Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

のどごしすっきり、喉と腰はボロボロ……。

2017年12月30日 22時27分32秒 | 日記(アニメ感想含み)
今週頭頃(24日あたり)急に腰を痛めてしまい、水曜日の仕事休みを使って整形外科に行ってきて少し落ち着いたのだが、29日になってまた痛みがぶり返してきたので、夜間もやっている接骨院に行こうとした。
そしたら、29日に急に喉が痛くなってしまい、仕事後に耳鼻科→接骨院と連続して診てもらう羽目に……。

・"スナック・ワールド"#15「マッチ売りのマヨネ」
そのオチはなかったわ……>永遠の命の秘密。確かにいっぺん死んでしまえば二度と死ぬことはなくなるが……。
マヨネとチャップ(とブタ子)の出逢い編。
確かに、如何に商才があっても元手がなければどうにもならないからね。
(とは言え、マヨネの思い出したくない過去なのには変わりが無いが)
で、オチはやっぱり
「今まで貸したクランアリーネの装備、返してもらおうか」
だったのね……。
(その後の誤解したまま城を飛び出したチャップに対して言い放ったマヨネのどす黒い台詞はどうでもええんかい)

・"トミカハイパーレスキュー ドライブヘット-機動救急警察-"#16「銀河コングの伝説」
事件も災害も待ってはくれないし、まとまった時間が夏休みしかないというのも分かるけど、ハードすぎて潰してしまっては元も子もないわけで。>ドライバー達の夏休み特訓。
でもって、
悪巧みはダメよ(宗像チーフと神門先生が子供達をほっといて捜査に行こうとしたら、ミコトの狸寝入りに引っかかった)と思ったら、強かでなければ全権監督は務まらないと言うことか(ハリセンフォードが自身の映画にちゃっかりサイクロンインターセプターのトラブル対処シーンを拝借した)。

・"境界のRINNNE(第三シーズン)"#17
「首男」
それは黒魔法(悪魔と契約したものの使う魔法。アネット先生の家系は「白魔法」)の対処法では?>翼、黒井からアネットの祖母の「魔法のマントと帽子」を脱がせようとした悪魔払いの法。
でもって、
ええと、
アネット先生の独り相撲?
(オチも込みで)
それより、
祖母の品を勝手に売り飛ばすなよ>フリーマーケットで祖母の「魔法のマントと帽子」を勝手に売りに出したのが事の発端。
(アネット先生、後でしっかり祖母のげんこつをもらってましたが)

「月に願いを」
……、三日月堂が金欠にもがいているのはどう考えても
「罰当たり」
な振る舞いをしている三日月堂の
「自業自得」
なんじゃ。
(巻き込まれた挙げ句仕事料を踏み倒されたりんねはご災難だが)

「第一回サンマ祭り」
いくら死神(と言うかりんね)でも流石に(サンマの)霊は食えないか……。
(後で「俺たちの死神の鎌、弁償してもらおうか」と死神青年部の面々に突っ込まれなかったことは何よりだけど)

・"ザ・リフレクション"#2「サバイバー」
第一話の舞台裏。
「あのお方」の言うように敵味方のリフレクティッドが集結するのはもう少し先になりそうだが……。

・"宇宙戦隊キュウレンジャー"#23「俺様の盾になれ!」
冷徹なだけ、勘定だけでは人は付いていけないし(88星座の同志がツルギと共に戦ったこと)、きれい事では済まないこともあるのも確かなんだけどねぇ>ツルギの世界観。
「出来る人間には出来ない人間の心理が分からない」と言うのもあって、同じく「宇宙を救う目的」であったとしてもお互いがお互いのやり方を認めると言うこともなく>ツルギとラッキー。
一方でフクショーグン・テッチュウの登場(こいつとツルギの間もツルギはテッチュウを知っているがテッチュウはツルギを知らない複雑な所がある)でさらに苛烈な事態に……。
でもって、ラストシーンを見る限り、戦士・鳳ツルギと人間・鳳ツルギの二つの側面があるようで。

・"仮面ライダーエグゼイド"#41「Resetされたゲーム!」
グラファイト、ゲームキャラの宿命に殉ず。
でもって、正宗社長の野望、完全に挫折。
(契約条件不履行(*1)の咎で海外展開の話がなくなり、仮面ライダークロニクルのラスボス「ゲムデウス」の登場を妨害出来なかった)
そして「仮面ライダークロニクル」はいよいよ最終版の局面へと……。
*1 海外市場取り次ぎのマキナビジョン社の出した条件にライダーガシャットの実機提供という条件があったが、ゲームがリセットされた為にガシャットが正宗社長の手から離れてそれぞれのライダーの手に戻った為。
コメント
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