すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

ダーク・ゾーン

2006年07月18日 | サッカーとか

平塚におけるサポの乱行にウンザリしていても、あまり生産的ではないのかも知れません。
選手に水かけたと自慢げな 愚か者 若者も、さまざまな社会的反応に何か感じてくれるのを祈るのみです。

イキの良さそうな若者たちには、単なる勝ち負け以上の楽しみをサッカー観戦に見いだしてほしいものです。
自分が山形のチームを応援することを誇りに持てるサポートとは何かを、ひとりひとりが考えてみる必要があるのかも知れません。少なくても、他の客に迷惑をかけることはチームサポートではありません。

試合が終わってもサッカーは続きます。負け試合であっても、それは一つのドラマであり、次へのポジティブなステップにすべく努力しなければなりません。
つまりは、負けてグチグチ言ったり他人に八つ当たりするのは、人種国籍を問わず ものすごく格好悪い 、ということです。

がんばれワカゾー。そして自分も。



こんな気分の日は、楽しいサイトをめぐるのに限ります。
というわけで、れっつインターネット。

キャー♪ o(>▽<*)(*>▽<)o キャー♪


日刊スポーツ(2006年6月20日)「誤審に救われた韓国」 より。
韓国が「誤審」にも助けられてフランスと1-1で引き分け、勝ち点を4に伸ばした。
試合後、フランスのドメネク監督は「2点目が入ったのに、審判に見過ごされてしまった。あれが分岐点だ」と激高。
韓国協会幹部は「試合後に文句を言うのはスポーツマンらしくない。もし前半0-2なら、韓国は後半さらに攻撃的にいってもう1点取ったはず」と反撃した。


東亜日報(2006年6月26日)「詩人主審、あなたに「レッドカード」」 より。
試合を通して審判のホイッスルはスイスの肩を持っていた。韓国は審判のホイッスル音のため試合をまともに展開することができなかった。アドバンテージルールを適用しなければならない時には、親切にも(?)ホイッスルを鳴らして、うまく流れを切っていた。スイスはその反対だった。ファウル数20-8。結局、12人と戦った。詐欺だった。

日刊スポーツ(2006年7月7日)「西村幸祐のW杯透視図 サッカーから見える韓国(2)」 より。
決勝戦の主審に、スイス-韓国戦を裁いたオラシオ・エリソンド氏(アルゼンチン)の起用が決定した。このことは彼こそが今大会、最も優れた主審の1人であったことをFIFAが認めていることに他ならない。この事実を韓国の国民は重く受け止めるべきだろう。



(´∀`)ハハハ。

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