流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

俺が何か?

2007-12-08 | ロマンス紀行

店の真ん中あたりのテーブルに座る。

二人でコーラを注文。
店のおばちゃんが来て笑顔でOに何か聞いてる。
そこから順番におじさん、子供、おばちゃんの友人らしき女の人・・・
どうしたよ、この食堂?

市場へ行けば旅行者だらけなのに、今さら外国人がめずらしいか?
とりあえずツクリ笑いで座ってる俺。
会話できんから笑うしかない。 ←凍りついてる笑顔がコワイ。

ウェーエルで言われた名前がここでも出た。
あぁ、それか。
ブラ☆かベッ☆ムと言っ・・・ ←2回も言うなよ。

食堂で30分ほどいた。
会話らしい会話もないまま。
相変わらず店のおばちゃんがずっと見てる。 ・・・さすがにツライわ。

もうそろそろ帰りたい。
せっかくだから市場も見たいし。

バーツ換算で出されたコーラ代は・・・ 30バーツ。
俺の分だけじゃなくOの分も、と身振り手振りで説明したら二人で30バーツだった。
安すぎてビビッた。 チョット感動。 おばちゃん、サンキュ。

Oが市場まで送ってくれるという。
市場に向かって歩き出す。


このまま別れるのも淋しいなぁ・・・ キスくらいはしたいよね? ←するし。