いろいろあって、妻子と Cholon(チョロン) に食事に行ってきました。
混みそうな時間を外し、天気もすぐれなかったのにもかかわらず、客足が途絶えません。さすがだなー。
そんなさなかに、ワイルドな赤ん坊を連れてやってきたわれわれ(しかも、ムスメに気をつかってエレベーターを使ってみたら、裏口からしか入店できないしでキテレツ感満載の客でした)に対して、あたたかく接してくださった店員さんに感謝する次第です。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
というわけで、元々はウルフさんに紹介してもらった(と記憶しております)お店なんですが、オススメの東南アジア料理屋さんです。
∑ ( ゜ д ゜ )ハッ!
結果的に末尾になってしまいましたが、味も良いですよ。
チェーン店にはないアジアごはんの醍醐味を味わえることと思います。
ところで、醍醐味って何だ?
醍醐味とは物事の本当の面白さ。深い味わい。神髄。
醍醐味は仏教用語で、「醍醐」とは牛や羊の乳を精製した濃厚で甘みのある液汁をいう。
仏教では、乳を精製する過程の五段階を「五味」と言い、「乳(にゅう)」「酪(らく)」「生酥(しようそ)」「熟酥(じゅくそ)」の順に上質で美味なものとなり、最後の「醍醐」で最上の味を持つ乳製品が得られるとされた。
( ´_ゝ`)フーン
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