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すけさん日誌

杜の都で気ままに暮らす、管理人さんの日記です。
備忘録を兼ねた記録として使えれば、野望達成。

部長さん青田アパートを去る

2022年12月03日 | サッカーとか

言われてみると、そうでしたねー。

本が勝ち抜いたW杯E組、分刻みで変わった“順位変動図”に海外驚愕「70分が最高だ」
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグが終了。日本はドイツ、スペインの強豪を下し、2勝1敗のE組1位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。E組は最後の試合を残した段階で全4チームに決勝T進出の可能性があり、日本―スペイン、ドイツ―コスタリカの試合展開によって分刻みで暫定順位が変わる展開に。目まぐるしい変動を欧州メディアが画像で伝えると、「70分に試合が終わっていたら」「歴史に残る!」と海外ファンから反響が集まっている。

森保さん、ありがとう。
堂安くんも、三笘くんも、田中くんも、ありがとう。ちなみに三笘は「ミトマ」で、田中くんの名前は碧(アオ)ですよ、アオイとかミドリとかアオミドリじゃないよ。

(*・∀-)ヨロシク☆


森保監督 残り1分よぎった“ドーハの悲劇” 前向き戦う選手に「時代は変わったと」
「最後の1分くらいの時に、私もドーハの記憶は出てきました」
「その時に選手が前向きにボールを奪いにいったので、時代は変わったと。新しい時代のプレーをしてくれた」


かつての悲劇は、ようやく歓喜へと塗り替えられました。
深夜のムーラン宅にヒロシくんが来て、衛星放送で見ていたドーハの結果を報告してくれた後に、左右それぞれ他人の靴を履いて帰った悲劇も、今では懐かしい思い出です。

(´∀`)ハハハ








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SGGKカタールを去る

2022年12月03日 | サッカーとか

こんなこともありましたねー。

日本人はドイツGKノイアーの行動を忘れない SNS話題「何度見ても涙が出てきます」
カタール・ワールドカップ(W杯)が連日熱戦が繰り広げられる中、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが過去に取った行動が話題を集めている。日本には1-2で敗れた世界No.1キーパー。日本のファンは当時の動画や画像付きで「何度見ても涙が出てきます」とつづるなど、想いが再燃している。・・・
再び呼び起こされたのは2011年のシーンだった。当時、ノイアーはシャルケに所属。チームメイトには日本代表だった内田篤人氏がいた。3月11日、東日本大震災が発生。未曽有の大災害に対し、内田氏は震災直後の試合後、「共に生きよう!」などとメッセージを記したシャツをカメラにアピールした。隣に寄り添ったのがノイアー。背中に手を添え、一緒にファンに向けてメッセージを届けた。


ノイヤーさん、ありがとう。
あなたは、本物の S.G.G.K(スーパーグレートゴールキーパー) です。









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