとか、問題がありそうです。
実際に、コレステロールを抑える薬には、筋肉を溶かす作用があるといいます。
取扱説明書をよく読んでください。
1日や2日ぐらいなら問題ないでしょうが、毎日飲み続けると、数値は下がるけれど歩けなくなっても知らないですよ。
さて、コレステロールも酸化すると悪いみたいです。
酸化していないコレステにしてください。
また、血圧の数値ですが、だんだん引き下げられています。
140ぐらいまでは安全圏だったのが、境界になって、知らない間に130ぐらいが安全圏になっている。
病気を作って薬を売るという戦略というと、病原菌をばらまく事を連想しがちですが、そんなことはできません。
ただ、ちっと疲れとか、肩こりとかにいい加減な病名を付加して、重大な病気と誤解させ薬を売り込むわけです。
まともなお医者さんは、困っているらしいです。
また、薬を売らないとお金が入らないシステムをとっていたりしますから、お医者さんにも同乗してあげてください。
私のお勧めは、普段から自分の体質を自覚しておくことです。
漢方といっても、時代とともにもっと古くて、ダメな時代のものが後から入ったりしていますから注意してほしいですが、体質を完璧にはあくして、あった薬を使えば数日で効果が出ます。
危ない薬の入ってない、体質に合った漢方を普段から知っておいてください。
調子が悪くなってから、薬とか体質とかを探していては、間に合いません。
だいいち、風邪薬なんか飲むと眠くなったりするでしょう。
車の運転ができる薬にした方が安全ですね。