・"宇宙戦艦ティラミスII(ツヴァイ)"#1「COCKPIT ADDICTION/IT FALLS INTO THE CHRYSLER」
「COCKPIT ADDICTION」
平和ボケしすぎだぞ、愛知県警>話のオチ。敵味方識別不能機のケリュケイオン(イスズの乗ってきた機体)を軍に通報せずに撤去したこと。
「IT FALLS INTO THE CHRYSLER」
平和ボケしているのは愛知県警だけではなく地球連邦も一緒だったのね。
(イスズに突っ込まれた連邦総司令部のエントランスにお土産屋があったこと)
あと、連邦所属のプラモメーカーってメカは専門でもフィギュアが苦手だったとか。
さらにのっけからシリアスな「引き(イスズとスバルの父親登場)」でどうなるか?
・"宇宙戦艦ティラミスII(ツヴァイ)"#2「REUNION/NEO UNIVERSE」
「REUNION」
ソウイチロウは軌道兵器開発に特化されていた(イスズが「こいつは家庭を顧みずに機動兵器開発に明け暮れていた男」と評した)、「架空サイト登録請求詐欺」に疎いのであった……。
「NEO UNIVERSE...」
でもって、平和ボケしていたのはソウイチロウ&スバルも同様だったようで……>イスズを捕虜としておかなかったために、ネオデュランダルをハイジャックされ掛けたところで幕。
(・"七星のスバル"#9は録画不備に付き欠番)
・"七星のスバル"#10「消えた少女」
つまり、タカノリが朴念仁だったのがグノーシスにつけいる隙を与えてノゾミをグノーシス側に寝返らせる結果になったたんですね(タカノリに対していささかに酷な物言いなんじゃ……)。
で、そのグノーシスもけっこうにえげつない手を打ってきたようで。
(ノゾミがアサヒの古傷をえぐり、そのアサヒを操ってクライブの泣き所を突っついた)
果して"スバル"再結成はなるか?
(その前に空中分解を起こしそうだが)
・"七星のスバル"#11「這い寄る悪夢」
「スバル」最後のわだかまりが解消された日。
グノーシスがそこまでノゾミ(とタカハル)にこだわらなかったのも道理か。>今回のラストシーンから鑑みてあくまで本命はアサヒだったことから。
・"七星のスバル"#12「新たなる伝説」
とりあえずの落着点で幕。
どう見ても打ち切りエンドにしか見えないのはさておくとして(さておいたらマズいでしょ)。
・"BEATLESS(Final Stage)"#21「Higgins' silo」
だれ(エリカと吉野専務)が「超高度AI(レイシアとヒギンズ)の判断を尊重する」かによって表裏明暗分かれた回。
遼もレイシアも「メトーデに対する別のオーナーによる相反する命令の存在」に感づいてはいるようだが……。
で、現状維持を望む側と現状を打破するべく動くアラト&レイシア、はっきり言ってアラトとレイシアは勝てるのか?
・"ゾイドワイルド"#14「暴走!アラシの叫び」
ドレイク、踏んだり蹴ったり。
(アラシを挑発したらバーサーク化の犠牲にされかけたのは自業自得だが、ギャラガーの無茶振りをモロに食らったのは運がなかった)
でもって、アラシがオニギリやペンネに不器用な「隠し事(ベーコンへの本音)」で溜まった物が暴発の原因と直感したオニギリ(*1)に突っ込まれるのも無理はないことで。
アラシ(と言うかフリーダム団)が真にチームとして成立する試練(それもまた修行のうち)
なのかなぁ。
*1 ライガーに異常や故障こそ見られなかった物の、ガノンタスとスコルピアへのダメージやライガーの過負荷を見過ごせなかったのもあったんだろうなぁ。
・"仮面ライダージオウ"#6「555,913,2003」
解決編。
ソウゴが謎解きの糸口になった「デリカシーのない物言い」はちょっと……。
(同じく謎解きの糸口になったとは言え、おじさんの「現代の部品を使ったレストア=天寿を全うした当時の機械を無理に生かすこと」の機械観・技術観の方がちょっと……、なんじゃ)
草加のドライな振る舞いは「第三者を巻き込まなければそいつ自身の人生で、いくら近しい仲間でも他人の人生にどうこう言えたモンじゃない」と言うこと何だろうなぁ。
後は、
今更ながらだけど、タイムジャッカー同士の間での抜け駆けや巧妙争いなど、決して一枚岩ではないこと、かな。
・"ルパン三世(Part2)"#94「ルパン対スーパーマン」
四話振りに"スーパーマン"ネタですかい(呆)……。
でもって、冤罪を掛けられればルパンだってキレる物でして。
(五右衛門の「食い物の怨みは恐ろしい」ってのもあるのかもしれないが)
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#39「対話!!ハヤトとリュウジの空手修行」
「戦うとはどういうことか」に始まり「言葉でなくても会話することができるのが空手」を経て「まず、お互いにぶつかり合いきる事から始める」結論に至る回。
でもって、そのためにはビャッコとセイリュウの「頭の血が冷え切って話を聞けるようになる」所まで持っていくことが必要だけど、そこまで持って行けるのか?
・"SSSS.GRIDMAN"#1「覚・醒」
そりゃ、大元を断ったわけではないからねぇ>グリッドマンが怪獣を倒した直後の裕太に向かって「使命を果たせ」と言い続けた理由。
まぁ、不可解なのは裕太=グリッドマンや怪獣よりも、この世界なり(裕太と内海と六花が三人そろって復旧したと言うより無傷の校舎を見て呆然とする〆)、と言ったところか。
・"アンゴルモア 元寇合戦記"#12「一所懸命」
対馬は死なず「ただ生き延びてこそ勝ち」なり。
そして迅三郎、「己に恥じぬ戦い」の果て、歴史の彼方に消える。
(第一話のアバンに繋がっていないことはさておくとして)
「COCKPIT ADDICTION」
平和ボケしすぎだぞ、愛知県警>話のオチ。敵味方識別不能機のケリュケイオン(イスズの乗ってきた機体)を軍に通報せずに撤去したこと。
「IT FALLS INTO THE CHRYSLER」
平和ボケしているのは愛知県警だけではなく地球連邦も一緒だったのね。
(イスズに突っ込まれた連邦総司令部のエントランスにお土産屋があったこと)
あと、連邦所属のプラモメーカーってメカは専門でもフィギュアが苦手だったとか。
さらにのっけからシリアスな「引き(イスズとスバルの父親登場)」でどうなるか?
・"宇宙戦艦ティラミスII(ツヴァイ)"#2「REUNION/NEO UNIVERSE」
「REUNION」
ソウイチロウは軌道兵器開発に特化されていた(イスズが「こいつは家庭を顧みずに機動兵器開発に明け暮れていた男」と評した)、「架空サイト登録請求詐欺」に疎いのであった……。
「NEO UNIVERSE...」
でもって、平和ボケしていたのはソウイチロウ&スバルも同様だったようで……>イスズを捕虜としておかなかったために、ネオデュランダルをハイジャックされ掛けたところで幕。
(・"七星のスバル"#9は録画不備に付き欠番)
・"七星のスバル"#10「消えた少女」
つまり、タカノリが朴念仁だったのがグノーシスにつけいる隙を与えてノゾミをグノーシス側に寝返らせる結果になったたんですね(タカノリに対していささかに酷な物言いなんじゃ……)。
で、そのグノーシスもけっこうにえげつない手を打ってきたようで。
(ノゾミがアサヒの古傷をえぐり、そのアサヒを操ってクライブの泣き所を突っついた)
果して"スバル"再結成はなるか?
(その前に空中分解を起こしそうだが)
・"七星のスバル"#11「這い寄る悪夢」
「スバル」最後のわだかまりが解消された日。
グノーシスがそこまでノゾミ(とタカハル)にこだわらなかったのも道理か。>今回のラストシーンから鑑みてあくまで本命はアサヒだったことから。
・"七星のスバル"#12「新たなる伝説」
とりあえずの落着点で幕。
どう見ても打ち切りエンドにしか見えないのはさておくとして(さておいたらマズいでしょ)。
・"BEATLESS(Final Stage)"#21「Higgins' silo」
だれ(エリカと吉野専務)が「超高度AI(レイシアとヒギンズ)の判断を尊重する」かによって表裏明暗分かれた回。
遼もレイシアも「メトーデに対する別のオーナーによる相反する命令の存在」に感づいてはいるようだが……。
で、現状維持を望む側と現状を打破するべく動くアラト&レイシア、はっきり言ってアラトとレイシアは勝てるのか?
・"ゾイドワイルド"#14「暴走!アラシの叫び」
ドレイク、踏んだり蹴ったり。
(アラシを挑発したらバーサーク化の犠牲にされかけたのは自業自得だが、ギャラガーの無茶振りをモロに食らったのは運がなかった)
でもって、アラシがオニギリやペンネに不器用な「隠し事(ベーコンへの本音)」で溜まった物が暴発の原因と直感したオニギリ(*1)に突っ込まれるのも無理はないことで。
アラシ(と言うかフリーダム団)が真にチームとして成立する試練(それもまた修行のうち)
なのかなぁ。
*1 ライガーに異常や故障こそ見られなかった物の、ガノンタスとスコルピアへのダメージやライガーの過負荷を見過ごせなかったのもあったんだろうなぁ。
・"仮面ライダージオウ"#6「555,913,2003」
解決編。
ソウゴが謎解きの糸口になった「デリカシーのない物言い」はちょっと……。
(同じく謎解きの糸口になったとは言え、おじさんの「現代の部品を使ったレストア=天寿を全うした当時の機械を無理に生かすこと」の機械観・技術観の方がちょっと……、なんじゃ)
草加のドライな振る舞いは「第三者を巻き込まなければそいつ自身の人生で、いくら近しい仲間でも他人の人生にどうこう言えたモンじゃない」と言うこと何だろうなぁ。
後は、
今更ながらだけど、タイムジャッカー同士の間での抜け駆けや巧妙争いなど、決して一枚岩ではないこと、かな。
・"ルパン三世(Part2)"#94「ルパン対スーパーマン」
四話振りに"スーパーマン"ネタですかい(呆)……。
でもって、冤罪を掛けられればルパンだってキレる物でして。
(五右衛門の「食い物の怨みは恐ろしい」ってのもあるのかもしれないが)
・"新幹線変形ロボシンカリオン"#39「対話!!ハヤトとリュウジの空手修行」
「戦うとはどういうことか」に始まり「言葉でなくても会話することができるのが空手」を経て「まず、お互いにぶつかり合いきる事から始める」結論に至る回。
でもって、そのためにはビャッコとセイリュウの「頭の血が冷え切って話を聞けるようになる」所まで持っていくことが必要だけど、そこまで持って行けるのか?
・"SSSS.GRIDMAN"#1「覚・醒」
そりゃ、大元を断ったわけではないからねぇ>グリッドマンが怪獣を倒した直後の裕太に向かって「使命を果たせ」と言い続けた理由。
まぁ、不可解なのは裕太=グリッドマンや怪獣よりも、この世界なり(裕太と内海と六花が三人そろって復旧したと言うより無傷の校舎を見て呆然とする〆)、と言ったところか。
・"アンゴルモア 元寇合戦記"#12「一所懸命」
対馬は死なず「ただ生き延びてこそ勝ち」なり。
そして迅三郎、「己に恥じぬ戦い」の果て、歴史の彼方に消える。
(第一話のアバンに繋がっていないことはさておくとして)