【ゲーム雑記】MHP4 イベクエUSJ

少し前に配信されたUSJクエスト。

水中闘技場でのガノトトス１頭討伐クエです。


写真にあるとおりなんとか倒せました。


が、実はこの写真のあとに再度挑戦して、４０分針で捕獲できたので、そのときの装備とか攻略の話とか書きます。


武器：ナルガ希少種のガンランス（七星銃槍）

スキル：
ガード強化
ガード性能＋２
攻撃力UP（小）
砲術王
心眼


ガンスは毒属性（200)なので砲撃よりも槍の手数で勝負。
なので、基本は踏み込みつきから叩きつけまでのコンボをしつこく繰り返す。
フルバーストや竜撃砲も当然混ぜていく。


で、肝心の攻撃タイミングだけど、基本はずっとガード状態で隙ができるのを待つしかないんだけど、そうするとたいていはガノスと密着状態になる。

が、密着状態の場合、尻尾叩きつけ（ムーンサルトみたいなやつ）が以外と攻撃範囲外になりやすい。あと攻撃範囲が実はガノスの前方にしかなく、後方は（尻尾があたりそうに見えるが）安全地帯なので、尻尾叩きつけが終わりかけたらターゲットカメラをガノスにあわせて踏み込み突きをはじめて叩きつけやフルバーストまで一気にやってしまうのだ。

あとはブレス。これがあきらかに自分の方に向いてなかったら遠慮なくフルコンボができる。

突進もガードしたあとにすぐ振り向いて踏み込み突きをすればあたることもある。

一番厄介なのが尻尾ぶん回し。ガードするには下手に尻尾に対して向くとなぜかくらうので、ガノスの胴体の真ん中あたりをむいていたほうがガードは成功しやすい。

また、運よく位置取りがガノスの真下なら当然尻尾ぶん回しはあたらないのでフルコンボ決めれる。


が、納銃が遅く、回復するタイミングが難しいのがこのクエなので、オトモは回復ができるのを連れて行くのを推奨。


で、がんばって作った太刀なんだけどスロ３に、無属性、改心０％。

覚醒をつけると高い水属性が発動するけど、あまり使い道はないな・・・

【ゲーム雑記】龍が如く５その４

現在秋山・遥の第4章。


前回の投稿で書いたとおり、最初に遥でロッカーキーをとりまくったんですが、これがとんでもない罠。

なんと遥と秋山でアイテムや資金の共有ができない！！！


で、これがどんなデメリットかというと、遥は賭場・カジノ・パチンコなどは出入りできないため、入手したイカサマアイテムは使うことができない。もちろん装備品・武器も無駄になる。それとワークス上山へも出入りできないので投資すべき素材も無駄になるのだ・・・


もうね、、、、これはバグでしょ！？

いや、ほんと修正パッチをだしてほしいくらいです。
ちなみに後から攻略サイトを見てみると、遥では絶対ロッカーキーをとってはいけないことが赤字で記載されてましたよ・・・



ちなみに遥はギャラが手に入るのでお金もたいして困らない。したがって皿も意味なし。


逆に秋山は手持ちの5万からガチで稼いでいかなければいけないので、初期秋山はかなり苦労する・・・




さて、つらい話題はここまでにしておいて。。。


以前に挑戦したゴルフですが、プロ級のあまりの難易度に根を上げてしまい、ミニゲームコンプはあきらめたのですが、なんと的にあてなくてもホールに入れさえすれば200点入ることを知りました。

このメリットはでかいです。なんてたって一度ホールに入る力加減などを覚えてしまえば、15球のうち８級入れるだけでノルマの1500点を突破するので、生真面目に15個の的を狙うよりはるかに楽。


で、３～４回挑戦してようやくクリア。
ちなみに風が左６Mの時に、角度は-3.5°、力加減は２５％、ショットはベストショットか、カーソル1個分左のどちらでも旗包みができました。
ちなみに力加減が22%でもベストショットなら旗包み成功。

これで2000点ゲット！！！

【ゲーム雑記】龍が如く５その３

現在秋山・遥の3章。

遥が初めてプレイヤブルキャラクターになるので、どんなふうになるだろうと期待してやってみたら、これが期待をはるかに上回るできだった。

まぁ一言でいってしまえばアイドル育成ゲーム。
成長パラメータは体力（ダンスバトルや、レッスンで消費する）と、ヒートゲージ（ダンスバトルでヒート攻撃を発動させられる）、それに歌唱力・魅力・基礎・表現力があり、この４つはダンスバトルの加算ポイントに影響するようになっている。

で、実際にやることは、メインストーリーであるプリンセスリーグというオーディション番組での対決と、サブというかアナザーストーリーとして友人のあかりとのダンスバトル物語、あとは芸能人としてのお仕事がある。

ほとんどが1章でやりつくせるので、2章以降はたんたんとストーリーを進めることになるが・・・

とりあえず片っ端からやってみることに。

まずはライブイベント。これは「KONNANじゃない」という歌を歌うイベントでこれ系のイベントは多数ある。

それから握手会。ファンと握手をして、はがしが来る前に手を話すというのをタイミングよく行い、（あと受け答えも）満足度をあげるミニゲーム。

ダンスもある。これは街中でやるダンスバトルと同じ要領。

トーク番組出演は全５回あり、司会者から振られた質問に三択で答えるもの。

笑ったのが「疾走少女」のロケ。これ、全力坂のぱくりで、街中を遥に走らせるミニゲーム。ボタン連打に夢中で全然画面は見れなかったが、終わった後のディレクターとのやりとりが毎回同じなのに笑える。

「絶対に負けたくない戦い」はほかのアイドルとゲームで対決する番組。勝てば3万円がもらえるので是が非でも勝ちたいところなのだが、ダーツ以外（エアホッケー、ビリヤード、ボーリング）は負けた・・・特にボーリングは毎回必ず相手はスペアだすので結構難易度高い。ってゆーかビリヤード以外は難易度高かったなぁ。


それとサブストーリーでは「つっこみ職人」というミニゲーム。これは会い方のボケに対して適切なタイミングで適切な突っ込みをいれるというゲームで何気に難易度は高いが、遥がハリセンでたたくシーンは必見。それに関西弁でトークする遥が新鮮。


まぁここまでで十分遥の章の面白みが伝わると思うが、最大のツボだったのは天啓取得。これは激萌え。


そういえば舞台は蒼天堀に移るので、当然ミニゲームフルコンプを目指してちょこちょこ攻略するのだが、ゴルフのプロ級だけはクリアできる気がしない。攻略サイトにも情報ないし・・・こつこつやってどうこうできる感じもせず。困った。

あと、蒼天堀ではシリーズおなじみのロッカーキー集めがある。
これまでのシリーズで鬼畜な場所のチェックもなれたつもりだったけど、やっぱりアイテムや攻略サイトがないとあいかわず厳しい。
ちなみに鍵は1章の時点で50個中、49個まで取得可能。

【ゲーム雑記】龍が如く５その２

現在冴島の4章。

さて、前作で組長となった冴島だけど、なぜか刑務所に入ることに。このへんの理屈がよくわからんがいっぺん刑務所に入って身をきれいにするためなんだとか。

で、出頭前の最後の夜を満喫するのがスタート時点の冴島。
この時点で神室町でできるミニゲームはＵＦＯキャッチャーと、シューティングゲームとプリクラとボーリングとカラオケとビリヤードと将棋とマージャンと海釣り。これらはコンプリートしておく。あとパチンコもあるけどこれは苦手なので後回し。

冴島の手持ちのお金はそれほどではないので、まずは将棋でポイントを稼ぎまくり（かなり時間使った）、プラチナの皿と交換したら換金し、今度はマージャンにつぎ込む。ここで資金が30万くらいになったので、あとは釣り。マグロやシーラカンスは入手難度の割りに高価。

が、実はこの後刑務所に入ると手持ちのお金は全額没収になるので、釣った魚は換金せずそのまま。


さて、刑務所に入った冴島は、なぜか命を狙われる羽目に。で、、、相当いろいろあった挙句、仮釈放直前に刑務所から脱走。収監されてたのは網走刑務所でしかも季節は12月。スノーモービルで脱走する冴島が寒そうで仕方ない。しかも最後には巨大なヒグマとの戦いも。

ここで意識を失った冴島は地元のマタギである奥寺に救われる。この奥寺は人里離れた集落で暮らしているが、わけあって村八分状態。ま、これは複雑な事情があとで明らかになるが。
こっから斜め上の展開で、冴島は奥寺とともにマタギをやることに。

といっても最初は猟銃で獣をしとめるが難しく、資金（山小屋をたてたり罠を買ったりする）がまったくたまる気配がないので、4章に進む。

4章では月見野（もちろんモデルはすすきの）で逃亡生活を送ることになるのだが、手持ちのアイテムを換金して、再度集落へ。

こっからはアナザーストーリーをじっくり攻略。
最初のころは熊1匹倒すのも大変だったけど、きづいたら1回の登山で20匹以上の熊をしとめるほどに成長してたｗ
しかもしとめた獲物は月見野の質屋で高く売れ、アナザーストーリーをフルコンプすることには資金は500万を越えた。

あとはストーリーを進めるだけなんだけど、この時点でLV20（現時点のMAX)まであがってしまってるのでキャバ攻略やサブストーリーをクリアしても経験値が無駄に。このあたりもったいないよなぁ。。。


あとワークス上山も利用できるので武器熟練度もあげておく。

集落では川釣りができるので、これもある程度コンプしておく。
苦戦したのが人面魚。コンビニで買ったドッグフードを30個くらい使ってようやく1匹つれるという確率の低さ。。。。



冴島は集落にいる天童という仙人みたいな男との戦いで技を覚えられるんだけど、この恩恵がとてつもなく大きい。特に金剛の気位はヒート状態中ひるまなくなる、という効果を持つため、この後のザコ戦もボス戦もゴリ押しですべてクリアしてしまうのだ。

【ゲーム雑記】龍が如く５

先日購入してはまってます。

今のところまだ桐生の章です。

ストーリーをざっくり書くと、福岡で身分を隠してタクシードライバーをやってる桐生。

九州最大の暴力団である山笠組と五分の杯を交わしに来た大吾。
で、その大吾が失踪。

大吾を拉致したのは山笠組か？それとも福岡に乗り込んできていた近江連合か？

それとも内部の裏切り者でもいるのか？

って問題に桐生も本人の意思とは関係なく巻き込まれる展開。

あとびっくりしたのが桐生が女と半同棲生活。

あれ・・・薫はどうしたんだろう？


ゲームシステムの方は、武器に熟練度という概念が加わり、カテゴリごとの熟練度が武器の使用に必須となってしまった。
つまり、いきなり最強武器を入手できたとしても熟練度が低いと装備できないという無残な仕様に。。。

とりあえずバトルではそこらへんの自転車やらパイロンやらを使って殴って熟練度をこつこつあげるしかないけど、ヌンチャクや、カリスティックなどの、そこらへんには落ちてないカテゴリの武器は、シリーズおなじみのワークス上山で製作して、必要熟練度の低い武器からこつこつ使って熟練度をあげるしかないと。



桐生の章は４部構成なんだけど、２部からは早速ミニゲームが解放。

【ダーツ】
過去作との違いはダーツのパーツの種類が増え、安定度などのパラメータが加わった。
ま、がんばればコンプリートは難しくない。個人的にはクリケットのスタンダードルールの上級がきつかったけど。


【バーチャファイター２】
ゲーセンでプレイ可能。これ実際のバーチャと同じ。
といっても対戦格闘の苦手なミナミにはクリアのめどが立たないかと思いきや、ジェフリーでひたすらＬ２を押してのヒップアタックのみでなんとか全員倒せた。といってもほぼ全部リングアウト勝ちなんだけど。


【太鼓の達人】
これも「新世界より」の「むずかしい」がかなりハードル高かったが、最後の方を丁寧にやればポイントかせげてクリア。


【ＵＦＯキャッチャー】
初音ミクのフィギュアがかなり難しかった。トータルで１万近くつかった気が。


【めん処　龍屋】
ラーメン屋のバイト。最大４人の客からの注文（麺の固さ）にあわせて麺を茹で上げるというゲーム。クリアは簡単だが、パーフェクトクリアはとてもできる気がしない。


【プリクラ】
これは３種類のポーズをどれもシャッターどんぴしゃにあわせてとる、というもの。これだけ書くと簡単だが、各ポーズごとに、ボタン入力から、ベストショットのポーズまでタイムラグがあり、これをシャッターチャンスにあわせるのはちょっと手間。


【ＩＦ８】
４部からプレイ可能。今回は横スクロールアクションになったけど・・・大味にもほどがある。ただしクリアしてもらえるアイテムはかなりおいしい。


【カラオケ】
桐生の章で歌えるのは５曲のみ。どれも２、３回でクリアできる。


【パチンコ】
これも苦手。過去作の経験では運のみで決まる感じなんだけど、４００回転やって大当たりなしだと心が折れる。とりあえず後回しに。


【釣り】
今回は川釣りも加わった。川の場合は海と違って単純なボタン連打。とりあえず保留。



さて、こっからストーリーのねたばれあり。


遥はアイドルの卵としてＴＶに出演。実は遥がアイドルを目指すと桐生の存在が後々まずいことになるだろう、ということで桐生はあさがおをでたのだ。ちなみにあさがおに出資してくれる誰かさんが桐生の立ち退きを条件にしたのも理由らしい。
で、福岡に流れ着いた桐生はそこで知り合った中嶋とい男に拾われ、タクシードライバーに。

今回、アナザーストーリーというモードがあり、桐生の場合はタクシードライバーとしてのミッションが数多くある。
ミッションは２種類で、ひとつは高速道路での走りやとの勝負。これも結構大味なんだけど、ラスボスとの対決はドリフトを使いこなせないと結構きつい。逆にそれまでの対戦は楽勝なんだけど。

もうひとつはタクシーの運転手として客を送迎するミッション。これが非常によくできてて、永洲の町の中を運転するんだけど、一時停止を守る、信号を守る、ウィンカーを出す、など車の運転そのまま（大げさな表現だけど）の操作をやって客を決められた時間内に送迎するミニゲーム。
といっても時間さえ守ればクリアなので、ぶっちゃけ信号無視とかやっちゃても全然ＯＫ。ただし人との接触だけは少し前からやり直しになる。



さて、近江連合が大吾をさらったのだろう、という情報を得た桐生はキャバクラにいた近江連合の若頭・渡瀬のもとへ。
ところが渡瀬の狙いは大吾ではなく桐生だった。その理由がちょっとぶっとんでんだけど、策を弄するタイプではないと見抜いた桐生は渡瀬をシロと決め、今度は山笠組とケンカ。結局裏で糸ひいてたのは、大吾の秘書で東城会本部長の青山だった。

が、さらなる黒幕がいると見抜く桐生。

はたしてどうなるのか・・・