最近、ラブライバーの後輩に向かって一言。
「私最近、所要プレイ時間の長いゲーム(RPGやシミュレーションゲームなど)をやるこらえ性がなくて、音ゲーしかやってないなぁ……」
で、今嵌まっているのが、
"太鼓の達人 ドコドンミステリーアドベンチャー(バンダイナムコゲームス/3DS)"
の
"ミステリーアドベンチャー"モード
(演奏バトルRPGモード)
……
何でだ。
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#21「マフラー、上げます/リンクで待ってる」
・「マフラー、上げます」
付喪神(と言うより生霊)譚。
それにしても、六文いろんな意味で容赦ねぇ……。>〆の言葉
(桜が副部長に相談していたのがおそらくその部分)
・「リンクで待ってる」
子供の純粋ゆえの残酷さの話。
え、一番残酷なのはリンクの管理業者?
そりゃごもっともで。
(ユキナが暴れてリンクが傷ついたので修繕費をりんねたち一行に払わせようとした)
・"一人之下 the outcast"#8「潜入」
宝宝が不器用ならば、楚嵐はそれ以上に不器用で無節操(と、沙燕に捉えられても文句は言えないよね)。
沙燕も不器用(と言うか女の論理より武人の論理を重んずるタイプ)だけど。
で、宝宝は賈正瑜(少なくとも風正豪に認められつつある男)と対峙することに……。
「相手が悪い(天下会幹部格、風正豪の実子の宝宝評)」のは一体誰だ?
・"コンクリート・レボルティオ-THE LAST SONG-"#22「巨神たちの時代」
人吉博士が強気に出られない(下手に動けば傷口を深くするだけ)のを良いことに良くやるわ>里見、自身が企画脚本した映画"日本の大予言"のこと。
ジロウ、決断の(と言うか己との対峙とエミと豹馬の「優しい嘘」が暴かれる)時。
里見にしてみれば修正可能(実際、反超人宣伝映画の公開にこぎ着ける事が出来た)な思わぬ誤算、と言ったところか。
ただ、
そのジロウが見た真実、どこまでホント?
(映画の脚本を書いた里見にせよ、クロード=ジンの残留思念を拾ったヘルメットにせよ、どこまで真実を把握しているか分かったものじゃない)
で、
ジロウを「ボーヤ」呼ばわりしておきながら、自身がジロウのことを「ボーヤ」扱いしていたあたり、皮肉というかなんというか……>兵馬、映画館でのジロウとのやりとり。
で、エミさん、
いつかジロウ(と兵馬)を「男っていつまでたっても子供なんだから(ジロウがエクウスの変形試験を喜々として行って、それを兵馬が嬉しそうに見物したり指示しているのを見て一言)」と言っていたけど、それを盾にジロウを子供扱いしてるのも何というか……。
・"あまんちゅ!"#8「秘めた思いのコト/まだまだ知らないコト」
・「秘めた思いのコト」
姉弟回。
色々とすれ違い(と言うかお互い知らない顔)と言うことはあるところにはあるものでして。
・「まだまだ知らないコト」
てこぴかり回。
人間、意外と自分のことも知らない者で。
・"精霊の守り人"#10「土と英雄」
「おかしい、博打は最後に負けるように出来ているのではなかったのか……(違)」
(松田翔太の声でお読み下さい)
チャグムの芯の強さ(とそこから来る激しさ)の回。
バルサの〆の一言がすべてを物語っているのかなぁ。
で、トーヤ。
最終的にチャグムに助けられた(チャグムがいかさまの種を見破った上に最後に仕込みなしの真剣勝負に勝った)とは言え、
証拠もつかんでいないのにいかさま扱いは問題では?>露天賭場で興業主にくってかかったこと
(義侠心が強いとは言え、勇み足に過ぎますぜ)
「私最近、所要プレイ時間の長いゲーム(RPGやシミュレーションゲームなど)をやるこらえ性がなくて、音ゲーしかやってないなぁ……」
で、今嵌まっているのが、
"太鼓の達人 ドコドンミステリーアドベンチャー(バンダイナムコゲームス/3DS)"
の
"ミステリーアドベンチャー"モード
(演奏バトルRPGモード)
……
何でだ。
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#21「マフラー、上げます/リンクで待ってる」
・「マフラー、上げます」
付喪神(と言うより生霊)譚。
それにしても、六文いろんな意味で容赦ねぇ……。>〆の言葉
(桜が副部長に相談していたのがおそらくその部分)
・「リンクで待ってる」
子供の純粋ゆえの残酷さの話。
え、一番残酷なのはリンクの管理業者?
そりゃごもっともで。
(ユキナが暴れてリンクが傷ついたので修繕費をりんねたち一行に払わせようとした)
・"一人之下 the outcast"#8「潜入」
宝宝が不器用ならば、楚嵐はそれ以上に不器用で無節操(と、沙燕に捉えられても文句は言えないよね)。
沙燕も不器用(と言うか女の論理より武人の論理を重んずるタイプ)だけど。
で、宝宝は賈正瑜(少なくとも風正豪に認められつつある男)と対峙することに……。
「相手が悪い(天下会幹部格、風正豪の実子の宝宝評)」のは一体誰だ?
・"コンクリート・レボルティオ-THE LAST SONG-"#22「巨神たちの時代」
人吉博士が強気に出られない(下手に動けば傷口を深くするだけ)のを良いことに良くやるわ>里見、自身が企画脚本した映画"日本の大予言"のこと。
ジロウ、決断の(と言うか己との対峙とエミと豹馬の「優しい嘘」が暴かれる)時。
里見にしてみれば修正可能(実際、反超人宣伝映画の公開にこぎ着ける事が出来た)な思わぬ誤算、と言ったところか。
ただ、
そのジロウが見た真実、どこまでホント?
(映画の脚本を書いた里見にせよ、クロード=ジンの残留思念を拾ったヘルメットにせよ、どこまで真実を把握しているか分かったものじゃない)
で、
ジロウを「ボーヤ」呼ばわりしておきながら、自身がジロウのことを「ボーヤ」扱いしていたあたり、皮肉というかなんというか……>兵馬、映画館でのジロウとのやりとり。
で、エミさん、
いつかジロウ(と兵馬)を「男っていつまでたっても子供なんだから(ジロウがエクウスの変形試験を喜々として行って、それを兵馬が嬉しそうに見物したり指示しているのを見て一言)」と言っていたけど、それを盾にジロウを子供扱いしてるのも何というか……。
・"あまんちゅ!"#8「秘めた思いのコト/まだまだ知らないコト」
・「秘めた思いのコト」
姉弟回。
色々とすれ違い(と言うかお互い知らない顔)と言うことはあるところにはあるものでして。
・「まだまだ知らないコト」
てこぴかり回。
人間、意外と自分のことも知らない者で。
・"精霊の守り人"#10「土と英雄」
「おかしい、博打は最後に負けるように出来ているのではなかったのか……(違)」
(松田翔太の声でお読み下さい)
チャグムの芯の強さ(とそこから来る激しさ)の回。
バルサの〆の一言がすべてを物語っているのかなぁ。
で、トーヤ。
最終的にチャグムに助けられた(チャグムがいかさまの種を見破った上に最後に仕込みなしの真剣勝負に勝った)とは言え、
証拠もつかんでいないのにいかさま扱いは問題では?>露天賭場で興業主にくってかかったこと
(義侠心が強いとは言え、勇み足に過ぎますぜ)
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