発売日に買ってしまった。といってもまだ趙雲伝しかクリアしていないが。
３に比べてゲームシステムが易しくなった気がする。なにより貴重品が簡単に手に入るのがうれしい。最初から使えるキャラ、ステージも多く、まぁとりあえずは貴重品集めをするか、という感じ。
３に比べてゲームシステムが易しくなった気がする。なにより貴重品が簡単に手に入るのがうれしい。最初から使えるキャラ、ステージも多く、まぁとりあえずは貴重品集めをするか、という感じ。
少し前に読み終わった本の感想。
東野圭吾「さまよう刃」
ストーリー：
主人公、高峰重樹は一人娘の絵摩を未成年の不良二人に拉致・レイプされて挙句の果てに殺されてしまった。謎の密告電話により娘を殺した不良の家を知った高峰は、そこでレイプシーンのビデオを見てしまい、復讐の鬼と化した。そしてその家に帰ってきた不良のひとりを殺害、残るひとりを追い、猟銃を手に長野へ向かった。たとえ犯人が警察に捕まったとしても、少年法で守られてしまい、被害者の遺族の無念を晴らすことはできない。であるならば警察に捕まる前に自分の手で殺そうと決めたからだ。
一方、警察は長峰が犯人のひとりを殺し、残るひとりを追って失踪したことを知る。そして同じく長野へと向かった。
長峰が長野で宿泊したペンションの娘・和佳子は宿泊客であった長峰の正体を知ってしまう。しかし、和佳子は自ら傍観者たることを許せず、長峰の手助けをする。
長野に潜んでいた犯人は警察の手を逃れてさらに逃亡。いっぽう、和佳子の説得によって復讐を諦めた長峰はまたも謎の密告により犯人の行方を知り、それを追う…
感想：
少年犯罪と、少年法、そして被害者遺族の立場など、現行の少年法の問題点などをうまく描きつつ、話が進む。最後の最後に大とんでん返しもあり、これもよかった。東野圭吾の作品の中ではかなり面白い部類かな
東野圭吾「さまよう刃」
ストーリー：
主人公、高峰重樹は一人娘の絵摩を未成年の不良二人に拉致・レイプされて挙句の果てに殺されてしまった。謎の密告電話により娘を殺した不良の家を知った高峰は、そこでレイプシーンのビデオを見てしまい、復讐の鬼と化した。そしてその家に帰ってきた不良のひとりを殺害、残るひとりを追い、猟銃を手に長野へ向かった。たとえ犯人が警察に捕まったとしても、少年法で守られてしまい、被害者の遺族の無念を晴らすことはできない。であるならば警察に捕まる前に自分の手で殺そうと決めたからだ。
一方、警察は長峰が犯人のひとりを殺し、残るひとりを追って失踪したことを知る。そして同じく長野へと向かった。
長峰が長野で宿泊したペンションの娘・和佳子は宿泊客であった長峰の正体を知ってしまう。しかし、和佳子は自ら傍観者たることを許せず、長峰の手助けをする。
長野に潜んでいた犯人は警察の手を逃れてさらに逃亡。いっぽう、和佳子の説得によって復讐を諦めた長峰はまたも謎の密告により犯人の行方を知り、それを追う…
感想：
少年犯罪と、少年法、そして被害者遺族の立場など、現行の少年法の問題点などをうまく描きつつ、話が進む。最後の最後に大とんでん返しもあり、これもよかった。東野圭吾の作品の中ではかなり面白い部類かな
昨日まででmission12まで進んだ。まさかマスドライバーの直撃をくらうとは…。
ヘビーアームズが使えるようになったので買ってみた。射撃が４種類もあり、そのうち２つはホーミング機能がついててマルチロックもできるという優れもの。しかも敵が目の前にいても格闘しなくてもいいのだから便利だ。特に宇宙ではザコ敵がわんさかでてくるので。
で、やっとウイングガンダムを買った。なんというか、前触れとか何もなくいきなり追加できるので（ストーリーとの絡みも無し）表紙抜けしてしまうが。
ヘビーアームズが使えるようになったので買ってみた。射撃が４種類もあり、そのうち２つはホーミング機能がついててマルチロックもできるという優れもの。しかも敵が目の前にいても格闘しなくてもいいのだから便利だ。特に宇宙ではザコ敵がわんさかでてくるので。
で、やっとウイングガンダムを買った。なんというか、前触れとか何もなくいきなり追加できるので（ストーリーとの絡みも無し）表紙抜けしてしまうが。
昨日ついに買ってしまった…
知らないアニメもあるので、「ガンダムvsZガンダム」のガンダムW版として割り切ることにしたのだが。
スパロボのように各アニメのキャラがいろいろ絡む会話があるかと思いきや、全然ない。はっきりいってパイロットの存在感はなく（セリフは一応あるが）、ストーリーも特にどのアニメを下敷きにしたとかいうのは少ない。OZとかティターンズとか出てくるが、名前を借りただけという印象。もっといっちゃうとストーリー自体が全然どうでもいい。まぁ純粋なアクションゲームと思って買わないと痛い目をみるかな、と。
で、操作性の方は、最初はかなりとまどった。というかマップが広いから地面を歩くことはまずない。ずっと浮かんだまま。しかしそれでも前に進んだりしようとするとノロノロ過ぎて話にならないので、基本的にブーストをふかして進まないとだめだ。これがまためんどくさい。なぜならブーストのON/OFFも自分で操作しないとならないから。
ただ射撃は離れた場所を動いてる敵にもけっこうあたるので、そこらへんは易しい。格闘画面はなんか微妙だけど。
昨日はmission7まで進んだ。海底ステージではどこに目標があるかわからず（まさか地面をはいずりまわらなければならないとは）1時間以上かかった…。でも南極でのトールギスとの対決は熱かった！というかダンバインでひたすらきりつけただけなんだけど、ドーバーガンは一発くらってしまったのだ。回避がいまいちむずい。
知らないアニメもあるので、「ガンダムvsZガンダム」のガンダムW版として割り切ることにしたのだが。
スパロボのように各アニメのキャラがいろいろ絡む会話があるかと思いきや、全然ない。はっきりいってパイロットの存在感はなく（セリフは一応あるが）、ストーリーも特にどのアニメを下敷きにしたとかいうのは少ない。OZとかティターンズとか出てくるが、名前を借りただけという印象。もっといっちゃうとストーリー自体が全然どうでもいい。まぁ純粋なアクションゲームと思って買わないと痛い目をみるかな、と。
で、操作性の方は、最初はかなりとまどった。というかマップが広いから地面を歩くことはまずない。ずっと浮かんだまま。しかしそれでも前に進んだりしようとするとノロノロ過ぎて話にならないので、基本的にブーストをふかして進まないとだめだ。これがまためんどくさい。なぜならブーストのON/OFFも自分で操作しないとならないから。
ただ射撃は離れた場所を動いてる敵にもけっこうあたるので、そこらへんは易しい。格闘画面はなんか微妙だけど。
昨日はmission7まで進んだ。海底ステージではどこに目標があるかわからず（まさか地面をはいずりまわらなければならないとは）1時間以上かかった…。でも南極でのトールギスとの対決は熱かった！というかダンバインでひたすらきりつけただけなんだけど、ドーバーガンは一発くらってしまったのだ。回避がいまいちむずい。
一週あけてしまった。
デスノート…なんか後から後から過去話が。もうひとつのHow to useはそのうちLに気づかれるんじゃないか？
ナルト…エロ忍術がなんだったのか気になる。
ワンピース…だんだんつまらなくなってきた。というかココロがきもい。
ボーボボ…久々にうけた
ジャガー…なんか前にも同じ話があったような
アイシールド…結局このふたりの対決になるのか
魔法律…けっこううまい話だと思った
銀魂…最初のかつらのセリフが笑える。チャーハンもうけた
デスノート…なんか後から後から過去話が。もうひとつのHow to useはそのうちLに気づかれるんじゃないか？
ナルト…エロ忍術がなんだったのか気になる。
ワンピース…だんだんつまらなくなってきた。というかココロがきもい。
ボーボボ…久々にうけた
ジャガー…なんか前にも同じ話があったような
アイシールド…結局このふたりの対決になるのか
魔法律…けっこううまい話だと思った
銀魂…最初のかつらのセリフが笑える。チャーハンもうけた