まあ、気になったことは否定できないよね。
クロアチア、選手名は「~ッチ」がずらり メジャーな命名法
「全国名字大辞典」などの著作がある姓氏研究家の森岡浩さんは2018年の朝日新聞の取材で、この「~ッチ」は「~の息子」という意味で、「スラブ系諸国では広く使用されている命名法」だと説明している。
アイスランドに多い「ソン」、ノルウェーに多い「セン」も同じ由来だ。
森岡さんによると、「欧州では名字のない時代は『~の息子』と名前を名乗ることが多くあった。その後、名字の制度が生まれた時に、これをそのまま名字としたため、同じ末尾となることが多い」という。
クロアチア選手は「〇〇ッチ」ばかり!たまごっちみたい→日本もじゃん 目からうろこのツイートが話題
進次郎放送局(@ShinjiroTwit)さんは、クロアチア戦のハーフタイム中にツイートを投稿。「クロアチアはモドリッチにコバチッチやクラマリッチとか似たような名前ばっかりだと思うけど、日本も前田に鎌田に権田に守田だからね」。確かに日本のスタメンを見ると「○田」と付く選手が5人並んでいる。ツイートには「確かにそれは考えたことなかった」「日本も名前でいじられてるんかな」「目からうろこ」「盲点」「解説も、本田、内田、岡田」などの反応が寄せられた。
あとフランスに行ったときは、中田のほか、中西、中山、名波、名良橋と、「な」で始まる名前多いなーとか思いました。
すべてが懐かしい。
3敗して帰ってきた代表(みんな Jリーガー だったね)をお迎えしてから22年、思えば遠くに喜田貞吉。
なろう、なろう、あすなろう。4年後こそベスト8になろう。
写真は、ライトアップされた職場の様子。
(´▽` ポワーン