プラークコントロールが虫歯予防に有効であることは、大多数の歯科医が認めるところです。
といった知識に基づいてプラークコントールを施していたところ、いきなり詰めモノが取れました。右下奥のヤツがポロッとはずれてしまったのですね。
せまいスキ間まで入り込んで汚れを取り除く、デンターシステマならではの超極細毛の威力には恐れ入ります。さすがですね。
(´Д`)あうー。
仕方がないので、無理矢理にでもはめ直そうかとも思ったのですが、どう考えても賢明な策ではないので、おとなしく小袋にしまったのでした。
こんなときに頼りになるのが親友の風水さんです。
キャー♪ o(>▽<*)(*>▽<)o キャー♪
さすが親友。というか、フツーに歯科医なわけですね。
そういうわけで、週末に訪問することになりました。
(*・∀-)ヨロシクネ☆
そんな危機管理はともかく、あるべき詰めモノを失ってしまったので、口内の右下が違和感ありまくりクリスティです。残された歯の尖った部分が舌とこすれて痛いわけですよ。
そんな窮地にあるらんくすサンは、後輩のケータくんをつかまえて、
「せぇっかく歯を磨いてんのに、こんな目にあうなんてなー」
とか愚痴っていたら
「いや、何か食べてる最中でなくて良かったんじゃないデスか」
と、至極まっとうな指摘をいただいたのでした。
言われてみればその通り。大変アタマのいい後輩ですね。
とりあえず修論がんばって下さい。そう何年も大学院に入院している場合ではありませんよ。
人のこと言えないね・・・_| ̄|○
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