第二次菅改造内閣の表の見方

　昨日は、地震の日で、色々と昔を思い出して、震災でなくなった方の無念を思っていました。

　さて、菅内閣も2月4日で別の局面に入ります。

　星の魔方陣研究室の国内の出来事から、第2次菅改造内閣の表をだして、七赤金星の年を考えてください。

　その前に、同じく四方山話から、平成23年の「ついている人、いない人」をみて、ついていない人がどんな人か見てください。

　空亡とか、天中殺は寅卯で日の干支はたいてい酉が有る人がついていないことになっていますが、その点では、誰かが観た様に計画的に少なくなっています。

　でも、九星の悪いやつは、九紫火星、二黒土星、三碧木星ですから、そちらのほうから観るとちょっとまずいです。

　首相が九紫火星。官房長官も九紫火星。

　幹事長は二黒土星。

　おまけに、傾斜も考えると、兌宮傾斜が悪いということになります。

　誰が兌宮傾斜か調べてみてください。

　菅改造内閣も、色々と多難なようですね。