国連事務総長の潘 基文氏が、平等でなく韓国びいき、依怙贔屓という話で、日韓関係がますます悪くなっている。
もともと、歴史認識を持ち出す場合、どの国も違う歴史とか解釈とか、時には報道された事実か違ったり、ねつ造されていたりする。
日本人だけではない、韓国の歴史教育についても韓国人に希望を持たせるためにねつ造されて、韓国が世界の文化の発生地というとんでもないものがある。
国力が弱い内は、色々と工夫して、教育に手を入れるということがある。
中国だって、民族・王朝によって違いがあるし、他の国の人たちだって倫理観自体が違いがあるんだからもっと考えたり調べたりすべきだろう。
さて、三原じゅん子氏が文句を言ってるらしいです。
それよりも、占星術師は命式を観るわけです。
甲申2
庚午7
戊申3
すぐきずくのが、今年は癸巳で、晦気流年で、60年で最悪の年と言われていることです。
10歳ぐらいの時にも癸巳があったから、朝鮮戦争に出くわしていたでしょう。
日本が朝鮮を占領していた時代、その前と比べて悪かったでしょうか。
その前よりは、だいぶ文化的になったと思いますね。
それが間違えで、いまだに匪賊が横行する野生の原野見たいのが良いというのならべつです。
朝鮮半島の家屋の記述が中村文聡の家相の本にあります。
歴史や真実は歴史家の見解を基にすべきかもしれませんが、占術家は占術研究上の資料を基にいろいろと考えるわけです。