度々の【gooブログ「お題」投稿】参加。
テーマは「1日で100万円を使い切るなら?」を選んだ。
もちろん、答えは「競艇」である。
一度は、帯封を切って種銭にしてみたいものだ。
果たして1日で使い切れるかどうかはわからないけど。
何しろ当たっちゃうから(笑)。
…さて、更新が滞った理由は、2つある。
1つは、仕事が立て込んでいるから。
年度末のジャンが鳴って、3周目の1マークを回ったラストスパート。
何かと慌ただしいのである。
1つは、そんな中にも拘わらず、1泊旅行に出かけたから。
忙しい合間をぬいスケジュールをこじ開けて向かったのは、愛知県・常滑市。
目的は、もちろんボートレース。
狭き門をくぐる幸運に恵まれたからだ。
<当日のゲストパス>
3月5日(土)「西田あいカップ」初日のイベント
「西田あいといっしょにボートレースを楽しもう!」に参加してきた。
募集定員は20名。
まず当たらないだろうと思いつつ応募したが、何と当選!
喜び勇んで日本列島を横断した。
予習のため、前日に買い求めた彼女の歌を車中で聞きながら。
お陰で現地に着く頃には、何曲か素らで唱えるようになり、
そして、すっかりファンになっていた(笑)。
「西田あい」さん。
出身は、鹿児島県・姶良市(あいらし)。
1988年7月14日生まれの、現在27歳。
6年前、日本クラウンからデビューした歌謡シンガーである。
確かな歌唱力と明るいキャラクター、鹿児島訛りの素朴なトークが持ち味。
ステージのみならず、ラジオパーソナリティや、BS歌番組のMCとしても活躍。
恵まれたプロポーションを活かしてグラビアにも登場しているから、
ご存知の方もいるのではないだろうか?
<当日、ホールでの歌謡ショーの模様>
美人さんである。
だが、キャリアも浅く、歌い手としてはこれから。
もしも、彼女がボートレース常滑の応援サポーターに就任しなかったら、
あるいは、僕が競艇に興味を持たなければ、
その存在に気付くのは、もっと遅くなっていたかもしれない。
ともかく、縁あってお招きをちょうだいし、4度目の常滑訪問となった。
しかも、今回は「来賓室」とやらに案内してもらえた。
窓の外を往くのは、名古屋へ向かう名鉄電車。
競争水面全体を真下に望むそこは、文字通りの特等席。
豪華な幕の内弁当付き。
勿論「西田あい」さんご本人と間近に会話を交わせた。
間近で拝したご尊顔は、やはり美しかった。
トークタイムの後は、6~8Rで的中ポイントを競う舟券バトル。
更に、お見送りまでしてくれた上に、盛り沢山なお土産まで!
楽しいひと時を過ごせたお陰か、この日の収支はプラスでした。
「2-4-1(に・し・だあい)」の舟券は的中しませんでしたが、
新たな思い出を刻む事が出来ました。
何より、好きな歌と好きな歌手が増え、嬉しい限り。
ありがとう、ボートレース常滑!
翌日の再訪を誓い、場を後にする僕を
故「笹川先生」の銅像が見送ってくれた。
次回へ続く。
テーマは「1日で100万円を使い切るなら?」を選んだ。
もちろん、答えは「競艇」である。
一度は、帯封を切って種銭にしてみたいものだ。
果たして1日で使い切れるかどうかはわからないけど。
何しろ当たっちゃうから(笑)。
…さて、更新が滞った理由は、2つある。
1つは、仕事が立て込んでいるから。
年度末のジャンが鳴って、3周目の1マークを回ったラストスパート。
何かと慌ただしいのである。
1つは、そんな中にも拘わらず、1泊旅行に出かけたから。
忙しい合間をぬいスケジュールをこじ開けて向かったのは、愛知県・常滑市。
目的は、もちろんボートレース。
狭き門をくぐる幸運に恵まれたからだ。
<当日のゲストパス>
3月5日(土)「西田あいカップ」初日のイベント
「西田あいといっしょにボートレースを楽しもう!」に参加してきた。
募集定員は20名。
まず当たらないだろうと思いつつ応募したが、何と当選!
喜び勇んで日本列島を横断した。
予習のため、前日に買い求めた彼女の歌を車中で聞きながら。
お陰で現地に着く頃には、何曲か素らで唱えるようになり、
そして、すっかりファンになっていた(笑)。
「西田あい」さん。
出身は、鹿児島県・姶良市(あいらし)。
1988年7月14日生まれの、現在27歳。
6年前、日本クラウンからデビューした歌謡シンガーである。
確かな歌唱力と明るいキャラクター、鹿児島訛りの素朴なトークが持ち味。
ステージのみならず、ラジオパーソナリティや、BS歌番組のMCとしても活躍。
恵まれたプロポーションを活かしてグラビアにも登場しているから、
ご存知の方もいるのではないだろうか?
<当日、ホールでの歌謡ショーの模様>
美人さんである。
だが、キャリアも浅く、歌い手としてはこれから。
もしも、彼女がボートレース常滑の応援サポーターに就任しなかったら、
あるいは、僕が競艇に興味を持たなければ、
その存在に気付くのは、もっと遅くなっていたかもしれない。
ともかく、縁あってお招きをちょうだいし、4度目の常滑訪問となった。
しかも、今回は「来賓室」とやらに案内してもらえた。
窓の外を往くのは、名古屋へ向かう名鉄電車。
競争水面全体を真下に望むそこは、文字通りの特等席。
豪華な幕の内弁当付き。
勿論「西田あい」さんご本人と間近に会話を交わせた。
間近で拝したご尊顔は、やはり美しかった。
トークタイムの後は、6~8Rで的中ポイントを競う舟券バトル。
更に、お見送りまでしてくれた上に、盛り沢山なお土産まで!
楽しいひと時を過ごせたお陰か、この日の収支はプラスでした。
「2-4-1(に・し・だあい)」の舟券は的中しませんでしたが、
新たな思い出を刻む事が出来ました。
何より、好きな歌と好きな歌手が増え、嬉しい限り。
ありがとう、ボートレース常滑!
翌日の再訪を誓い、場を後にする僕を
故「笹川先生」の銅像が見送ってくれた。
次回へ続く。
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