流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

トワイライト熱帯ラプソディー③

2007-12-30 | ゴーゴー白書

オフしないならカッコイイコがいてもいなくても関係ない、わけじゃない。

店入った瞬間に売れ残り集団しかいなかった時の悲壮感は言葉にできない。
自分ひとりならまだいいけど、友達と入った時にハズレだと店決めた俺がダメなヤツに映る。

大型連休になると普段は会えない日本の友達とバンコクで合流する。
ゲイ友がいない俺にはほとんどが女の人だけど。 ←こういう切ないゲイは意外に多い。

女とゴーゴー行くなよ、ジャマだしウゼェ!と思いますよね。
実際、騒いでる女集団なんかがいたらマジでウゼェと俺も思う。

けど自分の友達はやっぱ特別。
騒いだりしないし楽しむ気持ちもあるし、きちんと良識もある。
って、誰でもそうじゃなきゃ付き合いは続かないよね。
(過去ログのマジギレ警報の自慢女シリーズ、実際こういう女もいたけどね;)

行く店はだいたい決まってる。
一応ね、優遇してくれる店。
やっぱホラ、人を連れてくからには特別扱いは受けたいじゃんね。
カッコイイコが多いと絶対盛り上がるし、同じ行くなら楽しんでほしいし。
それに女の人とゴーゴーに行くと俺もついでにモテるし♪ ←ついでかよ。

だって観測するだけのイケメン銀河でも求める天体美は俺も同じ。
光を放つ水の星がキラキラ揺れる様子は壮観、それが見たくて覗く世界だから。
月を求め星を求め、手に入れないからきれいに見えるものってある。
流れ去ってしまった星のほうが輝いていた、そんな感じかもね。


トワイライトに流れるラプソディー、かなり無理やりな表現で更新ゴリ押ししましたぁ(゜∀゜)ノ イェイ♪