
パソコンでテレビの視聴および録画が可能になったのは、ほかならぬ ムスメーズのため だったわけですが、意外とお父さんも活用したりしております。
(`・ω・´) シャキーン
かつては深夜のプロレス番組を予約するのが面倒ですっかりご無沙汰していたところ、機器がデジタル化されたことにより簡単に録画できるようになったわけで、何週間が取り貯めしておいて見ると シリーズの流れ なんかもわかりやすいわけで。
というわけで、驚きの結末になりました。
斎藤、バイソン組が優勝/ノア
<ノア:東京大会>◇27日◇東京・日本武道館◇1万1500人
斎藤彰俊、バイソン・スミス組が小川良成、三沢光晴組を17分16秒、片エビ固めで破り、グローバル・タッグリーグ戦優勝を飾った。
勝てば優勝の決戦で、斎藤、スミス組は開始からペースを握る。最後は斎藤が延髄斬りで小川を仕留めた。試合後、2人はGHCタッグ王者丸藤正道、杉浦貴組に挑戦を要求し、快諾された。斎藤は「最高のパートナーのバイソンと、頂点を目指します」と、リーグ戦に続く、王座奪取を宣言した。
(; ・`д・(; ・`д・´)・`д・´) な、なんだってー!!
ごくごく狭い世間の眼は ムトーさんのIWGP獲り に向かっていたのでしょうが(それはそれでエキサイティングだよね。グフフ)、こっちはこっちで驚愕だった部分は否定できないよね(肘をガッと突き出して)。
だいたい これだけのメンバー をそろえておいて、斎藤彰俊と外国人タッグを優勝させるというのは本当に予想外。ノアだけは やっぱりガチ ですね。
というわけで、録画したものをマターリ見たので更新も微妙に遅くなりましたが、おめでとう!バイソン!
・・・で、バイソンって何者?
とりあえず、バイソンテニエルは喰らいたくない技だなあ、いろんな意味で。
<今日の技術(縦中横編)>
①一太郎で縦中横にする方法
横書きにしたい半角文字を範囲指定する。
書式 → 文字割付 → 縦中横を選択する。
②ワード2007で縦中横にする方法
横書きにしたい半角文字を範囲指定する。
「ホーム」タブ→「段落」→「←A→」(拡張書式)→「縦中横」 を選択する。
③ワード2003で縦中横にする方法
横書きにしたい半角文字を範囲指定する。
書式 → 拡張書式 → 縦中横を選択する。
んー、明らかに前のワードの方が使いやすい。
マイクロなんとか って頭悪いだろ。
ちなみに、ワードだと、フォントボックスで、
「@(半角)」をフォント名の前に付けると(「@MS P明朝」みたいに)、
文字が90度回転するそうです。
使わなさそうですが、マメ知識ですな。
すけさん、プロレスネタは初めてではないですか。個人的にこれからも期待します。しかし、三沢と小川のペア歴も長いなぁ。
変わっているようで、変わらないという感じもしますね。ほんと、三沢はいつまで小川と組んでんだ?という気にならないでもないです。
ということで、こないだ新庄のブックオフで「プロレススーパースター列伝」のハルクホーガン編を105円でゲトしたわけですが、ホーガンが猪木にあこがれてプロレス入りしたというブックを、「猪木談」として語らせている梶原一騎せんせは、相変わらず凄腕だなーと思いますww
「いささか話ができすぎていてテレくさいが」と、猪木にハニかませているところも、ステキです♪
男子の粋なタシナミであるプロレスについて話し相手がいることに感謝したいところです。
先日のノア中継では、絶対王者と塩介がチョップ合戦をやっていました。
もはや伝統芸能の域に達しつつあります。
とりあえず、三沢さんは最高だよね。