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【ゲーム雑記】龍が如く5その7

2013年01月28日 01時31分50秒 | ゲーム雑記
ようやくHARDをクリアしてEX-HARD開始。


2週目はPREMIUM NEW GAMEで。

意外に引き継ぎ要素が多い。

【引き継ぐもの】
・食事⇒これはめんどくさかったので結構助かる

・ミニゲーム⇒めんどくさかったけどやらないとなんかさびしいな・・・

・タツヤの食事⇒師匠は引き継がないけど、これは有効になってる

・地下闘技場⇒ビクトリーロードの状況も引き継ぐ。結局1週目は闘技場はコンプしなかったが・・・

・ビューポイント⇒序盤の資金稼ぎ程度なので気にならず。

・アイテム⇒1週目では別だった遥の分も加わってる。これのおかげでだいぶはかどるが、もてるのは200”種類”までという点に注意

・ワークス上山⇒2週目はそれほど苦労はしないはずだが、イカとか入手がめんどくさいものがいくつかあったので便利。

・ヒートアクション⇒1週目では最後に達成した、意外にめんどくさいやつ。なので便利ではある

・アナザードラマの能力⇒桐生のタクシー改造度やドライバーポイント、冴島のマタギ能力や装備、遥のダンサー能力と事務所レベル、それに品田のバッティング能力など。


【引き継がないもの】
・師匠⇒技自体は引き継いでいるので意味はないが、何気に冴島の修行は会話が面白かったのでちょっと嬉しい。

・サブストーリー⇒これがなければ龍が如くじゃない!とはいえ、亜門ともう一度やるのは・・・

・ゴミ拾い・宝探し・福引き・コインロッカー⇒コインロッカーの恩恵は大きい。2週目は遥の持ち物が共有化されるのでロッカーのアイテムを遥がとっても問題ない。

・キャバクラ⇒もう1度やりたいとは思わないが、実は神室町で桐生が案内されるときの会話は必見。

・アナザードラマ⇒桐生のタクシードライバーは面白かったのでこれは◎。ちなみに遥のファン数も引き継がない。

【ゲーム雑記】龍が如く5その6

2013年01月26日 06時22分46秒 | ゲーム雑記
現在最終部最終章でコンプリート埋め中。


コンプリート要素の中で難しそうなのをいくつか紹介。

【ミニゲーム】
ゴルフ打ちっぱなし⇒前にも書いたけど、まともに的を狙うより、ホールを狙ったほうが圧倒的に楽。

温泉卓球⇒ヒートを打ち返されたら、セレクトを押して、ボタンを確認。これで楽勝。

川釣り⇒基本は根気。ただし時間帯によってつれない魚も結構いるので、最終章に入ったらじっくり狙ったほうがいい。本来なら秋山の部でコンプリートできるのだが・・・

将棋⇒冴島1章でコンプ可。これはフリーソフトをDLして、プレイヤーとCPUを逆にして指し、CPUの手をゲーム内で指すのが、時間はかかるが確実。

ビリヤード⇒冴島1章でコンプ可。コツをつかむまで時間はかかるが、角度調節のコツを覚えれば一気にクリアできる。

ダーツ⇒桐生の部でコンプ可。これもコツをつかむまでが時間かかる。今作ではダーツの改良ができるようになり、前作と比べて圧倒的に楽にはなった。

雪上の格闘技⇒前にも書いたとおり、基本は相手が投げたのを避けてからあてる。あとは相手が玉補充してるときも狙い目。バトルロイヤルは基本逃げまくりでOK。

こいこい⇒花札を覚えるのが一番のコツ。ラッキーメールがきたタイミングで攻略すれば簡単に勝てる。

バーチャファイター⇒ジェフリーでヒップアタックのみでOK。これでリングアウト勝ちを狙う。運にも左右されるがずっと続けていればクリアできる。

バッティングセンター神室町⇒球種は固定なので、攻略サイトを見るなり、自分でメモるなりして覚えてやればそれほど難しくはない。

パチスロ⇒神室町のアラジンAの58番台が高設定。ラッキーメールなしでもオートメダルを使用し20分足らずで達成。

パチンコ⇒神室町のバーチャファイター33番台で達成。これもラッキーメールなし。



【サブストーリー】
すべて完を目指すにあたり、一番の鬼門が冴島4章で発生する「つるっつる」。発生したらセーブ不可で、しかも初見殺しの難易度なので、冴島が月見野のアジトに着いたらセーブして真っ先に攻略することをおすすめ。
あとは遥のサブストーリーは最終部の最終章まで進むと攻略できないのと、遥のアナザーストーリーは遥の部限定のものがあるので、さっさと攻略しておく。

亜門⇒乃亜はダンスAランクの相手に勝てるようならそれほどの難易度ではない。問題は亜門丈。武器はほぼ意味がないので、桐生の持ち物は防具と回復アイテムですべて埋めておけばOK。亜門丈のパラソル攻撃は○連打で回避可能。怒龍の気位発動中はとにかく逃げ回る。とけたら虎落とし狙い。とはいえタイミングを覚えるまで何度か失敗するのは目に見えるが、虎落としなしでの攻略は絶望的なので、やっぱりがんばってタイミングを覚えるしかない。
三郎は丈夫なナイフの滅多切りでOK。


【地下闘技場】
地下闘技場は純粋にプレイヤースキルで決まるので、全員が全大会をクリアするのは至難の業。このゲームで一番難しいコンプリート要素。
特にリミテッドバーサークは桐生以外でのクリアはかなり難しいので、いかに最後の一人にたどり着くまでに体力を温存できるかが勝負。
ハンドレットデスマッチはショットガンを最後の10人までは使わずにとっておくのがコツ。



【武器コンプリート】
お金さえあればコンプ可能だが、遥で蒼天堀のロッカーを開けて巨大ビニール人形をとってしまうと、他の入手手段は福引のみ。とはいえ、福引券を貯めてからセーブして、一気に福引やればいつかは入手できる。

【ゲーム雑記】龍が如く5その5

2013年01月19日 01時26分58秒 | ゲーム雑記
現在最終部の第3章。

最終部ではまず桐生からスタート。
神室町のコインロッカーの鍵を根こそぎ集める。

この時点でやり残していたミニゲームとして、まずはカジノへ。

実はカジノは冴島のときにはあえて手をつけてなかったのだが、イカサマアイテムが充実した今なら!


で、まずはルーレットに挑戦。といっても無の宝石を使って0、または00に1点賭して36倍に増やしたらおしまい。

次にブラックジャック。結論から言うとこのゲームだけで1500万くらい稼いだ。
まずは普通にプレイして掛け金の上限をあげる。
そうしたらイカサマアイテムを駆使してどんどん倍々で増やしていく。ブラックジャック用のイカサマアイテムはほかと違って効果時間が長いのだ。

あとはバカラ、ポーカーだが、これはイカサマアイテムつかってもそれほどたくさん増やせないので地道にこつこつと勝って終わらせた。


つづいて賭場。
花札はなかなか勝てずに苦戦したが(前回までのシリーズではボロ勝ちが当たり前だったのに)、ラッキーメールが来た直後だと一番難易度が高い相手にも完勝できてしまい、一瞬で500万くらい稼げた。

が、それくらいの大金もあっという間になくなるのがギャンブル。
つづけてプレイしたチンチロリンはイカサマアイテムなしでもわりと稼げたが、おいちょかぶと、丁半博打は恐ろしい勢いで負け続け、ノルマ達成までに300万くらいすった。

ま、とりあえずカジノ・賭場は終えたので苦手だったパチンコへ挑戦。

攻略サイトだと神室町の33番台があたるらしいので、やってみた。
すると300回転くらいで大当たりがきて、しばらく放置。
その後気づいたら600回転くらいで玉が0だったのでこつこつやってたら700回転くらいで再度大当たり。
このあと一晩放置した結果・・・



もう悲劇というしかない。しらない間にすさまじい大当たりが繰り返されてたのに、放置してたせいで0に戻ってしまった。
ここで心が折れてパチンコ攻略は延期することに。


ミニゲームは一旦おいて、南田のところでIF8のV-UPしてから思い出しバトルを連続8回やってソウルスキルを獲得。
ちなみに思い出しバトルは今現在の状態が反映されるので、酔っ払ってクライマックスヒートがだせる状態で挑戦すればあっというまにクリアできる。

あとバッティングセンター。
エクストラコースの難易度が半端なく絶望的な気分になったが、なんとかクリア。
こつは無理に2枚抜きとか狙わず、落ち着いてうつことだけに集中すればそんなに難しくはなかった。

エアホッケーも未プレイだった。こつは、相手が打ち返したら即セレクトボタンを押して、打ち返すボタンを確認すること。かな。


もうひとつやり残していたのが食事コンプリート。
今作ではメニューにない食事があり、それを見落としていたので永洲でコンプ。

桐生の出番が終わったら冴島にバトンタッチ。

まずは月見野に戻り、配信された黄金猟銃の威力を試しに雪山へ。
てっきり黄金中のように無限に玉が撃てるのかと思ったら、どんな獣も一発あてればあたりどころがどこだろうがしとめられるというスペックだった。おかげで狩りのはかどり方がはんぱなくあがったが、緊張感もなくなった。

それと雪上の格闘技。以前に挑戦したときはビギナーもクリアできず断念したが、20回くらい挑戦してようやくコツをつかんだ。

基本は相手が投げるまでまち、それを避けて投げ返す。これを繰り返すだけだが、どっちかというと相手が玉を補充してるときまで待ったほうがいい気はした。あと、リードしたらひたすら逃げまくるのも大事。
これで一気にランクをかけあがったが、最後のバトルロイヤルエキスパートは、全員が冴島を狙うため、最初から最後までひたすら逃げる。そうすると全員0ptなのだが、同点の場合は冴島が上位になるので、このまま1位という結果に終わる。


冴島の次は秋山。

こいつはほとんどやることはないのだが、蒼天堀の食事が全然コンプできてなかったので、カジノで稼いだ後は武器熟練度あげを兼ねてひたすら蒼天堀でバトル。ほぼ2日間これに費やした。

レベル限界突破の修行がかなりやばく、回復アイテムがぶのみでどうにかクリア。秋山は武器もたないほうが強いのかも。


そのあとスカイファイナンスにいって品田と合流。
まずは名古屋に戻り、バッティングセンターの澤田コースを攻略。つづいて神室町のプロコースを攻略。あとはやることはないのだが、残念なことに品田だけはこの時点でIF8もレベル限界突破の修行も受けれないので、さっさと進める。


3章に入り再び冴島。地下闘技場に挑戦。
個人的には冴島は金剛の気位があるのでどのバトルも楽勝だった。とはいえ上位4位にあがるまでに結構時間使ったが・・・

で、今度は桐生に交代。桐生はサシの勝負なら虎落としだけで全部勝てるくらいやりやすい。リミテッドバーサークは失敗したが、ヒートアクション使いまくったせいかあっというまに4位まであがった。

【ゲーム雑記】龍が如く5その4

2013年01月09日 01時30分32秒 | ゲーム雑記
現在品田の第4章。

品田は今作で初登場のキャラ。
経歴は神室西高の野球部員から、プロ野球の名古屋ワイバーンズに入団し、4年間のファーム暮らしをした後、ようやく一軍にあがったと思ったらたった一打席でただけで、野球賭博の疑いをかけられ球界を永久追放になる。その後は名古屋で風俗ライターとしてぎりぎりの生計をたて15年が経っている。


で、この品田の貧乏っぷりが半端ない。最初の所持金がたった217円。これでは何もできない(そのくせ町でやれることはいろいろある)。

なので序盤は片っ端からバトルをしまくってプラチナや金の皿を稼ぎまくる。
で、プリサークルやUFOキャッチャーはここでコンプリート。

それと福引券が拾ったり買い物や食事した際に入手できる。ちなみに30回くらいまわして特賞は2回でた。

第2章に移ると、そこから本格的に遊ぶことに。

まずはコーチンズカップクラシック。
見参のときの競亀のようなものと思いきや、かなり大雑把なゲーム。コーチンを育成してレースにだす。
が、ランクがあがると勝てなくなるので交配してパワーアップしたコーチンを生み出す。これを延々と繰り返すだけ。
最初に入手したコーチンの交配を繰り返し、7代目でようやく横綱級クラスのレースを全制覇。

そして五十嵐の特訓を受けてバッティング能力をあげたらアナザードラマに挑戦。
正直なところ特訓のあとだと全部楽勝。

2章でかなり時間を使ったが3,4章はあっという間に終わった。