【簡単な略歴とか】
初出は第7章。ギルガメッシュ(術)が魔獣と戦うために召喚した7騎のサーヴァントのうちの1騎。ただしカルデア一行が着たときにはすでに討ち死にしているため、名前のみがギルガメッシュから語られた。
その後「亜種特異点Ⅲ 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負」にて、敵将として登場。常陸国を燃やし尽くすという異能を発揮していた。
『FGO』の世界では鬼の血を引いていることになっている。
【クラススキル】
対魔力:B
単独行動:A
狂化:E
【保有スキル】
鬼種の魔:B ※3Tの間、味方全体の攻撃力と自身の宝具威力をアップ
乱戦の心得:B ※3Tの間、味方全体にスター発生率アップと、自身にスター集中アップを付与
血脈励起:A ※自身の5Tの間、1回きりのガッツ状態と、自身の最大HPアップを付与
【宝具】
◆真言・聖観世音菩薩(オン・アロリキヤ・ソワカ)
ランク:B
種別:対人宝具
敵単体へのBuster攻撃と、3Tの間のクリティカル発生率ダウン、5Tの間火傷状態と延焼状態を付与(OCで効果アップ)。火傷状態と延焼状態は別々のデバフのため、火傷状態付与に失敗して延焼状態のみ付与した場合は何も起きない。ただし他の味方が火傷状態を付与できれば効果は発揮。
【ゲーム内の性能】
高レアに珍しい単体Buster宝具を持つアーチャー。目玉はやはり宝具が付与する延焼状態。巴御前の宝具だけではそれほど効果は感じられないが、ガウェインのように強力な火傷状態を付与できるサーヴァントの力も借りれば毎ターン数万のダメージを与えることも可能。
スキル「乱戦の心得」によりスター獲得能力に優れるが、クリティカル威力アップは持っていないため、礼装はそれを補助するものがおすすめ。
初出は第7章。ギルガメッシュ(術)が魔獣と戦うために召喚した7騎のサーヴァントのうちの1騎。ただしカルデア一行が着たときにはすでに討ち死にしているため、名前のみがギルガメッシュから語られた。
その後「亜種特異点Ⅲ 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負」にて、敵将として登場。常陸国を燃やし尽くすという異能を発揮していた。
『FGO』の世界では鬼の血を引いていることになっている。
【クラススキル】
対魔力:B
単独行動:A
狂化:E
【保有スキル】
鬼種の魔:B ※3Tの間、味方全体の攻撃力と自身の宝具威力をアップ
乱戦の心得:B ※3Tの間、味方全体にスター発生率アップと、自身にスター集中アップを付与
血脈励起:A ※自身の5Tの間、1回きりのガッツ状態と、自身の最大HPアップを付与
【宝具】
◆真言・聖観世音菩薩(オン・アロリキヤ・ソワカ)
ランク:B
種別:対人宝具
敵単体へのBuster攻撃と、3Tの間のクリティカル発生率ダウン、5Tの間火傷状態と延焼状態を付与(OCで効果アップ)。火傷状態と延焼状態は別々のデバフのため、火傷状態付与に失敗して延焼状態のみ付与した場合は何も起きない。ただし他の味方が火傷状態を付与できれば効果は発揮。
【ゲーム内の性能】
高レアに珍しい単体Buster宝具を持つアーチャー。目玉はやはり宝具が付与する延焼状態。巴御前の宝具だけではそれほど効果は感じられないが、ガウェインのように強力な火傷状態を付与できるサーヴァントの力も借りれば毎ターン数万のダメージを与えることも可能。
スキル「乱戦の心得」によりスター獲得能力に優れるが、クリティカル威力アップは持っていないため、礼装はそれを補助するものがおすすめ。