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出産へ向けて☆

2022年01月22日 | 育児・妊娠出産・家事

 

こんにちはちひろです
 
 
先日、産後の骨盤調整でお世話になってた整体師さんに来て頂き、会陰ケアの講座を受講しました
 
というのも、1人目の出産の時、頻繁に起こる出血でちょっとケアは難しいかな、、と断念
 
2人目でも最初の頃、度々出血はあったのですが今は数ヶ月落ち着いているため
できるかなと思い受講しました
 
受講して良かったです
 
 
私、全く知らなかったのですが
日本で出産する場合、会陰切開は
だいたい8割程度に対し
 
欧米はおよそ1割ほど
 
その背景には、なんと生理開始頃から
会陰のケアを行なっているそう
 
そんな早期からとびっくり
 
また、骨盤底筋の衰えが様々な不調につながることも知りました
 
 
 
具体的にいくつか挙げますと
 
・生理痛、PMS
 
・産前、産後、老後の尿漏れ
 
・かゆみ
 
などなど
 
※勿論骨盤底筋群の衰え以外の原因の場合もあります
 
 
 
 
また、よく子宮を温めると良いとも聞きますよね
私自身、温活を意識的に開始したのは26歳頃からでした
 
どんなことをしていたかと言うと…
 
・お風呂はきちんと湯船に浸かる
 
・源泉掛け流しの温泉に通う
(無理なく行ける頻度で)
 
・岩盤浴施設の会員に入り、週3ほど仕事帰りに通う
 
・よもぎ蒸しに月1回通う
 
・定期的に運動をする
(私の場合はジョギングか、家の周りを夜にウォーキングをしていました
 
・生理時は布ナプキン、オーガニックコットンのナプキンを使用
 
・食生活の改善
 
などなど
 
 
そして、子宮が冷えてしまうのにも原因がありと知りました。
 
こちらもいくつか挙げますと…
 
・ブルーライト
 
・夜更かし
 
・ストレス、緊張
 
・砂糖の過剰摂取
 
などなど
 
 
冷えていると妊娠しにくいことは知っていたのですが、なんと出産の時にリスクも上がるそう
 
私も寒くなってきた頃から、モコモコのレッグウォーマーも使用し、足首は冷やさないようにしています
 
湯船にもしっかり浸かります
 
湯船に浸かれない体調の時は、足湯をしていました
 
単純に体がホカホカして気持ちいいです
 
また、ちょっと恥ずかしいのですが
やってみてオススメだったのが
 
布ナプキンの裏に貼るホッカイロを貼りつけて、下着の中を温めること
 
よもぎ蒸しパットも使っていたのですが、経済的に続きませんでした
 
 
 
 
 
会陰ケアのオイルには写真のAMOMAのカレンデュラオイルを使っています
 
 
1人目の妊娠時にも、こちらを使用して乳頭のケアを行っていました
 
妊娠線のケアにも使用しています
 
1人目より2人目の方が、妊娠線が出やすいと聞き、お風呂上がりは保湿しています
 
 
ハーブティーも1人目と同様AMOMAのシリーズ
 
 
ピンクのパッケージのものは、妊娠中のマイナートラブルに悩む妊婦さんのために
開発された無農薬のハーブを使用したハーブティー
 
紫のパッケージは妊娠8ヶ月から飲用でき、出産準備をサポートするハーブティーです
 
とても飲みやすいです
 
 
コメント
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