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【ゲーム雑記】Fate/Grand Order 図鑑#59:ジャンヌ・ダルク(裁)

2017年05月02日 23時43分25秒 | FGO
【簡単な略歴とか】
初出は『Fate/Apocrypha』。
この作品で初めてルーラーというクラスが登場した。
ルーラーは聖杯戦争という概念を守るために聖杯が召喚するマスターを必要としてないクラスであり、全サーヴァントの詳細情報を入手できるスキル「真明看破」や各サーヴァントに対して二画ずつの令呪を有するなど、管理者として強力な権限を有している。また、各サーヴァントの位置情報も正確に把握できる。
『Apocrypha』のケースでは、ダーニック・プレストーン・ユグドミレニアが魔術協会からの独立を宣言したことにより起きた聖杯大戦が、7騎対7騎という2陣営の団体戦になってしまったことや、勝った側の陣営がその後どうなるのか等、結末が予測つかない要素があったために聖杯が召喚した。
ルーラーにはマスターはいないのだが、ジャンヌの場合は聖杯大戦がはじまる前夜、レティシアというフランス人の女学生の体に(本人の同意を得て)憑依する形で現界した。そのためレティシアの人格や記憶を保持したまま(時にはレティシアの人格を表にだすこともありつつ)の疑似サーヴァントにあたる。本来のサーヴァントとの違いは、霊体化ができず、空腹や睡眠不足も起きるという点。

早速フランスから飛行機でルーマニアに行き、舞台となるトゥリファスへ向かおうとしたところ、その存在を危険視した赤の陣営の黒幕である天草四郎はカルナを差し向け、亡き者にしようとしたが黒の陣営から派遣されたジークフリートによって阻止された。
その後、ミレニア城塞から脱走したホムンクルス(のちのジーク)を追いかけ、結局一緒に戦場に戻り、その後共に過ごしているうちに情が移っていく。

ルーラーはただ聖杯戦争が滞りなく遂行されるのを見届けるのが役割であるため、刺客を向けてきた赤の陣営にペナルティを課すこともなく、黒の陣営に肩入れすることもなかったが、ルーラーとしての強権で各サーヴァントに命令したり自らサーヴァントに手を下したことはいくつかある。
一つ目は黒のランサーことブラド三世が、宝具『鮮血の伝承』によってヴァンパイアと化し、聖杯を使って吸血鬼の大量生産を狙おうとしたとき。この時は両陣営のサーヴァントにランサーの討伐を命じた。
二つ目は黒のキャスターことアヴィケブロンの宝具『王冠:叡智の光』によって地上をエデンの園にかえてしまったときで、この時も各サーヴァントに共闘を持ち掛けた。ただしモードレッドだけは報酬としてちゃっかり令呪一画をもらっている。
三つ目は黒のアサシンことジャック・ザ・リッパーが民間人を巻き添えにした戦闘を行ったときで、ジャンヌ自ら洗礼詠唱で消滅させた。

赤の陣営が、セミラミスの宝具『虚栄の空中庭園』内に聖杯を移設した後、生き残った黒の陣営たちとそれを追い、飛行機上でアタランテを退けた後、庭園最奥部で天草四郎と対峙。宝具『紅蓮の聖女』を発動して聖杯を破壊しようとしたが完全破壊には至らず、自身は宝具の効果により消滅した。
聖杯は邪竜と化したジークが世界の裏側へ移し、その後長い年月が経ったのち、二人は邂逅した。

『Fate/EXTELLA』では捕食遊星ヴェルバーやアルテラからムーンセルを防衛するために、ムーンセル自身が呼び出したトップサーヴァント。が、実際にアルテラと戦ってみて、その真意を探るためにあえて軍門に降るという複雑な立場。


【クラススキル】
対魔力 :EX
真名看破:B ※『FGO』では保有スキル扱い。敵サーヴァント1体に対して1Tの宝具威力ダウンを付与
神明裁決:A ※『FGO』では保有スキル扱い。敵サーヴァント1体を行動不能にする

【保有スキル】
啓示  :A ※『FGO』では自身に3Tの間、スター獲得状態を付与
カリスマ:C ※『FGO』では未実装
聖人  :B ※『FGO』では未実装

【宝具】
◆我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)
 ランク:A
 種別:結界宝具
ジャンヌが戦場で掲げて兵士たちを鼓舞した軍旗。1Tの間、味方全体に無敵状態と、3Tの間防御力アップと、2Tの間HP回復状態を付与。自身に2Tのスタン。このデメリットが非常に重いため、使うならマスター礼装等による弱体解除があったほうがよい。
が、その後幕間の物語追加によりスタンのデメリットはなくなり、さらに全体の弱体解除が加わった。
ちなみに宝具Lvは防御力アップに影響し、OCはHP回復量に影響する。

◆紅蓮の聖女(ラ・ピュセル)
 ランク:C(発現前) / EX(発現後)
 種別:特攻宝具
『FGO』では未実装。自身の剣を逆手に持って辞世の句を唱えることにより発動する固有結界の亜種。自身の最後を攻撃的に解釈した概念結晶武装。使うと敵を焼き滅ぼす炎が顕現するが、かわりに自身も消滅する。『EXTELLA』ではついに実装。ただし使用すると死んでしまうためインストールスキルに「三度落陽を迎えても」が必須となる。


【ゲーム内の性能】
アヴェンジャーが実装されるまでは高難度で非常に頼りになるサーヴァントとして重宝された。Artsを3枚持っているためキャスターなどとの相性もよく、HPは全サーヴァント中トップということもあり、耐久力は圧巻の一言。が、その後多くの新サーヴァントが追加されるとスタン2Tのデメリットが重すぎて一気に★5の中でも使えない方という評価になった。
しかしそのデメリットも幕間の物語クリアで打ち消されたので、覇権とはいえないまでも、それなりに使い勝手のいいサーヴァントに。もっとも盾役としてはコスト0のマシュが性能的にも非常に優秀なためまだまだ評価は厳しいかもしれない。
一応、新登場クラスのムーンキャンサーに対しては相性有利となるのだが、滅多に活躍の機会は訪れないだろう。。。
スキルは3つともLv10まであげても惜しくない性能で、宝具も含め、敵の宝具をしのげる利点は大きいため敵クラスが混成のクエストであればまだまだ活躍の余地はあると思う。
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