言われてみると、そうでしたねー。
本が勝ち抜いたW杯E組、分刻みで変わった“順位変動図”に海外驚愕「70分が最高だ」
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグが終了。日本はドイツ、スペインの強豪を下し、2勝1敗のE組1位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。E組は最後の試合を残した段階で全4チームに決勝T進出の可能性があり、日本―スペイン、ドイツ―コスタリカの試合展開によって分刻みで暫定順位が変わる展開に。目まぐるしい変動を欧州メディアが画像で伝えると、「70分に試合が終わっていたら」「歴史に残る!」と海外ファンから反響が集まっている。
森保さん、ありがとう。
堂安くんも、三笘くんも、田中くんも、ありがとう。ちなみに三笘は「ミトマ」で、田中くんの名前は碧(アオ)ですよ、アオイとかミドリとかアオミドリじゃないよ。
(*・∀-)ヨロシク☆
森保監督 残り1分よぎった“ドーハの悲劇” 前向き戦う選手に「時代は変わったと」
「最後の1分くらいの時に、私もドーハの記憶は出てきました」
「その時に選手が前向きにボールを奪いにいったので、時代は変わったと。新しい時代のプレーをしてくれた」
かつての悲劇は、ようやく歓喜へと塗り替えられました。
深夜のムーラン宅にヒロシくんが来て、衛星放送で見ていたドーハの結果を報告してくれた後に、左右それぞれ他人の靴を履いて帰った悲劇も、今では懐かしい思い出です。
(´∀`)ハハハ